海王丸パーク

 富山の続き・・・  高岡から路面電車で3、40分乗り終点の数駅前には、このような公園が。  基本、広場と船が大好きな自分は、こうした場所に寄せ付けられます。  パノラマ。  白エビを食べろ! という強迫観念があったのだが、市場や水揚げするとこが分からず、遠退いてしまいました。  公園の美しさを堪能し、また逆の道を戻ります。  孫2人と騒いでいる酔った若いお祖父さんがいたが、なんかとてつもなく楽しそうだった。  予定より少し遅れて駅。  また缶ビールを飲みます。  夕方の駅には、美しい景色が。  ほんとは、夕焼けとこの電車のセットを撮ろうかな、と思っていたが、なんか腰が重かった。

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高岡(城址公園)周辺

 そんなに来る積りでもなかったのだが、歩いていたらここを通るのが便利なので、大仏前へ。  なんか、大きくもないみたいです。  遠近法ですけどね。  かなり本物は大きいものでした。  それで、これを作って何になるの?  というのが率直な感想です。  赤レンガの銀行。  古い町並みを意図的に残そうという雰囲気が感じられます。  昔の馬って、こんなに大きくないでしょう?    騎馬民族でもない限り、乗り回せるのかね。  変質者の夢。  ちょっと、憧れたりします。  堀を渡り、もっと遠くの海辺まで路面電車にまた乗ります。  

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瑞龍寺

 高岡駅に着き、昼ごはんを食べ、ガード下をくぐり、(駅の向こうには何もなさそう)大きなお寺へ。  なんか、直ぐ道に迷います。  じゃっかん、わざとです。  こんなに芝生がある寺って、日本にそんなにないかも。  ちょっと、ローマとかバチカンの雰囲気があったりします。  パノラマという機能を使います。  なんか由来とか、前田さんのなんとか、とか聞いたような気もするが、なにも覚えていなかったり。  誰かに何かをしてもらう、というのがもう面倒くさくって、それゆえに信仰心がまったくなくなります。  なぜ、自分に幸福が訪れる必然性があるのか?  理想的な正座。  あやまることの美学。  途中の道には、チューリップが。  なんか頑張り過ぎない町みたいで、リラックスできます。  あと1ヶ月でW杯です。

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薬勝寺池公園

 誰にも知られていないきれいな池のある公園が好き。  垢抜けない田舎の美少女を探すような気持ちです。  ばっちり、ファンデーションを薄目にぬった都会の女性も、もちろん捨てがたいけど・・・  ここ、観光スポットか?  と訊かれれば、わざわざ富山に来て、ここを訪れるひとなんか皆無かも。  だが、公園が好きなのだ。  「小杉」という駅で下車し、バスのあれこれを訊くために、駅前の交番に入るも、若い子は知らないながら丁寧な対応をしてもらったが、年長者は、「バスのことなんか分からないから、運転手にきいて」と投げやりな態度。  では、ぼくも君がこの地上に存在しないかのように、なにも答えず抹殺します。  都会で、道訊かれてそんな態度とるひとなんか居ないけどね。  この辺が、サービスの何たるかを知らない君たちへの不満が・・・  家に帰れば、尊敬される良いお父さんなんでしょうがね。  結局、バスは1時間後で反対周りは遠いけど30分後ぐらいに来るということでした。  30分あれば到着するでしょう、ということで、いつものように歩く。  これがしたいがために、知らない町を歩いているような気も。  すがすがしい気持ちで歩いたら、30分弱で着きました。  う~ん、いいとこ。  もうちょい早かったら桜の開花に間に合っていたかもしれない。  しかし、春のこの時期も捨てがたい。  右奥の林に「うずくまる…

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富山城(手抜き)

 富山駅まで戻って切符を買うも、各駅列車は30分後。  地味な駅の小杉(ヒィ~ハァ~)という駅まで行きたいのだが。  ちょっとの間、お預けです。  じゃ、空いている時間で、ちょっくら無謀だけど、富山城まで往復しちゃおうか。  小走りになりながら、変わらない信号を待ちながら、大慌てで城まで行きました。  それにしても、城と寺があまり好きじゃない自分。  じゃあ、一体日本のどこを見るのかね? という疑問も生まれる。  この、漂白したような白さ。  なんか、興醒めです。  リアルな彫刻。  何点か見ても飽きない彫刻が町の中を飾っていました。  ここは、良い町。  でも、リアルな彫刻ですね。生きている、って感じがします。  50歳の女性のなかにも、15才の少女を探せる自分。  誰か、どうにかしてくれ、という呆れた性格です。

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北前船回船問屋

 6時過ぎに気合を入れて起き、ゆっくりシャワーを浴び、酒を追い出そうとしています。  7時にはホテルを出てスポーツドリンクを買い込み(みんなでまじめな顔で朝食を取っている姿がなぜか耐えられない自分。精神的な病気かね?)20分ぐらいの電車に乗り、各駅で1時間後には富山へ。  さらにライトレールという路面電車に乗って移動し、着いたのは「東岩瀬」です。  ここから2駅分の「岩瀬浜」が散歩コースみたいです。  散歩コースなので反対周りもあり、さっきまで一緒に乗っていたらしい人々と途中ですれ違います。  休日の早朝で、あまり人通りもなく空気も澄んで、さわやかです。  1枚目の写真は、子供のころに見たような自動販売機。  なつかしいな、という気持ちでパチリ。だが、崩壊寸前です。  江戸的なものを歩いてみて周るのが、ほんと好きになった。  大名が力を持つことを恐れ、東京湾襲撃でもされたら自分の立場が危うい徳川家は、大きな船の建造を許さないみたいです。  世界のあちこちで、ザ・「無敵艦隊」とかある時代もです。  で、大名の船どころか、もっと大きなペリー・ショック(黒船)につながってしまうのでしょうね。  ただ、太平洋に安定的な港を確保したかっただけかもしれない。  世界のジャイアンになりたいのかもしれない。  スネ夫みたいな日本のトップ。  そこを2、30分ぷらぷら。  ほんとに日本の旅…

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