ドント コメディコ

 すべらない話しの個人的ベスト3  1)メッセンジャー黒田さんが語る便秘気味の母。  便通があまりない女性がある日、デパートでもよおし、いそいそするものの便器から流れない。  次に入った客が、その流れなかった中身を見て「サンショウウオがおる」と言ったとか、言わなかったとか。  2)ケンコバさんが語る欧米の少年。  大阪の町で、道行く日本人を、侍と忍者に2分するゲーム。  軽快そうなひとは、忍者で、たくましそうな人は侍。  途中まではうまく分けられている。  そこに「パチパチ・パンチ」の島木譲二さんが通ると、2分が出来ず、「モンスター」と言ってしまう。  3)これもケンコバさん。  ブラマヨ小杉さんが、かなり際どい服装の女性と歩いている。  そこに向こうから訪れる先輩らしきひととすれ違う予感がする。  挨拶して自分のツレを知られるのか、それとも、この場は無視して、そこをやり過ごすかの葛藤が描かれた話。  素晴らしかった。  個人的アメトークも。  1)アンタッチャブル山崎を敬愛する先輩たち。  もう、破壊力が圧倒的に違う存在です。  お笑い界のカシアス・クレイ。  2)天下一品芸人。  このお笑いのチームワークの見事さ。  すべる、とか、すべらないを超越した完成品です。  3)小杉いじりたい芸人。  こんなに愛くるしいいじられ王は、番組自体を有益なものに変えてくれた。 …

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サッカーとコメディー

 結局、自分が愛情を注いで熱中したのはこの2つだけかも。  これから10年はピース綾部時代で決まりかもね。  そのことをビートたけしさんも知っていて、「ピースは最先端の笑いだ!」とネットのニュースの発言で知って、  「さすが殿、センスが錆びていない」と真剣に思った。  この前の、めちゃいけのあの傍若無人ぶりは、むかしのたけしさんが戻ってきて嬉しかったです。  しかし、マラドーナである「さんまさん」を日曜7時とかで使っているテレビを信用できないものと考えている。  もう、メッシである今田さんがいるのに。  ダイナソーです。  サッカーの本を立ち読みして、もう若いこれからの選手に追いつけていない自分もまた過去の恐竜みたいなものです。  巨人やレアル・マドリーの即戦力・お金で集めようという作戦にずっと抵抗感があり、それでも、若い異性を自分色に染めるぜ、という輩にもまた抵抗があり、それこそ即戦力だろ、とのことを発言したら、ぼくの気持ちと趣味は「野村再生工場」だろ! みたいなことを言われ、なんかそんな感じも実感として否めません。  なんなんだ、この意見。  5月にはチャンピオンズ・リーグがあって、来年はオリンピックだからサッカーのEUROがあります。  EUROは現代サッカーの見本市でもあるのです。  これを知らず、一時的にテンションがあがったサッカー・ファンの発言する「毎年、ワールド・カップ」があったらいい、という発言に無性に悲…

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笑い声

 君の笑い声がききたいな。  休日、こんなのみてたら楽しくなりました。  たばこを止めるのか、それとも、醤油をやめるリスクはどっちか?  焼かんでええやん!  いちばん面白かった(漫才を見て41年で)焼き飯を出すタイミングの話は、削除されていました。  あれ、見る価値あったよな。

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お笑いチャンピオン(13)ロバート秋山

 はねとびという番組は当初、面白かったな。  たくさんのコント(ダウンタウン、99後)があるが、動画があまり残っていない。  しかし、これも楽しいです。  ニートという設定をうまくやるのも、昔では考えられないこと。  くだらない設定をものともせずに、不思議なコントが出来上がります。  もっと能力を生かせる番組があると、いいんですけどね。

