34位の女

 ある雑誌の集計。 1位 アレサ・フランクリン 2位 レイ・チャールズ 3位 エルヴィス・プレスリー 4位 サム・クック 5位 ジョン・レノン 6位 マーヴィン・ゲイ 7位 ボブ・ディラン 8位 オーティス・レディング 9位 スティーヴィー・ワンダー 10位 ジェイムズ・ブラウン 11位 ポール・マッカートニー 12位 リトル・リチャード 13位 ロイ・オービソン 14位 アル・グリーン 15位 ロバート・プラント 16位 ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ) 17位 ティナ・ターナー 18位 フレディ・マーキュリー(クイーン) 19位 ボブ・マーリー 20位 スモーキー・ロビンソン 21位 ジョニー・キャッシュ 22位 エタ・ジェイムズ 23位 デヴィッド・ボウイ 24位 ヴァン・モリソン 25位 マイケル・ジャクソン 26位 ジャッキー・ウィルソン 27位 ハンク・ウィリアムス 28位 ジャニス・ジョプリン 29位 ニーナ・シモン 30位 プリンス 31位 ハウリン・ウルフ 32位 ボノ 33位 スティーヴ・ウィンウッド 34位 ホイットニー・ヒューストン 35位 ダスティ・スプリングフィールド 36位 ブルース・スプリングスティーン 37位 ニール・ヤング 38位 エルトン・ジョン 39位 ジェフ・バックリィ 40位 カーティス・メイフィールド …

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とりあえず!

 さんざ、酒を飲んできたのに、つい、さっきまで「トリびー」というのを、とりあえずビールの略ということを知らなかった。  サントリー・ビールを一杯目にする、けっこう銘柄にこだわる輩なのね、と思ってきた。  とりあえず、サッポロ。  無知である。  いいともを見る。  成熟した女性にしか、一切、興味がなかったので、こんな可愛い女性が、この東京にいることも知らなかった。  無知である。  ぼくが、15、6のときの菊池桃子さんより可愛い子がいるなんて、奇跡である。  いまの桃子さんも同時に素敵である。    音楽を聴き、耳に残り、適当に口ずさむ。  知らなかった。  この音楽を不図したときに口ずさむ。  コマーシャルで聴き、その短さに満足をしていなかったのに、普通にフル・バージョンが聴けたなんて。  ここで。  無知である。

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しかし、何も分かっていなかったんだよな!

 人間なんて、なにも分かっていないんだよ。  老眼になる年齢の予測すらもつかず、手の微妙なシェイキングも恐れず、階段の段差の踏み外しも恐がらず、ってなことを考慮にいれながらも、生き続ける日々。  美しいよ。  ジョン・オノ・レノンでもなく、ベン・E・キングでもなく。トレーシー・チャップマン。  チャップウーマン。  しかし、ブルース。  これこそが、沖縄の悲劇。  方便?  方便?  方便?  常に、酔っ払っては、素面になる前に、人間存在の有限性を無限性に変えられることを考える今日、この頃。  それにしても、方便って?

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どうか動画を!

 日本の宝に、こんなことさせちゃ駄目でしょう!  と、思いながらも笑える。  プロって、素晴らしい。  それにしても、菊池ゆうせいという投手は、どうしちゃったんだろう?  関係ないけど。  自分が、こういう顔が好きなんだな、ということが分かったPV。  きれいな子がいるもんだね。  同時代の人間への評価って、かなり難しい。  このひとを、もっと真面目に聴いておけば良かったと反省が。  鬼気迫るものがあります。

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ブラック・ミュージック

 本質的な意味で、ブラック・ミュージックが好き。  オーティスのことに触れてこなかったけど、iPodには、山ほど、この人の曲が。  洗練されすぎていなくて、ある種の野暮ったさがあり、そこが魅力。  いつもは、友情なんか感じていないが、落ち込んだときに電話でもかけて話し合いたい相手。  そんなニュアンス。  だから、元気なときは、当然忘れています。  でも、美しいな。  今日は、思い出している。  旋律ということでは、ビーチ・ボーイズやチャイコフスキーなんてひとの能力も考えるが、こういうガッツを聴くと、やっぱりブラックだよな、と思う。  同じ意味で、キング・オブ・ポップスなんてひとが苦手なのは当然の帰結。  しかし、昼食を食べながら、ビデオでビート・イットなんてのを聴けば、そこは我が世代。  一日中、そのリズムをとっている自分に気付く。  いつか、忘れてしまう記憶と日々たたかい、だが、こんな発見もあるのだ。

