コレクター
ひさびさに歯医者(いつも敗者に)行き、痛みはないが、その前に麻酔を打たれ、それが痛かった。
自分のズボンを、こらえきれず握ってしまった。
乙女か。
で、いろいろと忘れたく、甘いものを探す。
男にとって、それも中年の男にとって、甘いものは、もうケーキではないのか。
日本に生まれた運命なんかをなげきます。
こんな美人の母も、もう50歳とか。
それは、もう自分も年取るわけだ。
その娘。
マジで?
と、最初に知ったときに、驚いた。
なんか、この下品すれすれの音楽が好きで、たまに聴きたくなる。
シングルのレコードをその際に、かけていたのだが、いまは便利(コンビニエント)な世の中。
年末の「笑ってはいけないスパイ」
個人的ベスト3
1)塚地武雅演じるお姉さんストリッパー
「こうすりゃ、ええんやろ」というリズムが頭に、こびりついている。
2)中川家弟の韓国語によるマイク・パフォーマンス
なぜ、こんなにも他人の特徴をつかまえることが出来るのだろう。
3)上島さんやケンコバ率いるスパイの精鋭
これは、もうチャップリンしか果たせなかった笑いの国境を越えたのではないだろうか。
世界で、このシーンを見て、笑わない人々がいることなど考えられない。
美女と笑いで、虫歯を撃退です。