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お笑いチャンピオン(12)タモリ

 ずっと、ビートたけし派だったので、予定調和的に終わる人が好きではない。  あと、内輪てきなサロンの寄り集まり的なものも苦手。  しかし、金曜の夜、まだ10代の終わりごろにだらけたタモリ倶楽部をみていると自然になごむ。  この人は、どこまで本気なのだろうか?  各国のサッカーの試合。  ドイツは嘘のように「ゴールステン」  各国のバスガイドをしています。  いつものように無茶ブリに対抗します。  ここで、全然関係ないが植草じんいちさん(ジャズ周辺物書き)の遺品のレコードは、全部タモリさんの家にあるということで、一度みてみたいなと思ったりする。  これは、凄い体験です。  なにかを言葉で表現することの最高傑作かもしれません。  原稿があるとか、ないとかの問題ではありません。  もし、自分が死んだら、こんな風に解説してくれる人がいるのだろうか。  まあ、こっそり死んじゃえば、関係ないですけどね。

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お笑いチャンピオン(11)ツービート

 お笑いのスピードに対して、革命があったことをその当時は知りませんでした。  しかし、このスピード感は凄い。  サザンとビートたけしが多分、いまのぼくを作ったのです。  お笑いの言語てきな印象では、大阪弁に叶わないかもしれませんが、この足立区的な言語は、東京に住んでいても立派にお笑い言語として活用できることを知りました。  それからも、こっちに住む人は発想といい、言語といい成立(さまぁ~ず的なものも)することを理解できます。  まあ、世田谷に住んでお笑いタレントを目指す人もいないかもしれませんがね。  で、オールナイト・ニッポンというラジオを真剣に聴く、半ニートの自分。  最後には、この曲をきいて、夜中の3時に寝ます。  その後、イタリアにいった自分は北野武の映画のポスターを普通に見ます。  世界でも類いまれな才能であることは認識していましたが、その確信を得ることは楽しいことです。

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お笑いチャンピオン(10)世界1位の人

 ダウンタウンのコントをまったくのリアル・タイムで知りえた幸せ。  「元気が出るテレビ」→「ごっつ」に移行した瞬間が歴史がかわった日でもあった。  日曜8時の話。  「ドリフ」→「ひょうきん族」に変わった日も大きな瞬間だったが。  これは、土曜8時の話。  このコントが、最高傑作かもしれない。  松本さんのことは、もうなにも言うこともなく認められていることでしょう。  嫌いな人もいるらしいが、こんな稀有な才能をもったひとを認めないのも、ほんとにもったいないことだと思う。  しかし、何かを表現するときに「あのコンビのことをダウンタウンの松本が面白いと言っていた」とか、  「イチローが、WBCの監督は現役の人であるべきだと言っていた」  とか、自分の意見のようにすり替えて言う人の気がしれない。  そこの判断は自分でしないとダメでしょう。他人に決定権を与えて良いことなど、そうはありません。  昭和20年8月15日前に戻りたければ、話は別ですけど。  しかし、自分の頭で判断するより、なにかに頼った方が簡単かもしれません。それでも、そうした人々は、また次のカリスマ性を持った人が表れれば、すぐに、そのオピニオンに変更をかけることもイージーに行います。  気持の悪い「ゴレンジャイ」  青レンジャイが、ほんとに気持ち悪い。  最後は、「エキセントリック少年ボウイ」の歌。

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お笑いチャンピオン(9)有吉

 いま、2人のお笑いタレントをかっています。  ひとりは、有吉さん。  もう一人は、サバンナ・高橋さん。  こう考えると、アメトークが一番、面白い番組なのか。  有吉さんは、人に悪意をもってあだ名をつけます。ミソノという人に対して、「エロみっともない」というあだ名をつけました。なんか凄いですね。  地方のテレビらしいが、無茶苦茶の論理のようでもあり、悪口のようでもあり、しかし、最高のコメディーです。  長いですけど、飽きさせず、たるみもせず、毒もあり、と完璧な要素です。  アイドルの浮ついたコメディー風番組を愛している人たちには、この素晴らしさなど分かってくれないんだろうな。