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5人から8人ぐらいの侍

 題名っていうのは、とても大事だなと思う。  昨日、ひさびさに(20年ぶりぐらい)七人の侍を見て、いたく感動したのだ。  あの時は、勉強的(芸術上の負けず嫌い)要素が強かったが、いまはただ単純に楽しみます。  「ハピネス」という映画の中のセリフ。多分・・・  天才は、努力家に勝てないし、努力家は楽しむひとに勝てない。  まあ、そうですね。  しかしだが・・・  もしかして、世界史上でも最高の映画って、これなのかも。  3時間半という長丁場を忘れます。  三船さんのコメディー的要素も素晴らしいし、志村喬さんの「叡智」のような指導力も泣かせます。    ずっと回顧をしている映画スペースだが、歴史を振り返ると1910年に黒澤明は生まれて、同級生に、ジャンゴ・ラインハルトとマザー・テレサがいる。  ちなみに、この年に亡くなるのは、マーク・トウェインやオー・ヘンリーやトルストイや小説家以外では細菌学のコッホさん。  なんか、年号というのは、それだけで何かを象徴するようですね。  北千住にあるNTTのレンガのビル。  もっとアングルとか、なんとかなりそうだけど。  ジャンゴ!

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中禅寺湖

 なんだかんだ、日本中でいちばんここが好きなのかも・・・  それも、秋に限る。  いや、夏の涼しい感覚も良いのかも。  遊覧船、55分の旅に出ました。  後ろのデッキで写真を撮ります。  楽しいですね。  そんなに、寒いって感じもしなかった。  木々の色は変わり、もっと遅くなると雪景色になるのかな?  その季節を知らないので、分からない。  今年の残りで、まだ美しい紅葉は見られるのか?  それとも、来年に持ち越すのか。  船から降り、日帰り温泉があったので入湯。  なんだかんだ、ビールご都合主義で生きている。  快晴にもかかわらずブルースな一日。  インストのジミへン。  マディー師匠。  後半のギター・ソロ、誰なんでしょう。  もう泣いてます。  最近、思うこと。  1)NHKに小さな革命を起こしたタモリさん。  番組の終わりに、アシスタントの女性は美味しそうにビールを飲んで締めくくる。  こんなことが、いままであったろうか?  2)やはり、個性が重要であるということ。  それも、優勝がかかった場面で。  リンスカムと渡辺俊介さん。ふたりとも美しすぎた。  野球は年間200本ヒットを打つか打たないかの競技ではない。やはり。  公式戦を最後まで残って戦い、それに勝利するスポーツなの…

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Music is 音楽

 またもや、昔の曲を聴いている。  ストーンズがデビューして間もなくの頃。  この辺りの音楽が好きでしょうがないんだろうな、という思いが実感できる曲。    昔、持ってたCDだけど、売ってしまった。  ビーチ・ボーイズがアルバムの契約(どのくらいレコードを出すか)でもあるんでしょうか、ライブというか自分の家でリラックスして録ったような音。  ビートルズの一番好きな曲。  多分、ディランの影響が色濃い一曲。  JUJUという人の名前の由来とか。  この辺りのウェイン・ショーターって哲学過ぎないというか理屈っぽくないところというか、好きなんですね。

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Are you lonesome tonight

 二日酔いで目が覚めた。  昨夜は、上司の誕生日会ということで、たらふく飲む割り勘の良さで参加。  一次会でもう、べろべろです。  2次会は、4人で、ほぼ記憶がない。  地下鉄に乗っていたはずが、北千住を越え東武線へ。  昼まで胃の気持ち悪さが継続したが、夕方過ぎればまた飲酒に恋焦がれます。  昨日、あの女の子と喧嘩していたよね?  と主賓に言われるも、お互い、口喧嘩イコール愛情という節があるので、何の恨みもないし、根にももっていないけど、やはり普通のひとから見れば、あれは喧嘩なんでしょうかね?  なんで、この言葉による戯れをみな気付いてくれないのだろう?  育ちの悪い人々の遊戯のひとつなんだけど・・・・  今週は、夜に洗濯物を干そうとするも、ティッシュまみれでなんか酔いがいっぺんに醒めた経験もしました。  合い鍵を誰かがもっていて、うちに侵入したのではないかという誤解をもつほど、びっくりした。 

