すみだストリートジャズフェスティバル 2012

 きちんと題名をつける。  検索サイトにひっかかるように!  でも、ほんとは、どうでもいいよん。  押上で乗り換える。  乗降客多し。  そうね、名所が増えたんだった。  錦糸町へ。  暑い。チューハイを。  このグループだけが見たかった。  西山瞳 安ヵ川大樹DUO  「美人であるということを望んでいない音楽」だと、思う。  女性ピアニスト、それもジャズをするということに、美人か否かを絡めるひとが多い。  音楽に対して誠実。水曜日は、燃えないゴミの日という音楽。  分からないか。  花火を打ち上げた爽快さも、真の芸術の闇もない。  ただ等身大の誠実さ。こういうひともまたいなかった。  また、音楽にそういう誠実さを求めていいということも知らなかった。  鳥の歌(とりのうた:El Cant dels Ocells)を演奏。  パブロ・カザルスで有名な演奏をベースでギコギコ。  たくさんのひとが死に、ここで、その葬送をする自分。疑似体験。素晴らしかった。  S・ワンダーのYOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFEも。  15:00から。  都内で活動中のPop Instバンド「LUCA」  女子saxフロント,Guitar,Keyboard,Bass,Drumsの5人編成です。  ライブではオリジナルの楽曲を演奏して…

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最高の一日とは?

 ずっと、完璧なる一日を探し求めている。  人生も終わりになり、臨終の場面。  孫に囲まれ(その前に、息子や娘を経由しなければならない運命)、訓示的なものをたれ、あの日のことを振り返る。  その一日。  世界一の最高の画家がいて、世界一の好きなピアニストがいる。  レンブラントとブラッド・メルドー。  ヤロン・ヘルマンにその座を奪われそうになっていたが、復帰。第二期黄金期樹立。    先ずは、ゆっくりと上野へ。  話題の絵画展。  フェルメールへの新鮮な興味など、もう過去のことだと思っていた。  しかし、この少女、さすがでした。  少女を探し、絵という平面に貼り付け、それを後世まで保存する。  で、もっと絵の前に立ち続けるのかと思っていたが、このあどけない純粋な視線がとても恥ずかしく、12歳の少年のように逃げ出してしまいました。  よく、しゃべれない男の子のように。  酔って、女性に絡むということを平気でしている43才のおっさんとは違います。純です。  チョーサクです。  レンブラントは、老人のしわさえも高貴なものにする。  この実力。  自画像や肖像画や、ある伝説の一場面も。  ルーベンスの「パトラッシュ、もう、ぼく、眠いんだよ」の元バージョンも。  で、1300円の前売りで購入済みでしたが、13,000円払っても観る価値がありました。  しかしね、メトロポ…

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人間という管

 人間も管でできている集合体に過ぎないのだと知った一日。  大手町と竹橋の間にあるようなホールで、アキコ・グレースさんのコンサートを聴く予定。  財布には、チケットもあり。  それは、夕方からなのであり、その前に映画でも見ておくか?  さて、何にしよう。  ペドロ・アルモドバルの映画が15時からある。  じゃあ、それで。  前に、フランスとドイツの国境を越える早い電車のなかで、同じツアーの卒業旅行の女性と話す。  「卒論って、なに書いたの?」  なけなしの頭をつかって、文字を書くという作業をするひとに捉われている。  「ペドロ・アルモドバルの色の使い方について」  「誰、それ?」  「映画監督の」  「ああ、オール・アバウト・マイ・マザーのひとだ」  納得したが、そんなものを書いてもいい時代に衝撃を受けた。  だが、このひともマエストロ。  だが、この選択がひびくことになる。  凄すぎた。  みな、見てのお楽しみだが、2012年で映画という表現の底まで費やされ尽くしたと思っていたら、まだまだですね。  我が、43年で、もっともインパクトを受けたような気も。  衝撃が消えず、日比谷公園へ。  「でも、凄くない!」と、誰かに話しかけたい。  あの凄さを共有したい。  で、小腹が減り、パンを食べ、ジャスミンというお茶を飲む。  そ…

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寒い夕暮れ

 いまにも雪が降り出しそうな寒い空気。  ぼくは、歩いている。  六本木の交差点を抜け、美術館の方面へ。  美術館の内部でJAZZの無料ライブがあるということで、始まる前に到着。  だが、椅子は満杯。  音は、上昇するという信仰のもと、2階に行き、最終的には3階へ。  http://www.nact.jp/release/pdf/20111202.pdf  ボーカルは、satsukiさん。  ピアノ、西村和彦さん。  ギター、小畑和彦さん。ふたりの和彦さん。  曲は、アルフィーや、オーバー・ザ・レインボーなど。  多分、「What I do」と紹介した曲が良かったけど、ネットで出ない。  となりに、女性2人が座ったが、ほんとにものの5分もしないうちにウトウト。  いやしなのか、なんなのか。  直ぐ寝れたり、風邪ひいたりというのも体力をそれなりに使い、つまりは若いということなんでしょうね。  眠りも浅く、風邪もひかない。  危機を察している身体。  はじめは、声が出ないと思っていたが、最後には3階まで響いてきた。  満足の12月の最初の週末前。  12月っていうのも、そこそこ良いものですね。  こんな、大雨はあまり近付けたくないですけど。  立川談志さん。  このひとの「芝浜」という演目は良かった。  「天才というのは、レオナルド・…

