4月なると、おいらは・・・

 桜の心配ばかりしている。  席が固定されていない職場でとなりに座ったおじさんに、  「お家、どこですか?」  「目黒」  「じゃあ、目黒川、さくら綺麗そうですね?」  しかし、通勤ルートにないらしく、話は素通り。それでも、いいんだ。  九州に帰省するひとにも、「もう桜、満開ですかね?」  で、過去の佐世保にいる。  基地。  北朝鮮から守ってよ。  守ってあげたい。  商店街があり、海があり、その間の公園。  彫刻も好きなんだよな。  彫刻のある広場という概念があるヨーロッパの都市が好き。  おじさん、可愛い子ちゃんの写真を撮っている。  このチームの中で、残るのは、指原という女の子だけのような気がする。  しかし、残るという前提の基準なんか必要なく、一時的に爆発的に売れ、集金成功みたいな考えもあれば、それは、話はまた別。  で、2次元の存在にずっと気を惹かれつづけた自分は、けっこう、こちらのほうが良かったり。  こんなの飾るきれいなお部屋に住みたいな。  多分、ガサツであることに耐えられないのでしょう。  生身のものは。  それよりもだ。  遠くへ、行きたい。  指輪を捨て、家族を置いて、と、彼は言った。  そんなもの、おらんけどね。

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冬の終わり

 「春雷の 鳴り過ぐるなり 湾の上」     高浜虚子  むかしのひとは、うまいもんですな。  ここ数ヶ月で、いらない電気製品を処分し、使わないフライパンを捨て、着ない衣類をいくらか投げ打った。  整理の時期。  少しだけ掃除して、レコード棚をまさぐり、こんなものも在ったんだ! と感動し、あとは古いテレビとスーツケースの行く末を考える。  2年以上も飲み続けた身体も、シェイプが必要だったのだ。  もちろん、これからも適度に飲むけどね。  新しいカラフルなスーツケースを購入した自分をイメージして(人間なんか、ささやかな希望で生きているのだ)イラストに描く。  2月初旬の九州。  平戸城の上から。  小さな、小さな観光バスで、2ヵ所入場する料金自体だけで800円なのに、計千円で午後の数時間、平戸の一角を一周。  小さな城。  あれから、ひとつきも過ぎた。  ビルに閉じ込められ、ウインドウズの手先となり、山手線で我が人生は周り、旅も遠退いていきます。  本物の神社の人が神楽をするのだとか。  年季の入った木のぬくもりみたいなものがあります。  

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平戸の昼前

 8:40分に佐世保発のバスに乗り、1時間半ぐらいかけて(至るところに停まった)平戸に到着。  距離感が、なんとなく分かる。  でも、寒かった。  この際に、持って行った本は、アーネスト・サトーという江戸末期の英国からきた外交官(通訳?)の書いた明治維新の話。  なんとなく、旅行に合っていた。  で、幸橋というオランダからの技術なんでしょうね、学んだ橋。  見知らぬところで、ぶらぶらする楽しみ以上のものが、ないような気も。  ある話。  両親が、利尻だか礼文だかで船を待っていると、前に座っている男性に笑顔で声をかけられる。  その当人は、結婚して、長野だかに住んでいるもともとは実家の裏のお兄さん。  世界は、狭く出来ているのかもしれません。  自分にはそんな奇跡は起こるわけもなく、ひとりただスニーカーをすり減らします。  最後に大きな赤い橋を渡って、平戸。  朝の10時過ぎ。  ここを最初に通るのだ。  順番がずれているが・・・  橋を渡るのに、230円。  陸側にターミナルがあり、駅と直結かと予想するも、すこし離れている。  次の日の朝に慌てたのだ。  お昼ごはん。  鯵(アジ)なんかも来るそうです。  美味しかったぞ。と、酒2合。  最近の職場にて。  無口な男性というものは何となく理解できるのだが、たまに、無口なきれいな女性…

