Into the magic night. I softly say
A silent prayerlike dreamers do.
Then I fall asleep to dream my dreams of you.
In dreams I walk with you. in dreams I talk to you.
In dreams youre mine. all of the time were together
In dreams, in dreams.
But just before the dawn, I awake and find you gone.
I cant help it, I cant help it, if I cry.
I remember that you said goodbye.
Its too bad that all these things, can only happen in my dreams
Only in dreams in beautiful dreams.
ポップ・ミュージックの幻想の美しさって、この歌詞だけで良いかも。
夢の中で、君と歩く。
ぼくのこころに、どっかりと腰を下ろすロイ・オービソン。
調べると、D・リンチ監督のブルー・ベルベットで使われていたんだ。思い出した。
このようなはかなげな歌声で癒された時間が、ぼくには多くありました。それだけで、感謝もまた多しです。
同時代でありながら、あっという間に飛行機事故で亡くなってしまったバディ・ホリー。「ラ・バンバ」という映画でもその辺のことが分かります。
出だしがちょっと音が出ない。
曲は、「True Love Ways」
ジョン・レノンがまんま歌っています、バディ・ホリーの「ペギー・スー」
こちら、ポール・マッカートニーが少年になって歌います、「Words of Love」
世界のアイドルの、これまたアイドルです。
資本主義の崩壊を目にする日々ですが、過去のアメリカに現れた少年たちと、その対岸のリヴァプールの少年たちの物語です。
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