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最高のもの

 芸術や音楽に順位をつけるのも、なんだけど、やはり、このひとが最高のひとりでしょう。  ヤロン・ヘルマン。  29歳とのこと。  16でバスケを挫折し、そこからピアノをスタートさせたとか、驚異のような嘘のような情報。  そうすると、去年、見たときは、12年しかピアノを練習してこなかったひとに感動したのか?  能力ある人への、驚きです。  体内に彼特有のリズムがあるようで、そこがぼくの音楽に求めているリズムとぴったりあうようで、快適であったのだ。  ぼくの乗った飛行機はなぜ墜ちないのか、とそればかり憂慮していたのですが、もう少し生きて、この人やほかの才能あるひとを追っかける楽しみも増えました。  つまり、生きる希望が、この数時間で体内に新たに沸き起こったのだ。  とくに、印象深いのは、ムーン・リバーとIn the wee small hours of the morning です。  「朝のひととき」ってな曲でしょうか。  トム・ハンクス主演のシアトルの眠れない男、でも印象的に使われていました。  この曲、大好きなんだよな。  アンコールも2曲してくれ、都合2時間弱(なんども言うが1,000円)の演奏を楽しみました。  あと、10年後、20年後どんな演奏をしているのでしょうか。  格安飛行機が墜ちない間は、それを今後も楽しむことでしょう。  (あるじなき後のピアノ。こっそり写しました) …

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西の東京、東京の西

 吉祥寺でジャズを聴かなければならない。  と、思いいろいろついでに散策しようと画策するも2日酔いで出遅れ気味・・・  だが、先ずは西立川へ。  昭和記念公園。  2回目だけど、とにかく広い。  しかし、とても良いとこ。  ゆっくりしようと思っていたが、ご飯を食べた横の壁に八王子の美術館が面白い内容で展覧会をしているのを知り、予定を変える。  コスモスぐらいは撮らないと、と思って、ダッシュで奥へ。  爽やかな日差し。  可憐。  カレン。恋するカレン。  美しい光景だった。  だが、一時間もいないで乗り継ぎ、バスを乗り、美術館へ。  創価大学というところの横みたいです。  常設なのか、ブーダンのもっとも素晴らしい絵画もみたし、アンディ・ウォホールもあった。  ゴッホとレンブラントが画家で天才であると思っている。  そのレンブラントのほぼ完璧な絵画を堪能する。  その左となりにあったイギリスの画家の女性の肖像画に心ときめきました。  また吉祥寺まで戻り、ちょっと軽めの夕食。  「居酒屋の妖精」が今日も同行していてくれたらしく、八丈島のお店へ。  刺身や・・・  大根とあら煮。  旨すぎました。  それで、やっとジャズ。  「高橋しんのすけ」というドラマーの成長を確認する作…

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「幸運を持つ男」

 ネットでヤロン・ヘルマンという人物を検索していた。  そろそろ再来日して(去年の10月か11月にはじめて観た)演奏してくれる時期なのかと思ったからだ。  それで、ドンピシャにその日が締め切りで千代田区のホールで、な、なんと千円で先着申し込み150人限定のライブが9月22日に行われることを知った。  やばいじゃん、と思って速攻電話をかけたら、まだ大丈夫ですよ! とのことで申し込む。  「友人にも紹介したいんですけど、まだ定員はオーバーしていないですか?」と訊いてみると、○○さん(ぼくだよ)が150人目みたいです、との嬉しいやらギリギリセーフやらの興奮した気持ち。  でも、キャンセルがあるかもしれないので、数人なら・・・との言葉も。  まだまだ、奇跡をもっているのだ。嬉しいね。  いま、現存している中で未来もあるということで(ジャズという可能性が薄れていく、かつ奪われていく音楽)最高のピアニストなのにこの値段だ。  (ブラッド・メルドーという最愛のひとを忘れてしまうほど、インパクトがあった。)  クラプトンやストーンズを表紙にするロックの雑誌も、過去の、コルトレーンやビル・エバンスに頼っていたジャズの雑誌と同じ運命が待っているのかも。  時代は新しい新人(馬から落馬)を探しているのだ。  そんなこんなで、多分その日は残業を無視し、出掛けることにするでしょう。  しかし、奇跡が起きるなら、この日に戻りたいかも・・・ …