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お笑いチャンピオン(8)さまぁ~ず

 そこそこ地位も上がれば、適当に司会したり、即興的な即答をしてごまかしたりも可能です。  しかし、相変わらず、ネタを作っています。  そのクオリティーも高いです。  大竹さんのボケは、ほんと天才的です。  そう、年齢も離れていないし、地域的にも遠くないので、大阪的な力に頼らずにこんなにコメディーを作り上げることが可能なのだという事実にびっくりします。  で、きのこの話。  完璧です。  「悲しいダジャレ」は、こちら。  ボケは、独身になるのか、という仮説を打ち立てます。  松本さんや、大竹さんという優れたボケ役は、なぜか独身です。  自分の世界を確立すると、人との共同生活は難しいのか。  まあ、仮説なので分かりません。

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お笑いチャンピオン(7)栗井ムネ男

 若い頃、友達と夜中まで話していて、なにを言っても笑い転げてしまうような時があった。  なにか、魔法のような何かが、そこには降りかけられていた。  アンタッチャブルの山崎さんには、そのような雰囲気に持って行ってしまう才能がある。  それゆえに、こっちがそのような状況になりきれないときは雑に感じてしまうこともある。  しかし、これは笑いのエッセンスが限りなく散りばめられています。  稀有な才能なので、まだまだ活躍してほしいです。

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お笑いチャンピオン(6)有田哲平

 好きすぎて物真似をしてしまう、この悲しい性分。  ここでは、長州力のプライベートが垣間見れる。  このいい加減さと、ぬるさと、完璧な(執拗すぎる)つっこみを持っている安心感。  月曜の夜中に「くりいむナントカ」を見るのを楽しみにしていたのだが、水曜7時に移動し、お馬鹿タレントたちに負けてしまう、このお笑いを愛さない世の中。  まあ、すべては数字です。  今年、一番楽しかったテレビ番組は、「くりいむ・・・」の中で、ルネッサンス・ルイがどっきりにかかる有田山動物園という一つのコーナーです。  この動画があったら嬉しいのだが、とりあえずは、長州で納得の一夜です。

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お笑いチャンピオン(5)次長課長

 何代か前の日本チャンピオン。しかし、防衛にいつの間にか負けてしまっている。  こんなに潜在的な能力が高いのに(もちろん、片方の人)本気を出してくれなくなってしまった。  残念です。  お笑いタレントに本を出すよう、プレッシャーを与えているのは誰なのだろう。  笑いを取れば、すべて許すが、そのクオリティーが下がってしまうなら、それももったいない話。  このネタも、ほぼ完璧。話の流れで、国見高校のサッカーの話にかわってしまう場面など、もう最高です。  過去の圧倒的な技量を取り戻すのは難しいのでしょうが、もう一度、日本チャンピオンに返り咲いてほしいです。  カルピンというキャラクターには、リコピンという弟がいた。これは、それ。↓  http://jp.youtube.com/watch?v=zwDj1eZthT4  今回は、駅伝の話になります。

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お笑いチャンピオン(4)ザブングル

 こんな顔に生まれなくて良かった、という安心感。  ストーンズに「サティスファクション」があるように、ここには「悔しいです!」が、あります。  際物みたいな雰囲気ですが、かなりの実力。  しかし、この動画が完璧です。↓ http://jp.youtube.com/watch?v=LKoLe9-QvS4  構成といい、ウザさといい、枠組みといい、つっこみの正当性と、ネタの長さといい、展開といい、ほぼパーフェクトです。  そんなしちメンドクサイ説明より、クリックですけど。  下手な司会者のつっこみに、つぶされないようにお祈りしています。  

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お笑いチャンピオン(3)劇団ひとり

 春樹先輩。  ほんとに、最初見た時は、こんな人かと思った。  芸達者の人。  あとで知ると、キャラクターのうちの一つだった。  お笑いというのは、ほんとセンスが問われる。  自分を客観視することと、それに没頭すること。  ここでの提案。  「さんま御殿」の司会が今田さんになれば、数千倍、面白い番組になるだろうな、とのこと。  過去の首位打者は、いまだにヒットが打てると勘違いします。  ベイスターズの首位打者も戦力外通告をされました。  お笑いも、現在がすべてです。  また、それとは別のキャラクター。ほんと芸達者です。