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平戸散策

 どこに行っても、吉田松陰が先に来ている。  平戸城の造り方や守備を学んでいる。  堀ではなく、周りは海。それにここを奪い取っても、中央の政治にそんなに影響されない。  岐阜だか、京都だか、三重あたり、それに関が原で、いままでの政治とバイオレンスは動いていたのでしょう。  長崎って、坂道があるってことなんですね。  荒川区あたりは、もっとも地面がフラットなところとか。  それで、自転車普及率が高い。  長崎出身のひとから聞くと、自転車に乗れない女性が多いのだとか。  うん、おしとやか。  ぼくらの地元、咥えタバコで、チャリ乗ったり・・・  うん、野蛮。  教会があり・・・  近くには、お寺もある。  松浦隆信 (宗陽公)のお墓がある場所。  蝋梅が、咲いている。  そのお墓。  ちょい、みどり加工。  wikiでは、けっこうな、ののしられようですね。諸外国から、お殿様。  名所。  ギタリストの村治さんが、ここ、つるびんの番組で来ていた。  指の病気とかもあるんですね。  身体に動作を強いるのって、それも連続すると過酷なんでしょうね。  お大事に。  山頭火も来ている。  酒におぼれる。  まあ、悪くない。  でも、自由な句というものが、ルール作りに縛られるのが好きな自分にちょい不明。 …

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弓張岳展望台の夕

 「どうやって、行くんですか?」  観光案内所にて。  佐世保駅前から片道300円(距離の度合いによる)のバスで、20分ぐらいとのこと。  「便数は?」  そんなに、多くないとのこと。  一日券が500円なので、ここに行くだけでも、一日券のがお得とのこと。  あざ~っす。  夜景も撮りたかったが、寒いし、日没も遅いのであきらめた。  バスで左右に揺られ、到着。  急な坂道。  ずるずると下がるという夢をよく見る。  それが、現実化されたような坂道。  曇りだったが、ここにいた間は、晴れていた。  少し、下にホテルがあった。  ここらで泊まるのも、それは、おしゃれですね。  安いビジネスホテルとは違います。  九州の端。  ここらに来る必要があった。  我が父は、満州という地域で生まれたらしい。  そこから引き上げてきたのだろう。  ラスト・エンペラーが君臨していた頃ですね。  アジアを差別する気持ちも、それだけでなし。  基本、キューバからマイアミに行くように、日本という国家はボート・ピープルで構成されている。(独自の考えでもない)  ネプチューンの名倉さんの顔を見ると、いつも、そう思う。  「唐津」という地域名さえ、唐にいくための津(湾)という意味でつけられたのだとか。  と、書いていて、ニュース欄を…

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佐世保の夜

 1日目の夜。  九州も、こんなに寒いとは知らなかった夜。  南国幻想。  あまり力も入れなかったので、下調べも少なめで、大体の近距離は周る。  ほかは、車かバスがないと駄目みたいなので割愛。  でも、雰囲気だけでも仕入れれば満足。  ホテルは駅の向こう。  陸地側。  歩いて、駅を抜けると、すぐ港。  船が出発します。  五島列島なんかがあるんでしょうか。  前の上司が、五島出身だったので、名物のうどんをたくさんもらう。  感動するぐらい旨いものだが、どうして地方のひとは、うんざりするほどのアピールをしないのか不明。  いつか、島にも。  なんかのセンター。  コンサートとかもするみたいです。  じゃあ、食べとくかということで。  この時期だからなのか、カキもすべてに入っているみたいです。  あたる体質なので(生でもフライでも。でも好き!)ちょっとばかり不安だが、食べちゃえ。  せっかち体質だからなのか麺類が好き。  駅前に教会がある。  昼間、展望台からの素晴らしい景色をみて、やっぱり、神なんぞおるのかしら?  と、まじめになっていたが、ここにいるかは、もちろん不明です。  その写真は後ほど。  ホテルにもどります。  テレビで元中日の森 繁和コーチの格好良さを知り、眠りにつきます。 …