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マン・レイ展

 ひさびさに夜にはジャズを聴こう! と思っているが、その前に暇つぶし&肩慣らし。  乃木坂に16時に待ち合わせし、美術館へ。  なぜか無料で入れる方法があるらしく、それのお供。  女優さんのポートレートをぼくは見たいだけ。  先ずは、エヴァ・ガ-ドナー。  ある種の理想の顔です。高い鼻に角度もすばらしいアゴ。  フランク・シナトラさんの妻の時期もあります。  続いて、ジュリエット・グレコ。  マイルス・デイビスさんと恋愛関係の時期がありました。  NYに戻ったマイルスさん、寂しさといろいろな偏見のためヘロイン中毒になったりします。  二人は、いつも似たような顔をしているな、と思ったりします。  最後は、カトリーヌ・ドヌーヴ。  若かりし、少女と呼べるような頃。  ロジェ・ヴァディムというモテモテ映画監督と、マストロヤンニという有名俳優の妻の時期もあります。  なんか、ゴシップ好きな人間ですかね。  エヴァさんの伝記と、マイルスの自伝と、ロジェ・ヴァディムの本を若い頃に読んだ記憶のせいです。  3人の顔が印象に残っておりました。  ひとの顔を撮るって、それも自然に撮るってテクニックがいるんでしょうね。  で、乃木坂の空。  新宿移動には、六本木から大江戸線しか思いつかない。  だが、千代田線の明治神宮前から、副都心線で新宿三丁目なんてルートがあるんで…

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11月14日

 いつの間にか、40歳と半年。  生命保険をネットで比較するお年頃。  まあ、それでも楽しい毎日。  亀有にある病院の前の紅葉。  電車の上から見ると、季節の移り変わりを感じます。  バスに乗って新小岩へ。結局、葛飾のひと。  メールを見ると、過去の知り合いが結婚したとのこと。  あら、まあ。  で、なんとなく飲む理由がみつかった、と。  なにがなくても週末は、飲むんですけどね。  しかし、おめでとうございます。  「世界で一人でも不幸な人がいる限り、わたしの幸福はない」と、ある哲学者が言ったような、言わなかったような・・・  オレは、新小岩でさえ美しく撮るのだ。  あるホールの内部。  夜景好きの影響が自分にも訪れる。  自転車が山積み。  先ずは、新小岩の「魚三」で痛飲。  ここは、魚の名店です。  ビールと、熱燗コップ3杯ぐらいで、楽しい気持ちが倍増されます。  おつまみはホタテや、赤貝やら。はじめて海老フライも食べた。居心地の良い場所です。  2人で4千円。ま、お安い。  御茶ノ水に移動し、本日のメーン・イベント。  ジャズ・ハウスが40年記念でライブをしていた。  場所は、「ナル」久しぶりです。ウエイターやウエイトレスのしつけがきちんとされているお店です。  ここ、ぼくが産声をあげてから、ずっと誰か…

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ヤロン・ヘルマン・トリオ

 音楽を自分の人生の一部として楽しんできて良かったな、と感じた昨日までであった。  その歴史の1ページとして新たに加わったのが、「ヤロン・ヘルマン」というピアニスト。  ブラッド・メルドーが我が心の最後のピアニストの予定であったが、またもや気持ちも更新せざるを得ない。まさにアップグレードな世の中です。  職場で昼間にネットを見ていたら経歴が面白い人がいるもんだなと感じたのが最初のこと。  若い頃はバスケットをやり、その後身体を負傷しピアノを頑張り(いつ頃から始めたのかは不明。16歳から始めたのか、熱心になりだしたかのかが分からなかった)その後賞を貰ったらしい。  家に帰り、視聴をとyoutubeで探したら、まさに好きな音だった。  今年の4月には日本でもコンサートを開いたらしいが、それは知らなかった。ただ、残念である。  それで、昨日につながる。いくつかの予定は壊れ、当日券を買う。急遽だったけど、まだ知名度がそれほどなのか(ライブ中には熱狂的なフアンらしい人がいることを知る)1階11列14番という前目の席で楽しめた。  最初は、疲れで居眠りをしてしまったが(これこそも音楽の効用と考える)2セット目から音楽も盛り上がる。  リリカルな音も出すし、躍動感もあふれて、スターの誕生の瞬間に立ち会ったというような興奮もあった。  In The Wee Small Hours of The Morning の溢れる美しさとその到達点は今後、誰も越える…