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シャンソンな日

 なぜか、起きるとあっちから来た音楽が聴きたい。  (2007.12.2 Paris)  「Isabelle Boulay - Non je ne regrette rien Olympia」  誰か知らないが、いっぺんで好きになる。  「パリの空の下」 上手すぎますね、この安定感。  マレーネ・デートリッヒ  女性の声って、こうじゃないと。  我が世代のアイドル。    シンディ・ローパー  最初は、今朝、この曲のメロディーを口ずさみながら起きたのだ。  「ドミノ  ドミノ  」  Stan Getzが奏でる「Autumn Leaves」  めちゃ、いい音ですね。  最近、フルートの音が好きで、これ素敵ですね。  茅ヶ崎のライブハウスみたいです。

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ぞっとするほどリアルな・・・

 何回か目を覚まし、リアルな夢を見る二度寝。  自分は、新橋行きのバスに乗っている。  だが、天井はなく、観光地のような2階もあり、空に開けたバスだった。  賢そうな小学生ぐらいの男の子と女の子がぼくのそぼに寄って来て、友達になりたそうな雰囲気。  ぼくも、それが意外と嫌ではなく、「なんだ、子供が好きなんじゃん」と思って、かまってあげる。  もしかして、かまわれていたのかも・・・  「あんまり、迷惑なことしちゃ駄目よ!」と声の方を見ると、30代後半の美人な女性が目に入る。  「やばい、チョータイプなんですけど」と、こころのなかで独り言。  結局、子供たちと親しくなって、数十分を過ごす。  でも、別れというものは来るもので、同じ停車場で降りる。  「なにかの縁なのでメアド交換でも?」  と、ぼくがその母に投げかけると(なんでやねん!)ちょっと困った様子をした。  「ごめんなさい。携帯を忘れてきたみたいなので、ここに連絡してくれる?」と、名刺を渡してくれた。  それを、ぼくは受け取り、3人の後姿を眺める。  彼らには、「お兄ちゃん、ありがとう」的な雰囲気が充満している。  もらった名刺を確認すると、「○○弁護士事務所」と入っていた。  彼女には、夫がいるのか、それとも、もう別れてしまったのか? と、想像しながら目が覚める。  凄いリアルにそのひとの顔を覚えているんだけど。  どっかでまた会えるの…

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FF世代、FR世代

 ぼくは、まだ15、6であり、やはりいまより10月というのは、もっともっと肌寒かったという記憶が。  日本が熱帯と化し、ネクタイというものの存在意義を嫌悪しています。  だが、なぜ、ネクタイの結び方を忘れたりしないのだろう?  自転車と同じ理屈か?  なんか、あのときの惑いとか無意味な自信とか、ある種の喪失とかを思い出します。  ずっと付き合い続けると思っていた友人たちも、もう何年も会うこともなくなるけど、痛みもかゆみも感じない。  彼らには、子孫や美しい妻や、別れた元妻なんかがいるが、なにを自分は一番大事にしてきたのだろう、とか考える。  考えるのも面倒くさくなって、ある種の痛飲です。  これで、すべてをごまかそうと思っている。  個性というものが、やはり一番重要なのだろう。  やはり、個性。  ソウルですね。  酒飲んでから、この動画を見ると、100%泣きます。  おじさんって、もう涙腺がヤンバダム並みに決壊です。  友人が、ART BLAKEYの良さみたいなものを語っていたが、いまのところ、なんか印象に残っているのはこの演奏。  CDをかなり前に売っ払っちゃって、もう聴けないのかなとか思うも、そこは2010年。  きちんと、どうにかなります。  でも、リー・モーガンの音って素晴らしいな。  でも、やはり大人はジャズに限ります。  こ…

