中禅寺湖

 なんだかんだ、日本中でいちばんここが好きなのかも・・・  それも、秋に限る。  いや、夏の涼しい感覚も良いのかも。  遊覧船、55分の旅に出ました。  後ろのデッキで写真を撮ります。  楽しいですね。  そんなに、寒いって感じもしなかった。  木々の色は変わり、もっと遅くなると雪景色になるのかな?  その季節を知らないので、分からない。  今年の残りで、まだ美しい紅葉は見られるのか?  それとも、来年に持ち越すのか。  船から降り、日帰り温泉があったので入湯。  なんだかんだ、ビールご都合主義で生きている。  快晴にもかかわらずブルースな一日。  インストのジミへン。  マディー師匠。  後半のギター・ソロ、誰なんでしょう。  もう泣いてます。  最近、思うこと。  1)NHKに小さな革命を起こしたタモリさん。  番組の終わりに、アシスタントの女性は美味しそうにビールを飲んで締めくくる。  こんなことが、いままであったろうか?  2)やはり、個性が重要であるということ。  それも、優勝がかかった場面で。  リンスカムと渡辺俊介さん。ふたりとも美しすぎた。  野球は年間200本ヒットを打つか打たないかの競技ではない。やはり。  公式戦を最後まで残って戦い、それに勝利するスポーツなの…

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日光駅周辺

 日光線でJRの宇都宮から日光へ。  霧が充満しており、ミステリアスな雰囲気を醸しておりました。  駅舎。  木造って、味があるもんです。  ざっと昼間の行程を後回しにして、神橋で途中下車。  もう薄暗くなっていました。  何回も見たので、そこはまあ仕方がないこととあきらめます。  金谷ホテル。  坂道がきつかった。  で、4:59分発という電車にゆっくり揺られ、北千住で降りました。  焼き鳥の名店の座席にはひとつだけ空きがあり、ラッキーなことに滑り込むも、なぜか空腹にもかかわらず、胃は受け付けず、多少、残して帰りました。  おいしくないので残したと勘違いされてもなんなんで、愛想を振りまき(それほどでもないが)店を後にする。  あとは、中禅寺湖周辺の写真が残っているも、記憶に映っている映像と、自分の手元にある写真のファイルの差が余りにもあることに愕然としています。  なんだかなぁ。  昨日から、古いジャズを聞き返している。  楽な世の中になったもんだ。  低音の魅力たち。  でも、50年以上ももう経ったのか。  アート・ペッパーの全盛期の動いている動画を探すも、見当たらない。  この人の自伝を昔に読んで記憶しているが、このレコーディングを知らされておらず、3人の飛ぶ鳥落とす勢いのリズム隊が待っているところへダッシュで駆けつけたということが…

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宇都宮1024

 9時半の電車に乗り、のりかえて東武線の「久喜」に到着。  で、また電車に乗り、お昼前には宇都宮に到着。  長旅だった。  餃子でも食べようかな、と考えていて実際に食べながら「やばい、そんなに好きじゃないじゃん」と、自分の嗜好を再発見するのであった。  ビールで喉を潤します。  大体が、いつもこれ。  駅に戻って、バスに乗ります。  宇都宮の美術館へ。  こんな展覧会が開かれているようです。  この人の撮った写真が「陰影礼賛」という美術展の階段の白黒の写真であることを知るのだった。  意外と、身近に迫ってきたのね。ラッキー、とか思っているも白金の美術館でもやっていたみたいで、やはり、そんなには身近ではなかったのかも、と考えたり。  夫婦でさまざまなものをデザインしたり、作業服のデザインまでして、自分たちでも着ています。  自然にも囲まれ、良い場所だった。  駅から、25分ぐらい。  カンデンスキーの2枚の素晴らしい絵画も、別の部屋に置いてあった。  なんか忙しい日々から解放され我にかえった一日であった。  ホテルにチェックインするも、なんか毎日の疲れが出てしまい、テレビなんかを見てごろごろします。  だが、夕方になりシャワーを浴び、夜の町で酒を飲み、駅ビルに入っている店で〆ラーメン。  翌日は、早起きして日光まで行きます。 …

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奥日光

 無駄に撮った写真ばかりが貯まる。  この3日間。  取り敢えずは、今日は有給。  土曜は、JRの1日券を購入し、その場その路線で1日(12時間近くかかった)飲酒というものに付き合い、後でまとめる必要があります。  翌日は(日曜)宇都宮まで、餃子を喰いにいき、そのままビジネスホテルへ。  いまどき、ウォシュレットがないホテルなんてひさびさに経験した。  で、今日は日光へ。  天気は意外なぐらいに回復し、半袖になる時間も。  紅葉の名所を増やそうとするも、なんか思い浮かばず、結局は、ここに来る。  まだ20代前半のころ、(まだ半分の年齢だったのね。時間って恐い)バイトをした経験があるので、なんとなく時期的なものが分かっている。  で、駅からバスに乗り、竜頭の滝へ。  ここで、降りる人がけっこういました。  ザ・観光スポットなんですね。  目に映ったものは、もっときれいなものでしたけど、カメラへの愛情の限界か?  ここが、竜頭の滝。  もっと、観光名所の写真はきれいだけど。  これが、限界ですね。  あざといです。  ボートハウスがあって、ボートが飾られていた。  竜頭の滝から数駅もどって、ホテルのバス停まで歩いた。  1時間ぐらいの散策。  昼飯でも食って、遊覧船でも乗ろうと考えている。  ちなみに、今回の旅の同行…