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生音

 もう東京の人間じゃないのか?  「小金宿まつり」というものが明日から行われるそうだが、その前に前夜祭としてジャズの演奏が行われたので聴きに行った。  このお祭りは、どんなものだかまったく分からない・・・  それで、「北小金」という駅で降り、駅前の広場で演奏がはじまった。  知り合いに似ていた人を見たが、あれは本人だったのか? 前の電話にはいっていたのを全部消してしまった2年前。どうしよう。  高校生→社会人→プロと、およそ3時間の演奏。  プロはやっぱり凄いですね。  アンコールで、「クレオパトラ」「テイク5」「ミスティ」とお客さんからの依頼で、直ぐに演奏しました。  写真はアルトを吹く「増田ひろみ」さんというひと。かなり上手でした。  たまに、「ピット・イン」とかでも吹くそうです。  最近、ライブハウスから遠退いていたので、楽しかったです。  また、通いたくなった。  3組で、約三時間。堪能しました。  それにしても急に涼しくなってしまった。  あの蒸し暑さは、ついこの前だったような気がしたが、もう戻ってこないのだろうか。 NHKクラシカル 小澤征爾 ベルリン・フィル 「悲愴」 2008年ベルリン公演 [Blu-ray]NHKエンタープライズユーザレビュー:評判どおり素晴らしい ...臨場感の伝わる作品普 ...小澤征爾ファンなら必 ...Amazonアソシエイト by …

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ブラッド・メルドー・トリオ in Tokyo

 昨夜は、仕事を終え久々に南北線に乗り、六本木一丁目へ。  かなり寒い。  トリイさんのホールで、ブラッド・メルドー・トリオを聴く。  曲目がHPにアップされている。  Suntory Hall 2009.3.3 Start at 19:07 Set List 1. Dream Sketch (B.Mehldau) 11:40 2. Twiggy (B.Mehldau) 8:40 3. Aquaman (B.Mehldau) 11:15 4. Wyatt's Eulogy for George Hanson (B.Mehldau) 12:20 5. My Ship (Weill/Gershwin) 16:50 6. Holland (Sufjan Stevens) 12:10 Encore 1. Airegin (S.Rollins) 13:40 2. Knives Out (Radiohead) 12:15 3. Still Crazy After All These Years (P.Simon) 7:15 4. No Moon At All (D.A.Mann/R.Evans) 10:20  良かったのは、マイ・シップ。  過去のしがらみが洗い流されるような、清らかさがあります。  しかし、ポール・サイモンの曲を聴くために2時間我慢したともいえます。  ノッタのは、エアジンのみ。  いつもの我が個人の不調と…

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たそがれ横浜

 昨年に続いて、横浜でジャズを聴こうと土曜に出掛ける。  「横濱JAZZ PROMENADE 2008」  多分、どこかに雨男がいるのだろう、なぜかしとしと。  その前に、バラでもみようと「港の見える丘公園」へ。意地でも傘をささないぞ。  12:00から演奏が始まるので、その前にささっとマグロ丼とビールを。これで、気持ちは、ロック・オンです。  12:00~13:30  石田幹雄(いしだ・みきお)ピアノ  金 伯英(はくえい・きむ)ピアノ  嶋津健一(しまづ・けんいち)ピアノ  田村 博(たむら・ひろし)ピアノ  の、4人のピアニストが、交互でデュオで演奏します。それにしても、ピアノって優れた楽器だな。すでにもう完成されている。  はじめて聴いた金 伯英さんは、ショーケースに飾られたきれいなスーツのようなプレイです。音楽自体も男前すぎて、あまり馴染めませんでした。普通の男の感想です。  良かったのは、石田さんです、こういうガッツある人に弱いです。途中で、スガ・ダイローさんも参加しました。  秋メドレーで最後は締めくくりました。「風は秋色」という松田聖子さんの曲は、新鮮な旋律です。  13:50~14:50  関内小ホールにうつります。  鬼武みゆき(おにたけ・みゆき)ピアノ  Gregg Lee(グレッグ・リー)ベース  ヤヒロトモヒロ(やひろ・ともひろ)パーカッションの、トリオ。  何回…

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芳澤ガーデンギャラリー

 暑い中を、京成線で千葉方面へ。  うろうろしたが、太陽と北風に負け、待ち合わせまでドトールに入ったり、マックに入ったり。  市川の奥の方に、ガーデンギャラリーがあって、そこでジャズ・ライブがあるので、喜びを胸にむかいます。  その横には、バラ園があった。ぴったりの季節の時には、どんなに良いだろう。  で、本来の目的「アキコ・グレース」さんのライブです。  今日は、けっこう乗っていました。客席は、普通のライブハウスより高齢な感じがしましたが、演奏は若さはつらつです。  50分を2回セットで、アンコールには、この日のためか「サマータイム」でした。  ブルース感満載で、こんなに素晴らしいサマータイムは聴いたことがありません。  また、アルバムが出るようですが、ライブに比べると、やはり臨場感、共有感に負けてしまいます。  この気分で酒が入ったら、楽しそうなので、2軒とラーメン屋へ。  楽しい気分が持続したまま、入眠です。サマータイ、ム、リビン・イージーです。