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御殿場

 用もないのに、アウトレットへ。  ちなみに沼津で覚えた名前の若山牧水をwikiると・・・  旅を愛し、旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい、死の大きな要因となったのは肝硬変である。  ちなみに、夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため、「生きたままアルコール漬けになったのでは」と、医師を驚嘆させた、との逸話がある。  自然を愛し、特に終焉の地となった沼津では千本松原や富士山を愛し、千本松原保存運動を起こしたり富士の歌を多く残すなど、自然主義文学としての短歌を推進した。  おお、理想の人物だったのだ。  ① かんがへて 飲みはじめたる 一合の 二合の酒の 夏のゆふぐれ  ② 足音を 忍ばせて行けば 台所に わが酒の壜は 立ちて待ちをる  素晴らしい。  だが、ほんとに用もない・・・  理想の子を今日も探す。  こんな子もありだね。  自然もまだまだ残っていた。  スニーカーのいくつかを見て、買いたい興味も誘われるが、やはり素通り。  みな、ちょっとテンションが上がるようです。  富士山。  頭に白いものがないと、ちょっと残念でもあるのだが。  いつもの、いつものアルコール。  我が先輩、若山牧水を目指すのだ!  御殿場線に乗…

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沼津

 翌日の朝。  台風一過の沼津駅。  いつも、両極端な天気。  大雨か快晴。  子供のころもそうだったような。  大雨で運動会は順延し、その後快晴みたいな。  でも、伊豆は台風一過に限ると。  前日の夜。  ホテルでシャワーを浴び、(それぞれの湯温の調節の仕方。それが旅です。だが、どこでも寝れることにいつも感謝している)夜の街へ繰り出す。  しかし、めぼしいところが分からない。  自分には珍しい。  まったく勘が冴えない。  仕方なく、立ち話をしていたタクシーの運転手に訊くも「・・・」とのこと。  そうだよね、彼らは普段飲まない生活を送っているんだよな、と納得。  で、結局当てずっぽうに1軒に入ると、見事にはずれ。  カンパチはラードの固まりのようだし、マグロは目の前でレンジで解凍された。  それを、我が耳は聞かないフリをした。  ここは、港町じゃないのか?  酒を頼むと、「お酒って、日本中同じ味ですよね。わたし、飲めないけど・・・」と店主は宣言。  その味覚がオレを不幸のどん底に落とし入れたのだ。  ささっと出て、2軒目へ。  なんか、味覚が駄目になって(本来は飯のうまいまずいを言う人が嫌い。黙って食べなさい・・・)大好きなアンキモもなんかしょっぱく感じた。  やけになって、〆ラーメン。  やっぱり、居酒屋の妖精を一時的にせよ、失ったこ…

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10月1日

 あと残るは、三ヶ月。  早めに帰社したひとから連絡があり、今日は東京タワーがピンクの日だとか・・・  そういえば、去年も見た気がした。  あれから、一年か・・・  20時ぐらいに職場をあとにして、カバンからガサゴソとカメラを取り出し、撮影します。  お腹が空いて、早く家に帰って、暖かいものでも食べたいと思うが、風景も好きなのでしょうがない。  なぜか、無性にマイルズのスケッチズ・オブ・スペインが聴きたい。  「アランフェス協奏曲」です。  飯倉の交差点。  数日前に18:20分ぐらいに仕事を切り上げ、ダッシュでミッドタウンまで走り、写真展を見た。  顔というのは、とても重要です。  山口淑子さんの限りないエロチックさに酔い、長嶋さんをみなが「ミスター」と呼んでいることに驚き、最近見た黒澤映画の「どん底」の陰の主役でもあった「左朴全」さんの姿にも魅せられました。  棟方志功さんの疾走感ある写真がぴか一かも。  で、今日はこの曲。  昭和生まれの自分には、記憶の奥に眠っている歌。

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理想

 電車に乗って、見るともなく広告を見ていると、理想の女性が目に入る。  きれいな人がいるもんだね!  「軽い女?」  新人か?  と、思っていると、前から知っている人みたいでした。  急に寒くなってしまった。  ま、みなさんお大事に。  もしかして、大雨男なのかと自分を心配したりしています。  24、5と古いジャズしか聴いてこなかったので(My iPod - bluenote=0G)こんな音楽を新人のように聴いています。  良い曲だが、もう当人は、いつもいません。    だが、それにしても、ほんとに良い曲。

