残すべき音楽(98)St. Thomas

 サティスファクションを歌わないミック・ジャガーなんて。

 ヒット曲があるということは、しがらみが一つ増えることです。声援にこたえることです。

 で、ソニー・ロリンズの名曲。青いジャケット。

 同時に、マックス・ローチのドラムの最高傑作でもある訳ですが。



 ひねくれた人間なんで、トゥーツ・シールマンスとニールス・ぺデルセンのヴァージョン。ハーモニカも優れたジャズのひとつの楽器です。

 しかし、この曲は、この楽しげなリズムで、ほぼ完成されているんでしょうね。



 ギターのバーニー・ケッセル。

 なんか、うまいなぁ、としみじみ感じます。目の前で弾いてくれたら、どんなに幸福だろう。

 ライバルというものも必要です。コルトレーンとテナー・サックスの両巨頭でもあります。

 その名曲を馬鹿みたいに早く弾く男を見つけました。

 ミシェル・カミロの「ジャイアント・ステップス」



 なんや、これ! アメージング。



 で、コルトレーンと共演していたマッコイ・タイナー。

 奥行きがあります。なんか冷蔵庫みたいな表現です。



 マックス・ローチの名人芸。既に亡くなってしまった。昨年末には、フレディ・ハバードも世を去ったようです。残念です。そして、ジャズというのが、またしても過去の引出しに入れられ、忘れ去られようとしています。



 最後には、またしてもToots Thielemansの「What a Wonderful World」です。

 良い感じで泣かせてくれます。

 あと、2曲。

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