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上品な人たち

 この人たち、大好きなんだよな。  17,8年前、五反田のホールで聴きました。あの経験をもう一度したいけど、それは不可能です。  でも、これでかりそめの満足です。

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梅雨なのに枯葉

 ユーチューブで音楽を聴いている。  意外な人の映像が残っていて楽しい。  とりあえず、このベーシスト最高でした。  この人がエディさんとこのゴメスさん?  また、みっけよう。

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吉祥寺にて

 5月26日(月)  たぶん、誰とも次元が違うドラマーがいて、(高橋信之介という名)その人を見るために、就業後、駆けつけました。  その時の写真。  本人は、いません。リズム感が、この世の惑星から隔絶しています。  素晴らしい才能ですよ。まったく、もう。

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音楽三昧

 そりゃ、生で聴く方が良いことぐらい知っているが、たまには誰とも会わず、話さず音楽に浸かる。  それにしても5月3日のNHKのFMは良い番組だった。ピーター・バラカンさんが他のDJとともにジャンルに拘泥せずに聴き比べをしたり、未知なる音源にたくさん触れることが出来た。  この人の日本語が放送界のなかで一番きれいなんじゃないの? と、思ったりします。  もちろん、フジテレビの女子アナがいたとしても、いなかったとしても。  アランフェスの数バージョンや、ダラー・ブラントのピアノが印象に残っています。  時間があるので、ナップスターもたくさん聴いている。  山中千尋さんの「アビス」もあった。とても、グルービーです。  エリントンのビバップトリオや、デクスター・ゴードンのブルーノートのレアもの(フレディー・ハバードとI'm a fool to want you抜群です)や、トミフラのライブで、「グッバイ・ミスター・エバンス」という泣かせ曲があった。  これで、寝転びながら司馬さんの歴史をエスプレッソのように抽出したものを読んでいると、せかせか働いていた人生に戻ることが恐ろしくなります。  しかし、お腹も減ることだし、喉も渇くことだし、さまざまなものを稼ぐ必要があります。

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昨日のわたし

 新宿に行って、レンブラントの夜警についての映画でも見ようと出かける。  13:30から。  その前に立ち食いのそばとかき揚げ丼。多少、残す。あれっ?、熱はないけど、身体がいまいちだぞ。  結局、その不可思議な映画のあと、早めの夕飯。それも、全部食べられない。まったく熱はないけど、だるくて身体の一部が痛い感じが。  こんなの経験ないので、すこし心配になる。  帰りたい誘惑にかられるけど、(なんの義理もないので、そうしても誰も困らない)ライブでも行こうとの計画の実行を優先する。走れ、メロス体質。  ピット・インでのこのメンバー。バリバリです。  徳田雄一郎QuINtet  徳田雄一郎(As)  スガダイロー(P)  鈴木直人(G)  中林薫平(B)  長谷川学(Ds)  このアルトの人の情熱的な演奏が好きで、何回か聴いた。はずさないのは分かっている。  しかし、今日の驚きはギターの人。ジャズ・バンドというよりジェフ・ベックのインスト・アルバムを聴くような印象が(ちょっと違うかな?)、かなり過激です。  音楽を聴いているうちは良かったが、帰る途中も調子が悪く、明日の一日は睡眠を義務付ける。熱もないが、身体の節々が痛い。まさか?  ことしのライブ3勝0敗の負け知らず。このまま続いてくれ。

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ほぼ完璧な一日

 もしかして、今日が人生の最後の一日でも良かったのではないのか?  明日、目が覚めなくても文句のつけようがないのではないのか?  昨夜は、ビール、生ホッピー、チューハイ、日本酒3杯で酩酊状態。しかし、今日は有給をつかいます。  なんだかんだと新しい職場の面接に行き、(あと、数か月で39。なにやってるんだろう、おれ。しかし50年も年長のピアニストを聴く楽しみ。へっ、へっ、へっ)感触としてそこで、ほぼ決定か?  大手なのか、それゆえに社員たちはネットワークが密なのだろうか、今の職場の説明をすると、「S課長のとこ?」と逆に質問。なんだ、話が早い。  「そうっす!」とのことで、理解が早い。  まあ、これで、満員電車からの解放と、残業もなくなります。その分、収入が減り、地味な生活に戻ることを余儀なくされます。  それで、昼になり、天ぷらチェーンで、かき揚げ丼とビールです。(おれ、アル中の疑いありか?)満腹になり、とりあえず渋谷へ。キース・ジャレットのソロ・アルバムと村上春樹さんの新しいマラソンについての本を購入し、少しだらだらし、「Once ダブリンの街角で」という素晴らしい音楽映画を観る。なんだ、この作為の感じられない自然な映画は。こころの中が満たされていく。  それで、回転寿司に入り、ビールと日本酒の日々です。(アル中確定か?)なぜか、少しも酔えず、半蔵門線に乗ります。予定より早めに着いたので、床屋へ。床屋とか歯医者とか、あの…