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「幸運を持つ男」

 ネットでヤロン・ヘルマンという人物を検索していた。  そろそろ再来日して(去年の10月か11月にはじめて観た)演奏してくれる時期なのかと思ったからだ。  それで、ドンピシャにその日が締め切りで千代田区のホールで、な、なんと千円で先着申し込み150人限定のライブが9月22日に行われることを知った。  やばいじゃん、と思って速攻電話をかけたら、まだ大丈夫ですよ! とのことで申し込む。  「友人にも紹介したいんですけど、まだ定員はオーバーしていないですか?」と訊いてみると、○○さん(ぼくだよ)が150人目みたいです、との嬉しいやらギリギリセーフやらの興奮した気持ち。  でも、キャンセルがあるかもしれないので、数人なら・・・との言葉も。  まだまだ、奇跡をもっているのだ。嬉しいね。  いま、現存している中で未来もあるということで(ジャズという可能性が薄れていく、かつ奪われていく音楽)最高のピアニストなのにこの値段だ。  (ブラッド・メルドーという最愛のひとを忘れてしまうほど、インパクトがあった。)  クラプトンやストーンズを表紙にするロックの雑誌も、過去の、コルトレーンやビル・エバンスに頼っていたジャズの雑誌と同じ運命が待っているのかも。  時代は新しい新人(馬から落馬)を探しているのだ。  そんなこんなで、多分その日は残業を無視し、出掛けることにするでしょう。  しかし、奇跡が起きるなら、この日に戻りたいかも・・・ …

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201009音楽収集

 まだ、お昼だけど、一日の終わりに  なに、このタルい感じ。  スカイプのコマーシャルに出てるひと? やまざきまさよしさんの「いかれたbaby」カバー http://www.youtube.com/watch?v=hl48uYGMzmg  リンク先で  旅しましょう!

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What if God was one of us

 仕事しながら、「なんか、鼻歌うたってるよね?」  と、となりの人に訊かれるも、それがたまらなく音痴らしく、ひとに不快感を与えているようです。  ポップスやロックを忘れ去ったあの頃、ジャズしか聴かなかったが、この曲だけはへその緒てきに聴いていました。  う~ん、この動画、いい映画でもあったね。  原型が完璧なる歌。  それをアレンジしても、完璧な歌。

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夏でっせ!

 梅雨開けでっせ!  もう3年も前になってしまったグアム。  人間の記憶=デジカメの保存方法なのだ。  一番、好きなサマータイム。  ルー・ドナルドソンの艶やかな音色。  もろ、チャーリー・パーカーですけど。  好きなサマータイム・ブルース。  なんか、ザ・フーというものが理解できないまま、時間が過ぎてしまった。  なんか、やばくないっすか?  19つながり。  この曲、好きなんだよな。  いまさら別れてくれ、とかいうならば19に戻してくれよ! ベイビー。  という歌。  最近の娘、ならもっと若いかもしれないけどね。  そんな、深い情もないかもしれんが・・・  昔の動画を見れば、最終的にこのひとの可愛さにたどり着く。  テレビの弊害ですかね。  いまだに、現実との折り合いがつかない・・・

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5月4日と9日(多分)

 多分です。  地元の公園の奥にある藤棚を鑑賞。  人もあまり多くいないので、「告白」なんていう小説を読んで、読み終えました。  なんかグイグイ来ましたね。  藤の賞味期限というのは、もうあっという間で、それはチャンスと同じものです。  地元で一人で2軒ほど飲み、二人で2軒ほど飲み、という感じでGWの最後としては、楽しい瞬間の連続です。  ちなみに2週間前ほどに頭を打ってから、普段の頭痛が解消されてしまったのはなぜだろう?  人体の不思議です。  ま、しない方が良いのは当然ですが。  その週末。  2日働いて、また休み。  八幡の立ち飲みで安く仕上げようと思っていると、再開発なのか店自体がない???  やばい。  だが、居酒屋の妖精を背負っている自分は、良さそうな店をいとも簡単に探し出し、勢いでJRの両側で1軒ずつ入りました。  その二軒目。  鳥専門みたいです。  基本、生が好きな自分はそういうものを注文して、生まれながらそこに住み着いているように馴染んでいきます。  ユッケ。  酒もすすみます。  今週の収穫。  iTunesで昔買ったが、ひさびさに聴くとヘビーな歌声でぐっときますね。  だが、この人の映像をみるために聴いていたのかも。  信じられないぐらいイノセントできれいです。  ねっとり歌われたスウィート・メ…

