4月3日の桜とおまけ

 足立区に「綾瀬」というところがあり、駅から十数分歩くと、一面に桜が咲く公園がある。  この日は、肌寒かった。  曇りと、通常より開花の遅い桜のため、いくらかテンションが低くなります。  淡いピンクというのも難しいですね。  この近辺で働いた時期があるので、最盛期ももちろん知っています。  それに比べる、というのが人間の悪い癖です。  あの頃、いた個性的な3人の上司のことを思い出します。  1)ひとりは、誰よりも仕事に厳しかった。  あのひとに鍛えられた自分は、どの上司も嘗め、また仕事の指図が悪いと、喧嘩ぐらいは吹っかけます。  柄が悪い自分。  2)上野の半屋台で飲むのが好きな上司。  家族のことで仕事を休むことを考慮するメジャー・リーガーのような一面も。  新潟のひとなのか、酒が異常に好きでした。  3)誰よりも弟体質のひと。  こんなに優しいひとを自分は見たこともない。  やはり、8人ぐらいの兄弟の末っ子とか。  優しさや暖かさがひとを引き付けるのでしょう。  で、感傷終わり。  で、散りじりになるのです。  なんて。  残業も一切、なかったので仕事後、下町と呼べるような場所で労働者に囲まれ、安酒を飲むようになってしまった。  ルーツも、ここなのだが、意外と頑張ったのにな。  また、来年があると予感させるのも桜の効用なのでしょうか。 …

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元渕江公園

 北千住で乗り換えると、イルミネーションがすごいというポスターがずらっと貼られているので、興味をひかれ(うわさは数年前からしっていたのだが・・・)わざわざ足を向かわすのだ。  12月16日。  急に寒くなった。  日没からライトアップかと思っていたら、5時からだった。  時間を潰すため、奥の生物園みたいなところに入ろうと思っていたら、すでに閉館。  はやっ。  暗い中、ポール・オースターの「オラクル・ナイト」という本を読んでいましたが、採光が限界。  けっこう、無茶な彫刻。  しかし、自分のカメラへの愛情の限界もまた感じるのであった。  ロボットがあった。  ロボットで高揚感をいだける年頃って、いったい、いつまでなのだろう!  しかし、うまくない写真。  自分は、どこに基準を置こうとしているのか?    でも、それはそれ。  いちおう、人生を楽しみます。  足立区。  葛飾区。  北区。  ブルックリン。  アウシュビッツ。  地名にも、また意味合いが重なってきます。  光がある世の中。  上の方まで、どうやって取り付けるのか?  下準備って、大変なんでしょうね。  身体がやたらと冷えてきた。  体内へのお注射の時間も、そろそろ訪れます。  手のふるえが止まらない。  寒さなのか? そ…

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足立区の薔薇

 薔薇の名所を増やそうと、ネット検索。  電車で2駅のところで、団地に囲まれた一郭にバラの公園があることを知り、ビール片手に歩く。  もう、「冬味」のビールになっており、半袖で歩く自分は、「どこが冬やねん!」  と、軽くののしり、それでも太陽のここちよさもまた感じている。  ちなみに「青和公園」というところらしい。  観光地でもなく、非整備てきに団地の一郭なので、散歩がてらに通り過ぎるようなひとがちらほらいるだけ。  ディジー・ガレスピーの記念碑。  まったくの嘘です。  ざっと、5、6分で周れるようなところを30分ぐらい熱心に写真を撮ります。  なんか、東京や近郊で行くとこなくなったじゃん! と、さびしい思いをしています。  来年の春は、どうしよう。  清純さと程遠い自分ですが、なぜか写ったものは清純です。  きれいな色ですね。  帰りも500缶を片手にまた駅まで戻ることにします。  途中、佐々木希さん似の子がアパートを探しているのを目にしました。  なんか、もうちょい洗練されたところに住めばいいのに・・・  「我輩は猫である」の中で、主人公の猫は、「神は人間の顔をまったく同じように作る意図があるが、(人形焼のように成型される型を使って)結局は同じものが作れない」というようなことを言っていたが、ずっと人間の顔に興味がある自分は、ひとの顔を…

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週末たち、休日たち、お酒たち

 暑くなって、ビールが恋しくなって、メールがきて、着替えて、のど潤して、というお決まりのことをいつもする休日。  もちろん、毎回話し相手を作れるわけもなく、いなけりゃいないで、楽しむ自分。  こちらは、話し相手がいた方。  北千住に誘われ、いつも連れて行ってもらうお店はお休み。  で、知らないお店へ。  一軒目は、まあなんとなく、違うかな。という感じですがこれも休日です。  多少のお酒が入れば、どうでもよくなる楽な体質。  2軒目。お魚が意外と気合はいっています。  値段も、それなりでした。  もっと、いつもは安酒場です。  お酒が、いっぱい900円もした。なに! 喝だぞ。  で、悲しい〆ラーメン。  2番目は同行者の分。こちらが正解だったか。  あとの二人はスタバかなんかで甘いものですかね?  3番目は、自分。いつも、みそです。  で、別の日に。  こちらはひとりで八幡で立ち飲んだわけですが、駅のほうまで行き、〆ラーメン。  さっぱりを頼んだはずですが、かなりでした。  味覚もだんだん薄味好みになってしまうのね。

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暑いし、眠い

 東武線方面の世界の中心、北千住で乗り換え、梅島まで行きます。  小さな、オーストラリアの一都市との姉妹公園があるらしく歩いてみた。  バラを見たかったのだけど、思いもかけず一つだけ知識が増える。  金鎖(ゴールデン・チェイン)という花があるそうだ。  不思議な形状です。  で、またもや違う黄色い大木。  いちおう、バラも。  数年前に行った駅前の回転寿司で、貝やらを食べて、だるい体をかかえ帰宅、と。

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