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連休ナンバー2

 いつものように、朝寝坊をし、宅配便を受け取り、熱いシャワーで毛根をどうにかし、やっと出発。  常磐線を産卵前の鮭のようにさかのぼり、北小金というところへ参った次第。  梅雨の時期には、紫陽花で、いまは紅葉。  でも、入場500円て、ちと高くないかね?  どっか、もう一ヶ所ぐらいまわりたいが、ここにはめぼしいところがありません。駅前でお茶を飲みながら、本を読みました。  この後、錦糸町まで行き、ゴンサロ・ルバルカバのコンサートへ。  感想としては、期待しすぎたドラマの最終回のよう。  かなり凄く、クオリティも信じらないほど高いが、ピアノ・ソロというとB・メルドーや、キース先輩もいるし、あの残像を越えるのは、難しいことだ。逆に、レイ・ブライアント的なブギウギの乗り一発ぐらいの曲も1曲ぐらいあればと思ったが、(あの芸人のようなトランペッターも思い出す)高貴な演奏で終始つづけました。  あと、一番大きいのが自分のメンタルな部分。元気で、健康でポジィティブの場合、音楽が浸透しない。反対に、病気で、不健康でネガティブのときに不思議と音楽がすんなり入ってくることもある。難しいものです。  頭が冴え、いろいろなことに注意散漫になっていた。例えば、クリーニング取りに行くのを忘れていたとか、どうでもよいことに意識がさえぎられた。  でも、もう一度聴きたいかといえば、イエスと答えるが、なんか今日はぼくの意識が駄目でした。聴衆は盛り上が…

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食事に例えると(解析不可で構わん)

 その潔(いさぎよ)さで、まだ、考えがまとまっていないのだが。   ビッグバンドは、ビーフシチューだろうか。  アンサンブルは、上手いソースで。全編に行き渡る。  個性あるジャガイモがあったり、もちろん、ごてっとした肉も。にんじんも必要か。あれも、これも。意外と、マッシュルームも重要だったり。  クラシックのオーケストラは、刺身盛り合わせか。ブリというチェロがあったり。赤貝というハープがあったり。  豆腐は、ピアノソロ?  まあ、ジャンルの違いは、好物の範囲が増えるということで。ミシュラン記念日。  今日、ジャズを聴いたのだ。ピットインでのビッグバンド。8:00からだと思い、ゆっくりカツカレーなんぞを食し、地下の暗闇に目が慣れてきたと思ったら(あれ、もしかして演奏は7:30から?)、明らかにいつもと客層が違う。12/23にBSで放送する番組の収録とかで、リーダー(角田さん)が地方の管弦楽団だかを教えているとのことで、いつものジャズ・クラブとは違う雰囲気の人たちが。  しかし、それが効を奏したのか、お堅い雰囲気が(ちょいおれたち高等な芸術を操る人)崩れ、笑点てきな、べたなメンバー紹介とかもあった。  だけど、音楽を演奏すれば、そこは超一流。珍しく、モーニンとか、お得意のA列車とか、ワン・オクロック・ジャンプとかも吹きました。  武満徹さん(まじめに聴きこなす日が来ないかな)の特集の一部で、エリントンのシングル・ぺタル・オブ・ローズ(女王組曲…

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冷たい土曜

 こんな感じ。  浅草でのジャズ体験の巻。  田鹿雅裕というドラマーがリーダーのピアノトリオ。  ピアニストは、川上さとみさん。この二人に興味があり、(第一線級なので)あとは、知らないライブハウスの雰囲気を見てみたいので、出かけました。  さすが、というか、まあね、という感じで、ゴルフ帰りなのか、紅葉でも見た帰りなのか酔ったおじさん三人が競馬新聞片手に、水割りをがぶ飲みしていました。静かに、聴きたい人にとっては、集中力を切らされました。  そして、酔うことに、自分も反省したりしました。時と場所をわきまえようと。  演奏は、2ステージで、後半のバラードの「エンジェル・アイズ」にしびれました。その前に、早く入った数人の店内で、「緊張してきた」という、そのピアニストの声が聞こえましたが、こんな数人でもそんな風になるのか? と改めて真摯な態度で接すると、緊張って生まれるんだろうな、と考えました。その言葉もあり、お客のだらけた聴き方に、ちょっと腑に落ちない感じも致します。  ドラマーは、丁寧に曲を解説してくれ、ベニー・カーターと一緒に演奏した話、サミー・デイビスJR が喉の声帯をを取ったときに励ますイベントをテレビで放映したとき、(ぼくも見たことを思い出した)その時、数日後にこれまた足をがんのために切断する、エラ・フィッツジェラルドが細い脚で、唄った曲を(う~ん失念)演奏してみます。と、ひとつひとつのストーリーを作ってくれました。  最終的に、酔って騒ぐ人…