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平戸の夜

 清武の いないチームの 不甲斐なさ  朝、佐世保から移動して10:20ぐらいから一日廻った。  夕飯を食べてから、(日没おそい)腹ごなしの散歩と、多少の夜景を。  ザビエルも来た。  バスク人。  説明されたが、豊臣に近付きすぎたため、関が原後の社会に順応するため、城を焼き払ってしまったとか。  その後、お殿様が住んだ場所。  別に女性の住む家も近くにあったりして、なんだか、やはり楽しそうです。  オランダの倉庫を復元したもの。  その夕飯でした。  旅館での1,575円の食事。  と、400円の生ビール。  豪勢でした。  肉もあとで持って来てくれた。平戸牛?  宮川大輔さんの「祭り」をテレビで見て(牛乳吐いた)、ドーハの悲劇からなにも危機を感じていない(中東の値切ったり、儲けたりの微妙な商売のやり取りが、そのままこのチームのサッカーの本質なのだ)日本の11人にげんなりして、平戸の夜も終わります。  現代人は、その能力の差が100歩も離れていることを知らない。  別の時代のひとは、そのスターを振り返るときに、同時代のひとと1歩ぐらいしか離れていることを知らない。  清武君というのは、その意味でスターであり、差は大きい。  しかし、結論としては、抜けるかもしれない1歩の差でもあるのだ。  シリアの決勝ゴールと同質のものを酒井という子が蹴っておか…

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平戸

①マイレージが貯まって、日本の端ぐらいには行けるようになった。 ②何をしても、平戸というところが目につくようになった。  およそ3年前に、これまたマイルで福岡に行き、せっせとそれから貯めて、キリギリス体質は明日がないので、取り敢えず、今度も、往復で福岡空港だけ決めちゃえ、という大雑把さ。  それから行く場所探せばいいか、と考えている。  ひとつは、平戸。  じゃ、佐世保も加える? どんなとこか知らんけど。  ま、都会もいれて、最後は博多か?  と、考えていたら、長崎空港のほうが近いのか?   ばかっ、ばかっ。  だが、今回は、九州の地図では上のほうの、西沿い。  飛行機なんか発明されなかったら、ここがアジアとの交渉場所。  自分は、東アジアの一員なのだ。  福岡行きのほうが、単純に便も多いしね。  2月4日(土)~6日(月)の予定。  頑張りすぎて、4日の6:25分、羽田発をチョイス。  そもそも空港にたどり着けるのか? というのが、最初の試練。  4:32の地元始発に乗り、到着&チェックイン。  まあ、ただですからね。乗り心地とかも文句も言えません。  結局、ないんだけど。  200円でビールの小さいのを飛行機内で買った。  平戸城内の展示品。  鮮やかですね。  東京での黒いスーツに囲まれる車内。  なんだか、うんざりする。  で、3日…

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早朝

 二日酔い気味の朝ですぜ。  いつも危ない綱渡りをしています。  そんなこんなで、見知らぬ町を歩いて来ます。

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国宝崇福寺

 路面電車のいくつかある終点のひとつであるところで降り、坂道をだらだらと登ります。  昼ごはんも済ませ、ビールも身体に入り、それで初夏みたいな陽気で、ダルさと倦怠感みたいなものが、自分の周囲に付きまとっています。  ま、満足なんですが。  健康とは、眠たげなポチである、と太宰先生も言っておりました。  それで、大いに健康な状態です。  思想の煩悶など、原爆跡地に置いてきてしまったようです。  なぜ、もっと若いときに世界を見て周らなかったのか、それだけが心残りなのでした。  自分の頭なりに音楽を取り込み、CDを山ほど買い込み、本に視線を向けていた自分には、その余裕はなかったのは確かなんですが、ちょいもったいない気もします。  だが、こうして落ち着いた年代になって、長崎あたりまで来るのも、そう悪くない気もしてます。  世界は、ひろいんだな、とか、満員電車に毎日揺られる生活を耐え忍ぶとか、オフィスでつまらない冗談を言っては、ひとの微笑みをみるとか、そういうものから解放された楽しみがありました。  ・最近の冗談その1  「家に帰ってから、(曲げられない女)というドラマを見るんだ!」  「それって、ユリ・ゲラーかなんかの話ですか?」  (苦っ) ---------------------------------------------  しかし、もろもろの薬の副作用と同じで、もっと強いも…