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千葉ツアー

 千葉と埼玉からの攻撃を守るための砦のような要塞のような場所に住み、気付くと41になっていて、アパートの一室にいても仕方がないので、平日と同じ時間に起きて、ちょっくら出かけました。  ま、一日仕事です。  北習志野で乗り換え、なんとか高速料金鉄道というものに数駅乗って、京成バラ園へ。  「まだ、満開じゃないですよ?」  という宣戦布告を受けましたが、ここまで来て入らないわけには行かないでしょう。  「絞り」というものの練習であったりします。  なんだ! そういうことだったのか。  42パーセントぐらいの咲き具合ですが、それでも満足です。  今日も、晴れておりました。  一年中でこのへんの季節が一番好き。  暖かくなって、花粉も終わって、まだそれほどじめじめする訳でもない、って感じですかね。  京成津田沼から、酒の囚われ人である自分は、バスに乗り込みます。  工場見学は、予約いっぱいみたいになっちゃいました。  なので、ビールとサラダを。  自分の身体が「プリウス」のようなものではなく、古いアメ車のような燃費加減にいささかうんざりしています。  向こうには、おおきな船が。  あんなのに一回乗ってみたいな。  水のように酒を飲むので、段々と感激が薄まってしまいました。  ま、いつものビールです。  琥珀のエビス。  そうすると、やはり自…

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若さという特権という若さをもつ80年代の申し子のぼくら

 おっ、完璧な題名。    同時代にはいろいろ学ばなければならないことがあって、(ロックの歴史を頭に叩き込まなければならなかった)その点で、いまテレビで流れている音楽には無頓着であった。  しかし、同時代でもあるので、歌詞ぐらいはすべてすんなりと入っている。  あれから、20年も経って、こんなに本気で歌をうたう人も皆無な世の中になれば、やはりグッときます。  やはり、80年代は素晴らしいのだろう!  その年代の人々と、歴史にのこったうたの数々。  どれもが、素晴らしい思い出です。  90年代になって、その象徴的な音楽があります。  古いジャズや、ソウル・ミュージックを愛しているのだが、どこかテレビやCDショップで現在進行形で聴いた音楽が、とてつもなく懐かしくなります。  その時代、時代の音楽が自分の一部になってるのでしょう。

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不安定な音感

 そういうものしか持っていない自分は、音楽やリズムが自然と備わっているひとに畏敬をいだくのだ。  最近、収集したもの。  このリラックス感が音楽ですね。  物真似する能力もエンターティメントなのでしょう。  ストーンズが権威になる前って、ほんと良かったよな?  誰? という人ですが、このリズム。  レスターって、このひとこそ本物ですよね。  このひとも誰? ですがチョー感動です。

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カブトムシ

 家にじっくりいる時間がないが、暇をみつけては音楽も収集していきます。  最近、ずっと聴いているのが、これ。  もともと好きな曲だが、これ、ぐっとくるよな。  ひらいけんさんのカバー。  アーロン・ネヴィルのクレージー・ラブ。  こうすると、高い声の男性に憧れているのか?  で、女のひとは低音のこんな声にぐっときます。  もっとも理想に近い声。  元バングルスのヴォーカル。  ただ、貼り付けただけだ。

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アウトサイド

 なんか急に家に着いたら、考えてもみなかったのだけど、第三世界の音楽が聴きたくなっていた。  若い頃に、ワールド・ミュージック・ブームみたいなのが、ピーター・ゲイブリエル発で起こりました。  オフラ・ハザという人の若い映像などあるとも思っていなかった。意外な収穫です。  代表的な、ユッスー・ンドゥール。(こんな表記?)  無駄なエネルギーを実感したかったのだろう。  最後は、こんな音楽まで到達する。  非英語圏への憧憬でしょう。  どこまで行くのだろう。