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お笑いチャンピオン(2)ケンコバ

 木綿のハンカチーフを題材に、下ネタになっちゃいます。  まあ、いつもの通りです。  文通をして、交際がこじれ、脅迫があり、最後のオチにつづきます。  しかし、この声の持ち主は、その声をお笑いとしては、生かせるのか?  最近の若い子は、木綿のハンカチーフを知っているのだろうか?  あの清純な歌が、こんな風につかわれてしまうのも、残念かもしれませんが、もっとそれ以上に笑ってしまいます。  

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お笑いチャンピオン(1)土田

 人を笑わせることが世界で一番、大切なことだと思っています。  大人になれば、人前で挨拶しなければならない状況がたくさんあります。  「自分、無理っす。不器用ですから」と、あきらめてしまえば簡単ですが、そうもいきません。  笑いの一つや二つを含めて、クールに対応しなければなりません。  それに、成功すれば、次に幹事というポジションを与えられ、それはそれで困る状況に陥る羽目になるかもしれませんがね。  で、そういうことに長けたお笑いタレントに学ばなければならないでしょう。世は、勉強の場所なのです。  それを度外視して、ただ笑うだけでも充分なんですが・・・・  お笑いのポイントととして、  頭の中にその状況設定を作り上げなければならない、話術により。  いくらか、ポイントがずれないと、こちらも笑えない。  その話が勝手に動力として、すすんでいってしまう(自然発生的に)のを見守ることも求められます。  それを踏まえて、これを見てもらえれば、(ほんとは説明など一切、必要ない)笑ってしまうでしょう。  昨日の、サッカーの副音声での土田さんと加藤さんの会話が、とても素晴らしかった。  これもシリーズ化します。  さらに、自分の女性観が、いかに作られたかも、映像を通して立証しなければならないという、自分に無理難題を要求する馬鹿な人生です。  しかし、今日は、笑っておきます。

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今年一番の?

 テレビのお笑い番組で最高に面白かったのは?  火曜夜10時の「リンカーン」にて、バナナマン日村が、渋谷辺りに行き、ギャルサーというのか、凄い化粧を人たちの一員になり、踊りを一緒にするという番組だった。  良い年をした芸人が、そこの一人の子に呼び捨てにされ、プライドもなく扱われ、それでいながら、頑張りが認められチームの一員になっていく過程が描かれている。  うるるん的なナレーションは「イジリー岡田」のものまねでまかなわれ、最後にはうっすらと感動の一場面も。  何年か前には、「はねる」の中で、長いドラマ「24」のぱくりで、塚地が女の子に恋心をよせ、カラオケに行ったりする場面が盗みどられていた塚地24というのもおもしろかったな。また全編を見通したいと最近でも思ったりする。  来年もお笑い界に大スターが訪れるだろうか? 人が人を殺す命令なんか、あんまりしちゃいけないんじゃないの? との嫌な気分を消し去りたいことも重ね、もっと笑いたいな、と思いまして。

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お笑い宝庫・7

 あれは前のアパートに住んでいた前後だから、’96、7年ぐらいだろうか。毎週のように地元の友人たちと飲みに行っていたため、ビデオで「めちゃイケ」を録って次の日に見るのを楽しみにしていた。  出ている人たちも楽しいが、その時々の旬の人を呼び、それを生かすのが得意な番組かもしれない。でも、やはり最も重要なのは岡村さん。天性のリズム感を持っている人。  それを活用し、スマップのコンサートに飛び入りするという番組があった。ほんとにこの数時間はテレビ史上に残るプログラムだと思う。偶発性が良い方に生き、笑いもあり感動もありの番組が残った。  だいぶ前に「ガレッジセール」がダンスで岡村さんに挑む企画があったが、最近は逆に岡村さんが「ゴリエ」と対決する番組があった。むかしから知っている人は、感動の一瞬。(おおげさか)  その他にも、採ったどー濱口とおさるが危険な目にあったり、自粛中のすもうライダーも面白かった。土曜八時の枠を死守していることは凄いことだと思う。これからも旬の素材を生かすような番組を作っていくんだろうね。  最近では、シャ乱Qの曲を唄うおじさんに大うけした。