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鉢巻巻いて

 勤勉に勉強中のため、更新投げやりです。  ブラッド・メルドーのライブ盤(トリフォニー・ホール)を中古店で1,650円で買いました。2枚組みなので、かなりお得です。  「恋人と別れる50の方法」というポール・サイモンの曲が泣かせます。  はっきりしませんが、もう既に家のどこかにあるんではないか、との不安もかすかながら感じています。状況を把握できない我でした。

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法政大学

 なぜ、ここにいるのか?  それは、スピーカーなどを買ったご褒美として、音楽の妖精が耳打ちし、「法政大学でジャズ祭みたいなものがあるようですよ。どうぞ、背中に」  ということで、なぜか背中は、南北線に変わり、飯田橋へ。  外堀沿いを歩き、(2年前に働いていた、我が遅い青春)目的地へ。この手の音楽が好きな人を同伴し、まあ、スカーフなどではなく、残念ながらネクタイをしている人ですが、来ています。  メンバー紹介をします。  石井彰(pf)   首位打者。  井上陽介(b)  打点王  大坂昌彦 (ds) ホームランバッターのような面子です。  ドラムって、こうやって周りのミュージシャンをあおらないとな! と思います。  名付けて、トリオローグ。  いつも馬鹿にしている、チック・コリアのラ・フィエスタで、もう乗り乗りですし、最後のバイ・バイ・ブラックバードで感涙寸前です。  こうした音楽を無料で聴く楽しみを見つけ、奇跡のようなネット検索に胸打たれる我でした。  赤みそのラーメンを食し、家に着いて安く購入した、ノラ・ジョーンズを聴き、一日の程よい疲れが取れていきます。  そんなこんなで、背の高い女性に、またクラっと来そうな、デリケートなこころをもつ我でした。もう、寝よう。

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連休最後は・・・

 大人しく過ごそうと思った。  絵画でも見なきゃな、と渋谷にある文化村で、ヴェネツィアの絵画の展覧会があるので行って来た。  ここの企画力って、いつも感心する。素晴らしい内容が毎回目白押し。今回も、ティツィアーノだとかティントレットとかの彼の地の巨匠の作品が見れたので満足です。それにしても、人物の表情を、意地悪だとか狭量だとかが分かるほどに、描写が細かい。  背景の深い、なんとも言えない黒い色や、手袋の質感まで丹念に描きこまれている。  この瞬間も、ぼくの人生にどうしても必要なんだよな。あの対峙している時間こそがエネルギーをくれる。  また、その場所の風景が絵になること。水の街。現在も、そう変わらずに現存しているところが、これまた凄い。  その前のランチには、定番の近所の寿司屋へ。お得な値段。だが、無口な店員たちと相対する、無口なお客。注文と「ごちそうさま」しか声を発しない。まあ、気楽だけど。  今日は、なぜか赤貝が普段はつかないのに、あったが、これはサービスだろう! 通った甲斐があったぜ、とこころの中で小さなガッツ・ポーズ。  絵を見た後は、渋谷の中古レコードショップに入り、最近は購入しないが、ウーファーでも買おうかと検討中なので、久々にレコードの棚をガサゴソやると、買いたくなるようなものが結構みつかる。ミンガスさんのベースを大音量で聴きたくなった。  結局、ハンク・ジョーンズの古い盤の再販のCDを買う。一曲だけオムニバスに入っていて、いたく…

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愛って、ブラインドネス(盲目)だと言ったりする人もおる

 「今日だけは、お前の出番はないからな!」と、目覚まし時計を口汚くののしり、その結果、9時には家を出ようかと考えてもいたが、起きたのは8:48。急いで仕度して、9:24には電車に乗る。今日も、天気が良かった。  「横濱ジャズプロムナード2007」というもののチケットを4,000円で購入し、数人だけでこの値段かと思っていたら、なんと一日券。メンバーも良好だし、お得感満載。10:40分に中華街のそばの駅に到着。  その前にささっと、薔薇でも、見ようかと、この前に教えてもらった「港の見える丘公園」へ、いざ突入。もしかして、初めてか? それにしても、おじさん化した体型には、坂がきつい。   では、写真とライブの印象を交互に。    急いで公園をかけずりまわり、みなとみらい線で馬車道(よか名前)に戻り、(後で気づくが一日券を450円で購入しておけばよかった)この辺は、外回り時代にけっこう歩いたので土地勘がある。まあ、直角な町なので迷いようもないんだけど。もう一本先か、左かとかの問題。足立区で迷う意味が分かったぞ。  12:00から関内小ホールにて最初の演奏。(数ヶ所で同時進行なので、すべては選択の問題)  川上さとみ トリオ を選びました。  川上さとみ(p)  上村 信(b)  田鹿雅裕(ds)  というメンバーで、この前カルテットで聴いたばかりだが、トリオもありだよなと考えていたので、ばっちりです。スタンダード好きとしては、出鼻の、  イエスタ…