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古い音楽かため打ち

 カウント・ベイーシーの代表作。  リル・ダーリン。  ニール・ヘフティという誰も思い出すこともなくなった作曲家の手による曲。  映画音楽もかなり作っており、LPで何枚か持っているがCDで再発される予定もあまり聞かない。  もう、そこまで情熱を失っている自分もいます。  ヴォーカル・グループで聴くと、よりいっそう生き生きします。  ジャンゴ・ラインハルトの「ブラジル」  このギタリストの偉大さを若干、見くびっていた気がします。  同名の映画。  フランク・シナトラが歌っています。  この映画1985年作らしいけど、段々と記憶の中に住み始めていきます。  あんなに凄い映画だったのか、という感じです。  デ・ニーロさんの素晴らしい短いクールな出演場面もあります。  まあ、世界には愛が必要だし、愛が足りないという実感を込め。

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ブルースやわぁ

 季節とか、さまざまな出来事とか、そんなことには無頓着であろうと考えているが、なんかこんな時には、こんな音楽を聴いています。  骨の髄までブルース体質です。  いいですね。  個人的な貸借対照表を作成していますが、リアルな金銭ではちょい赤字で、友人的にはちょい黒字で、収支はいつも大笑いで済ますのです。  ブルースの定義:「泣いたカラスはもう笑った」です。  お金がなかろうが、恋人や妻に逃げられようが、最終的にはさまざまなものの奴隷であろうが、もう笑い飛ばしちゃおうぜ、というものがブルースです。  で、レイ・チャールズですよね。  人生って、やっぱりそう悪いものではないな。  あと、数日。

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今年もっとも聴いた音楽は?

 あと残り3週間ぐらいで2009年もおさらばなので振り返ってみましょう。  いくぶん、せっかちですがね。  たまには、音楽のこともふれていきましょう。  大体が、後ろ向きに出来ている人間なので、過去の音楽ばかりです。  一曲目は、これ・・・・、今頃になって知った。  しかし、美しすぎます。    よく見る音楽ブログのひとのページで知った。  多分、当時23,4の自分は古いジャズをストーカー的な意気込みで追っかけていたので、ポップなんかなんぞや! と思っていたのも事実です。  いまは、いろいろコントロールできるようになりました。ブルーノートのジャズだけが正義ではないと。  2曲目はこれ。  同じ人のブログで。  頼っていますね。  アン・サリーさんの「ハレルヤ」  もともとの曲も大好きだがこのカバーはしんみりしますね。2009年であることすら忘れます。  スガシカオさんとSalyuさんが歌うサザンの「慕情」  同じ理由で20代半ばの自分には、音楽の空白期間(ジャズ以外)があります。残念でもあるが、そうしないわけにはいかなかったんでしょう。それが、数々の中毒の問題です。  最後は、これ。  椎名林檎さんが歌うところの「木綿のハンカチーフ」  なんか、こころが浮き立ちます。この曲自体の完成型かも。  で、今年のランキングでも変わらず1位である女性は、この…

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Ain't No Sunshine When She's Gone

 たまに無性にブルースが聴きたくなる。  ぼくなりの3大ギタリストは、Tボーン・ウォーカー(なんていう名前だ)、このフレディ・キング(過去に持っていたレアなCDを手放したことをいささか後悔しております)、グラント・グリーンか。  みんな野太い音をだすよなぁ。  しかし、そうなるとジミヘンはどうしちゃおうかと。  とりあえず、聴いてみます。  彼女が去ってから日も照らねぃよ、こんちくしょう。  やけっぱちです。  それにしても、派手なシャツだな。  ノッティング・ヒルでも別バージョンが効果的に使われておりましたっけ。    同じような内容の「End Of The World」  ナンシー・シナトラ  60年代チックな声と洋服。  もうお金をばらまいて繁栄しようぜ、という時代は終わったのだろうね。  それこそ、世界の終わり。  さあ、家呑みしようぜ、ってなんか悲しい響きです。  みんな知らないのかしら、彼が去ってから、鳥も鳴かないし、世界も終わってしまったことを。  極論過ぎます。  ストーンズの名バラード。  「As tears go by」  最初のメンバーがいるときまでが好きなのだが、その頃のボックス盤とかも欲しくなるよな。  と思いつつも、人生は続くのだ。  日もいつか照るのだ。新しい鳥も鳴くのだ。

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