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お笑い宝庫・6

 ちょっと前に好きだったのが、(今も好き)アンタッチャブル。柴田さんの尋常じゃないつっこみ。あのぐらいきつくないと動じないような相方だが。  林家三平さんという人が面白かったと耳にする。でも、その感触が実感としてはわかない。現代に生活する人間にしか分からない勢いというのがあるのかもしれない。(たまに昔のビデオを見ると笑ったりもするけどね)  いまは、山崎さんの登場が、もっと娯楽のない時代だったら、そんな大きな存在になれたんじゃないの! という期待を込めて。  番組で出来た2つのキャラクター、下衆ヤバ夫と栗井ムネ男が大好きでした。下品街道まっしぐらという感じもあったが、あそこまで突き抜けるとね、さすがに爆笑する。でも、なんかの圧力があったのか、いつの間にかテレビから消えてしまった。  たけしさんも言っていたけど、あの笑わずにはいられない状況の持って行き方、(ちょっと酒の入った夜中の2時のような状況?)それが天才的です。こじんまりしないで、ずっと笑わせて欲しいな。

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お笑い宝庫・5

 そして、ダウンタウンにつながる。調べると、ぼくの22才から28才まで「ごっつええ感じ」という番組が放映されていた。コントということでは、最高の番組。いまだ誰も越えていない。  この2人も凄いが、まわりも凄かった。130Rの二人。板尾の意味もない「ボスニアヘルツェゴビナ」という唄。キャリー東野というレスラー。松本の親分につく今田さんの子分、パーティーに行く松本さんの対応をするこれも店員の今田さん。  巨人のV9や西武黄金時代に匹敵するメンバー。  完璧なコントの数々。その特番や総集編のビデオが家にあり、ほんとのたまにだが見ると、やはり腹をかかえて笑ってしまう。何年も経っているのに古びない番組。  浜田さんの描く絵も、これも抱腹絶倒。あんなアバンギャルドな絵は、誰も描けないでしょう。  篠原涼子さんも出ていた。いまはきれい風な女優さんだが、この番組のイメージが強いので、まじめに見れない。  日曜の夜の長寿番組も、面白かった。犬の尻尾は、「静電気防止のため」という松本さんのボケをいまだに忘れられずにいる。絶頂期の自分たちとの戦いが、彼らを苦しめなければいいが、と思うが「リンカーン」という番組を見る限り、いらぬ心配かもしれませんね。でも、最初に書いたコント番組を、リアルタイムで見れた幸せのため、彼らを無尽蔵に受け入れています。

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お笑い宝庫・4

 小学生の頃に、「漫才ブーム」が起きる。よくテレビで見た。子供なので、単純な笑いに傾きやすいのは否めない。  その中で、直ぐには分からないが心に引っかかるのは、「ツービート」でも、実際にあの凄い天才を深くまでは知っていない。  だが、あのスピード感は、他のコンビとはかけ離れていった。大人になった今は、ベニー・グッドマンとかゆるい音楽が、チャーリー・パーカーに変わったように、パット・ブーンがビートルズの出現をそそのかすように、時代は新しいものを求める。  当然のように、土曜の8時はドリフターズから「ひょうきん族」に移行する。2つのチャンネルの差だが、このことは決定的な出来事のような気がする。  その後も、「元気が出るテレビ」とか「お笑いウルトラクイズ」とかの歴史に残る番組に出る。この人と、桑田佳祐という大天才がぼくらの成長過程を彩ってくれた。  テレビの幅を広げ、平成教育委員会という番組も面白かった。(逸見さんという人もときに思い出したりしますね)  それからは、映画という世界に飛び出し、(本気であの才能は世界の数人に入ると思う)ヨーロッパで、彼の映画のポスターを自然な形で目にする。  オールナイト・ニッポンというラジオ番組もよく聴いた。その中で「浅草キッド」という名曲もかかっていた。後年、福山雅治さんがカヴァーし、こちらも名演奏。  だが、歴史は繰り返し、日曜の8時に、「元気が出るテレビ」からダウンタウンの番組にチャンネルを変える。そのことも、やはり…