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グラバー園

 洋館を追い求めて、最終的にたどり着いたのがここ。  ここに、来たかったんだよな。  谷崎潤一郎てきな気分で、洋風なものが好き。  気がつけば、アメリカという文化にこころを傾けた青春時代。  ハリウッド映画を見て、ジーンズを履き、サリンジャーなんかを読んで、コーラやソルティー・ドックを飲む。  ある日、その薄さや若さを嫌悪し、ヨーロッパ文明を知ることになる。  そこは、半ズボンなど受け入れない世の中です。    長崎を、唯一のルートとして、オランダやあちら方面が日本と国交を結ぶ。  その後、植民地に出来るんじゃないの? と、もろもろのヨーロッパ各国が交友関係を結ぶようになるが、意外と頑張って征服されることはなかったが、こころは植民地と変わりません。  洋楽を聴き、トップ・ガンを見ることになります。  しかし、外国のもろもろのことを学ぶが、宗教的なことは、相変わらず受け入れません。  そこが、良いところであり、同時に軽く思われることなのかもしれません。  念願が叶うということは、とても良いことであり、こうして初夏のような日差しの中で散策していると、頭の中にできたイメージは、実現可能になることを待ち望んでいるのかという幻想も。  なので、いろいろなことをイメージ・トレーニングをして成長を計るのだ。

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出島でサンセット

 2日目の夕方。  フィッシャーマンズワーフでビールを飲み、カルパッチョをつまみ、夕暮れを待っています。  この辺は、地元のひとの散歩コースらしく(年寄りのそれではなく、カフェの前を意味なく歩く女性たちという意)見るともなく眺め、また暮れ行く日差しを浴び、またビールをすすります。  貿易というものはお金を稼げるらしく、鎖国時代の江戸時代は唯一ここら辺で貿易を行っていたのでしょう。  カスティーヤ地方のお菓子を食べ損ない、ただ思考を止め、自分の存在の悩みも忘れ(ドストエフスキー的な意)時間に流れに身を任せます。  シーボルトさんは勉学の大切さを教え、言語や医学を学びたい人たちが過去にここに集まってきたのでしょう。  外国の言葉や、文化を導入したいと現在(過去25年ぐらい)考えている自分は東京にただ生まれればそれなりに学べたのですが、昔の人は移動が求められたのですね。  でも、ただ東京に住んでいるだけで、地方に生まれていたら根源的に怠け者の自分は、移動することもなく地方のつまらない仕事に不満足ながらも生活していたことでしょう。  港町は、どこの世界も共通らしく、開放的であり、怠惰的でもあり、それでいながら楽しいところです。  「竜馬が行く」という本を読んでいる自分は革命のことと、彼を見つけた勝海舟のことを考えています。  体制側でありながら、本質的な革命体質をもって生まれてきた彼(勝さん)のことを考えています。賢い頭脳をもった…

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眼鏡橋

 普通の観光写真を撮りたかった自分ですが、運命がそれを許しません。  「ランタン祭」というシーズンらしく、たくさんの提灯が並んでいます。  石が川のなかに点々と置かれ、その上を渡って歩きました。  小さな子供たちは、前にも行けず後にも戻れず泣きそうな表情をしていました。  稲佐山に行って、食事を食べた帰りに、また寄りました。  10:00までライトがついているようです。  また、下に降りようとするも「津波」がきているらしくさえぎられました。  ツナミ???  どこかで地震が起こったのか?  明日は、島原から熊本までフェリーに乗って移動しようと決めているのに、それはどうなるのか?  オレは、東京に帰れないのか? その不安は別の形で実現するのだった。  「迷える羊」