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JR日光駅

 結構、早くまわり終え、3時過ぎには、駅前に。  帰りは、4時半すぎの電車に乗ります。  その前に、写真とお土産と。  で、JRの日光駅。  フランク・ロイド・ライトの設計とのことです。  東武日光駅と雪。  朝は、あの山も見えなかった。  さらに、饅頭ひとつが口の中に消えた。  寒かったので、電車の暖かさに満足し、熟睡した。  池袋で乗り換え、巣鴨で魚の旨い居酒屋から、立って飲むような場所にも移り、ある日の休日は終わるのだった。

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日光田母沢御用邸記念公園

 昼飯を食ってから、次の場所へ。  場所は、ヴェルサイユ宮殿と同じ発想です。  家柄が良く生まれるものです。  しかし、夏の避暑をするところへ、真冬に来たことは無謀すぎました。  いろいろ、寒いものです。  日本の建築のすきま風のことばかり考えています。  で、アールデコ風。  御玉突所。  ビリヤードです。  そのために一室あります。  絵画の力です。  この後、日本酒の醸造するところに行ったが、写真を撮ることを失念してしまいました。  しかし、冷蔵庫に一本、眠っています。やすらかに眠っています。  もうすぐ、起こされる運命でしょうが・・・

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陽明門もろもろ

 さらに、東照宮の奥に進んでいく。  それにしても、現在の貨幣価値で400億円? ぐらいかけたとのこと。  なんにしても、権力を持つことの必要性を感じます。  家康さんの墓です。  15代将軍の墓は谷中にありました。  となりの二荒山神社横には、三代将軍が東照宮に似せて作っています。  自分のちっぽけさに気付くのも旅の一環のひとつです。  なんか、文も写真の能力も欠けている事実に気づきます。

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東照宮(1)

 多分、4回目。  初回は、小学生で、林間学校。  2回目は、奥日光でバイトをしていた21ぐらい。  3回目は数年前。豪雨でした。  で、今回。  このツアーは、巫女さんの衣装を着た人が同行し、いろいろと説明してくれた。  人の声を通して、説明されると、いろいろと理解に役立ちます。  西の王朝に対抗して、幕府は、徳川家康が亡くなったのを機に、神に仕立て上げます。  神を先祖にもつ人が、代々、将軍職を継ぐ正当性を立証する必要があります。  東の文化です。  最近、足が痛いのと(やけどの影響です)、金銭的な面で家に籠もり、本を読みなおし、日本の歴史を必死に取り入れています。  しかし、頭でさまざまなことを構築するより、目で見たものは一遍で理解する安易さがあることも知っています。  で、あまり人が入れそうもない個所へ、靴を脱ぎ、冷たい足の裏と格闘しながら、いろいろな所を見ます。  カメラ片手に撮りながらも、耳は説明に貸しながら、大人になるってエピソードをため込む作業のように感じています。

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日光、出だしとしての神橋

 池袋まで行き、「日光1号」という電車に乗り換える。  JRから栗橋あたりで東武のレールを使い、到着は、東武日光駅。  なんで、そんなことが可能なのだろう?  約2時間ほどの旅程です。  そもそもはデジカメ仲間に、いくつかのプランの検討を依頼され、いちごスィーツ食べ放題という気分でもないし、一番、地味なプランを選んだ。  ザ・セカンド体質。  デジカメ仲間は、まえの職場の同世代。  現在の職場の人とかだと仕事の話になるのが常で、そういう話を嫌悪する自分は、必然的にそういうタイプとは付き合いが浅くなる。  仕事が終わってまで、職場のあれこれに頭を占領させたくない。  などと、考えながら観光てきなバスに乗り換え。  大型バスに6人という殺風景さ。  この不人気の理由は、なんだったのでしょう?  で、赤く塗られた橋。  前は、通るの厳禁だと思っていたが、いまは入場料さえ積めば、通れるようになっていた。  風が、信じられないほどの寒さ。  多分、氷点下です・・・・  中禅寺湖から華厳の滝を落っこち、この大谷(ダイヤ)川につながる。  さらに宇都宮の人も、この水を飲んでいるそうです。  日本一、まずいという水を飲んできた自分です。だが、肉体的には健康であったりもします。  しかし、清らかな水でした。  水辺が好きな自分です。  そして、全景。  しかし、…

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