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お笑い宝庫・3

 風のない日に、湖のボートの上に乗って寝そべっているような暖かさが、笑福亭鶴瓶さんの持ち味かもしれない。そのたゆたう感じ。  ぼくの、多分25、6のときには「パペポ」という番組を見ることを楽しみにしていた。一緒に出演していたのは、上岡龍太郎さん。二人が即興的に一時間ほど、語っているだけで番組になった。  今でも思い出す。そして、もう一度聞いても笑うだろうな、という話が記憶の中に残っている。子供の頃、犬を散歩に連れて、一緒に肥溜めに落っこちた話。渋滞の不思議さ。自分の師匠のエピソード。ほんとうに、もう一度聞いてみたい。  最近も「鶴の間」という毎週、違う芸人さんと(誰だか知らない設定)これも、自然発生的に会話が出来上がる30分。とてもチャレンジな企画。数ヶ月は、人見知りする人間にとっては、本当に思いもよらない行為。だが、出来る人は、出来ちゃうんですね。  河本さんや、くりーむしちゅーの両方との回は、とても面白かった。    河本さんがアジアの系の女性に「社長さん!」と客引きされ、彼に気付いたその女性は、「あれ、次長さん?」というオチなのだが、釣瓶さんは、「次長なのにな!」と前もって、オチを言ってしまい、面白い話が一つパーになった。   ああいう個性は、やはり関西と言う方面が作りだすのだろうか。こういう区分けは、良くないかもしれないが東北では、なんとなくイメージが違ってきてしまう。

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お笑い宝庫・2

 80年代の中盤から後期にかけて全盛期を迎えたのが、とんねるず。  「夕焼けにゃんにゃん」や「オールナイトフジ」を見たのも、半分は女性に対する興味かもしれないが、もう半分は彼らが出ていたこと。  その面白さは、リアルっぽい、というか同時進行的というか、オンタイムという感じ。これは、スポーツ番組に求めていることと同じかもしれない。いま、この決定的な瞬間を見逃したくない、という期待感が彼らには、あった。そして、見事に答えてくれた。時折り、大幅に良い意味で裏切ってくれた。  その後、「ねるとん紅鯨団」というバブルっぽい人気番組に出演したり、「みなさんのおかげです」というこちらは、パロディーの面白さを再認識させられた。もとにしたハリウッド映画にも、時代のパワーがくっついていたが。  好きなサッカー選手とPK対決をしたり、なにより印象に残っているのは福沢アナの闘牛かもしれませんね。  いまは、個人的なことかもしれないが、お笑いタレントとは一切思っていない。区分けとしては、関口宏さんやみのもんたさんと同じ司会者というグループの一員。テレビに出続けるという方法では、相変わらずの成功者なんでしょうね。  もちろん、悪いことではない。霞ヶ関ビルという基準が過去にあったように、いまは違う建物の方が高いかもしれないが、それはそれ。嫌いなものを食べるのを当てる、そんな番組はコメディアンのすることではないだろうし。

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お笑い宝庫

 今まで、ぼくを死ぬほど笑わせてくれたタレントさんたちの思い出を語ろうと、今日の寝起きに思い立ったので、始めようかと。  まず、明石家さんまさん。  この人のスタンスは、小学6年生のよう。そこに立場を定める。基本は下級生を前に下ネタを話す状況設定。  彼の成功する番組は、こうした立場に自分を置いたとき。から騒ぎやさんま御殿は、ずばりこれ。下級生を前にして、後輩が知らないと思って、知ったかぶりを含め、お節介気味にほぼ一方的に仕切りたがる。  たまに、タモリさんという中学生や、ビートたけしという高校生が表れると、たじろいだりする。その様子も楽しい。高田文男さんが、最高のコンビの一つとして、ビートたけしさんとのコンビを挙げていた。当然、異論はない。ひょうきん族で何度笑わせてもらったことだろうぼくの世代。また、その後のBIG3でのゴルフや特番も最高だった。  この前、武田鉄矢さんが、テレビで「さんまさんが元巨人のピッチャー小林の真似をしていた時は、直ぐ消えるんだろうな、と思っていた」と語っていた。本当にそんな危険な予兆もあったが、数十年に渡り、トップを歩み続ける。  最近、深夜番組で若手が集まっているときに、もう少し抑えて(スペースを空けて)若手の発言を引っ張り出して欲しいものだが、ストライカーは持って生まれたもので仕様がないんでしょうね。最前列でゴールを決めたがる。性分です。  でも、マラドーナがメッシをつかまえて、俺のが凄かったと言っているようで、時折り醜く残…