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ノーモア広島・ワンモア長崎

 と、いう黒い冗談があるようです。  この日は、快晴で路面電車に数分揺られ、到着しました。  卒業旅行?なのか数人組の女の子たちがちらほらいます。  きちんとした系統だった学問をしてこなかった自分は修学旅行など縁遠く、はじめて訪れました。  やはり、ここに来れば感情を揺さぶられます。  大量に殺傷する能力をもった爆弾を作り、さらにそれを人が住んでいるところに落とすという神経をもっているひとたちがいることに驚きます。  なぜ?  その加害者側に「ノーベル・プライズ」が贈られ、被害者には、犠牲だけが残っています。  酔って数人には確かに迷惑をかけるが、そこはやはり数人です。  千とか万とかの犠牲者は出せません。  贈るなら、広島市長(知事)とか長崎市長(知事)に差し上げるのが妥当だとも思うが、黄色い人種の人たちなんかどうなろうが、向こう側の世界には関係ないのでしょうね。  しかし、自分が東アジアの人間であるということに、片意地張らないプライドをもっていくことにしましょう。  吉祥寺の動物園の奥には、この作者の彫刻がまとまって残されています。  そこに前に行って、かなりの実力に感心しました。  旧ソ連から贈られたらしい銅像。  きれいな人類愛があります。  麻布のロシア大使館の中にきれいな梅が咲いているが、あれを写真に撮りたいな、とか思ってみるも怖い警備のひとがたくさんいます。 …

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旧香港上海銀行記念館

 順不同で、印象に残ったものから記録しましょう。  2日目の長崎。  日本の中にあるがっしりとした西洋的な建物が、とてつもなく好き。  この日は、初夏のような日差しと気温で暑すぎました。  もちろん、それが嫌いなわけでもありません。  歩道橋の中途から撮り、その後、中に入ります。  写真より、芸術の観点からすれば、絵画のほうが立派なことかもしれません。  ここで日々、音楽の演奏や練習をしているのかもしれませんね。  ある女性が吹いたバスーンという楽器の音色の美しさをしみじみと感じました。  イリノイ・ジャケーという人がバスーンで「ラウンド・ミッドナイト」を吹いているバージョンが残っています。  それを教えてくれた「ピーター・バラカン」さんのラジオを、いまでも足を向けて寝ることのないよう、気を使います。  しかし、長崎は日本でもないようで、とてつもなく美しいところでした。

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2泊3日の九州(リスク回避を知らない自分)

 きちんと「あいみつ」を取って、福岡空港往復と博多と長崎のホテル。  もう片方は、博多と長崎のホテルと、行きは福岡、帰りは熊本空港を使って、こちらは500円ほど高いのだが、地理的にいっても目まぐるしい観光の面でも、こちらがコンビニエントかな、と合格を出した。  しかし、熊本の空港がこんなにも、もろいとは知らなかった。  濃霧のため帰りの飛行機が飛ぶのを待ち続け、そして放置、そして解放。  で、なんと3泊4日になってしまった。まあ、大した仕事をしているわけでもないけど、たくさん仕事がたまっちゃったんだろうなと、いやな気持ちがちらほら。  しかし、情の深い九州の女性(擬人化です)が、「もう一泊ぐらい泊まってけば・・・」と好意的に考えることにしましょう!  それにしても、自分の家がこんなに恋しかったとは・・・  一生、ホテル暮らしをするのかと思ったぜ。でも、自腹っていうのはね・・・なんか納得いかんが、若いバックパッカー(そんな容姿で歩き回っているが)でもないし、ポケットにはきちっとクレジットカードが数枚入っているので、まあ安心ですけど。  しかし、熊本に到着できず、福岡にいった人たちの処置(処遇)とは、どんなものなんでしょう。それも放置なんだろうか?  たくさんの写真がたまったが、完成しない映画を撮り始めてしまった映画監督のようにすべてを「お蔵入り」させたい気分があったりします。  とりあえずは、長崎の「稲佐山」からの夜景。  で…

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