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願わずにいられない

 さて、休みです。昨夜は、雨が降るとの予想なので、外出を見合わせようかと思っていた。  7:30に目が覚めると、外は晴れている。でも、気合を入れて2度寝。それでも、頑張って9時でした。乱れた髪で、ネットであれこれ調べもの。  川上さとみさんというJAZZのピアニストがいて、一度でいいので聴いてみたかった。そうすると、西新井で演奏することが判明し、そこに行こうと決める。西新井って、東京マリン以来か。  油断して、昼寝をしたら、総裁が決まっていた。麻生さんは、あんな年だったのか? とても、若いぞ。  数分、プラモデルを組み立て、5時ごろには家を出る。とても、のどかな東武線。梅島、という駅で下車。駅前に旨い回転寿司があるのを思い出し、ビール2杯とお椀やなんかで、2千円ちょい。この辺は、ある程度の旨さと、それなりの安価ではないと繁盛しないので、そして結構繁盛しているので、たまに行くにはもってこい。でも、5、6年ぶりのような気がするが。  そして、店を探す。途中、軽く迷子になり(そんなに不快でもない。)懐かしの路地探索。  矢野沙織さんという、これまたきれい目のサックス奏者を青田買い的に出演させたお店。こうした部類では、そこそこの広さで、演奏者の場所も、そんなに窮屈ではなく、料理側のカウンターも居心地良さそうな広さで、快適な室内です。  そして、音楽はドラマーがリーダーで、田鹿雅裕さんという人。適度にシンバルがシャリシャリして好きな音。音楽の解説も一つ一つ丁寧に解説…

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幸運を持たない男

 その名は・・・  一国の首相が辞める時に、レギュラーのニュース番組を休んでいる男って、まったく・・・  冴えない発言(振り返れば、自分も。でも、そのことで、もちろんお金を稼いでいないので割愛)を繰り返し続け、でも君臨している人。テレビ朝日。六本木。  しかしだが、最近見ているテレビ番組は、 1)くりーむなんとか 2)さまぁ~ず さまぁ~ず 3)雨トーク   なので、すべてテレビ朝日の番組なんだけど。  お笑い番組は、冴えている。  仕事で疲れた脳をいやすのには、なにも考えず、受動的に映像を追い続けるだけ。  もちろん、どこかには記憶されるのだろうが。  ハード・ディスクが500Gという時代になっていることに、最近の電気屋さんで気付く。いずれ、どこまですすむのだろう?  外出しないことには、生活できない。犬みたいに匂いで判断することもまれなので、もちろん顔を見る。そうすると・・・  そうすると、最近、よく知り合いに会う。  この前は、その子が10代後半の頃に知っていたが、多分いまは25歳前後。似ているよな? と思い、声をかけるのを躊躇していたら、(留学したとかの噂をきいたが、普通のOLぽかったので、それにしても武士にあるまじき行為)その後、共通の知り合いから、ぼくを見かけたとのこと。でも、20代半ばの女性に声をかけて失敗する恥ずかしさを考えたら、まあ仕方ない。  仕方もないこともないんだけど。  秋は、空気…

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慌ただしい

 昨日、台風の影響で、またもや朝の電車は、やる気なし。あまり、あせらずも、振替。  京成から都営浅草線の三田まで。この路線、けっこう好きになった。本命がいての代理だけど。なんのことやら。  結構、順調に仕事は片付きつつも、いろいろ急に増えるものが、また仕事です。終わりをコントロールできず、あと数時間は真面目に目を酷使しないと帰れそうにないが、そこはイタリアの公務員化。もう、なんでも、面倒くさい。  7:30には、パソコンを机にしまい、帰宅の徒へ。まだ、間に合うのか?  新宿でJAZZを聴こうと思っている。最短ルートは?  四谷まで行って、丸の内線で、御苑前まで。ここで、8:00。コンビニでお握り一個買い、歩きながら食べます。そんなに、行儀の悪い子に育てた覚えはないぞ! と叱責がかすかに聞こえてくる。幻聴か。だけど、背に腹はかえられない。  店に着き、入場料をはらい、席に着くともう演奏は、はじまっていた。8:05分ぐらいなのに・・・時間に几帳面なミュージシャン。  聴いたのは、アキコ・グレースさん。上手いよなぁ。  7月にイベントに当たり、聴けるチャンスはあったのに旅行が決まったので、泣く泣くあきらめ、チケットを譲ってしまった。一つの身体しかもたない以上、どうしようもありません。  もうなくなった新宿のライブ会場で、去年、聴く機会があった。この人の音楽と新宿の雑踏が不思議に似合っていた。  最初のステージが75分ぐらい。セカンド・ステージが…

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