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自宅待機

 のんびり一日を過ごそうと、遅くまで寝て、今日のプランをあれこれ考えていると、会社から電話。使っているシステムの移行がスムーズに行かず、職場に来てくれとのこと。ああ、疲れるな。勤務先は、大手だったんだぜ。優秀な人材はいないのかね!  着いたら、偉いさんからのシェイクの差し入れ。\100で口封じされる弱み。  こんな気持ちで働くとストレスがいつも以上。でも、思い通りにいかないのもまた人生。あきらめが肝心。  電車では、「グレン・グールド」さんについて書かれた本を読む。音楽も好きだが、(クラシックのピアニスト。音の扱い方が、ジャズ・フィーリングに溢れています。良いことなのかね?)この人の生き様の方が有名かも。ある日を境に、人前では弾かないぞ、と宣言し、そして実行。うらやましいな、と思ったり。おれも、もう人前にはいかないぞ、と言いたいとこだが、経済的に許されません。今後も、ある時は頭を下げ、またある時は、媚を売ったりしようかな。  それと、テレビでお笑い番組を見るのが、大好きなので、あの人の事件がもとで、土曜の8時の番組の成り行きが心配。はねとびがその枠をゲットか? 好みの傾向が偏りすぎ。人を笑わすことに長けていたのに、もったいないな。でも、法律イズ法律。良心イズ良心。  土曜の夜の8時に何をするのが好きなのか? というのが個人的な相性判断の秘密。居酒屋で飲んだり、テレビを見たり。ここが大幅に喰い違うと、なんか微妙だが大きなずれの一歩のような気もする。なんの根拠もない思いつ…

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職場でうわさの

自分にスタンガンをあてる青年です。 http://plsthx.com/disp.php?type=m&id=189 Funny Videos, Funny Pictures, Flash Games, Crazy Movies, Funny Jokes なんでやねん!

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今日も逃走

爪先(足の甲)を探す旅に出ています。まだ見つからない。  どこ?  (情報提供者に感謝。謝礼なし)

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笑いました

 テレビ番組「リンカーン」にて。  さまぁ~ずの大竹さんと原西のおかあさんの(ハニカミ風)デートです。  お笑いタレントさんて、ほんと大変ですね。笑いをとるのに、あそこまでしなければならないのか? 一つのソフトクリームを交互に食べ、最後には顔が至近距離になっていた。    ある面で大尊敬してしまいます。  大竹さん、あの年齢で努力のかけらもなく、おじさん体型にならずに、すらっとしていることも、もっと尊敬に値するかも。

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デコレーション

 品川庄司のコントライブのDVDを借りて見る。  秘かに(隠れることないが)好き。品川の幾つかのキャラクターが再登場します。  うわさ好きのあの男、いつもでたらめなことを言うが笑ってしまう。  らくだのこぶに入っているのは、メットだって。メットインらしいよ。  前に出ている数々の番長を倒す話も好きだな。  この人、落語をやったら面白そうだけど。複数のキャラを丁寧に演じ分けられるし。

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情報求ム

 いつまでも 自分自身を 新人と  10歳くらい年下の男性に、人の心に入るときはノックをしましょう、と言われた。  また、ある人は阪神の川藤さんてき存在とも。その実体は? 職場内のムードメーカーです。肖像権もおかまいなしにアップしました。してほしかった模様。  写真家の腕がよいのか、モデルが良いのか? 雪がちらほら。粉~雪。  このラーメン屋さん、とてもおいしかったが、この日に偶然テレビ局の取材をしていた。それが多分放映したのだろう。列が長くなり、当分食べれそうにない。  狙いは、この人の友人が見てくれれば、アクセス数が伸びる。  削除して欲しい場合は、派遣先のHさんに連絡して。

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