福井駅周辺

 時間を逆算し、夜の7時前に金沢に着いて、風呂でも入ってリフレッシュして、どっかで大量に酒を飲みたいので、5:40分ぐらいの電車に乗ることにした。  なんか大人な雰囲気の店。  おしゃれって大事です。  東京人の駅信仰があって、繁華街は駅のまわりとか考えていると、いつも裏切られます。  ま、もう帰るから(金沢に行くから)いいんですけど。  で、大阪で買ってちょい派手かなという安い服を着ている。  責任感がない生活を送っていたからなのか、人より若く見られるみたいです。  「菜の花の沖」という本を旅行中に読み始めています。一巻を読み終わったら、話題の「告白」という本でも買おうと考えるも、空港の中でもあるだろうと楽観的でいたら、空振りで3日目の帰りは居眠りで読書はできませんでした。  ライフ・イズ・トゥー・ショートなのに。

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養浩館庭園

 最近、どうにもこうにもひとと話したくてたまりません。    むかしは、こんなじゃなかったのに。  一日、ほとんど話していません。  なので、交番に入りわざわざ道を訊きます。  「この辺に庭園ありますよね?」  「手へん?」なんで感じの部首やねん!  いろいろ丁寧に教えてくれます。翌日別の交番に入るも、その愛想の悪さにびっくりしましたけど。  東京の交番で道訊かれてつっけんどんにする人なんか皆無だよね。  「歩いていける?」  最近、職場の環境か、敬語を失ってしまいました。  しかし、きちんと礼を述べ歩き出します。  10分ぐらいですかね。  庭園ないだけなら210円。  手頃な広さというか狭さ。  清澄庭園の4分の3ぐらい。  仕事中、HP閲覧して、ぜひ来たいと思っていたが、とても良いところでした。  日焼け止め欲しいなぐらいの日差しです。  翌日、翌々日はもっと凄かったので、顔真っ赤です。  後ろに現代のビルが入り込んじゃいますが、そこだけが減点です。  新緑の季節です。  緑のなかに包まれていると、ほんと幸福感が募ります。  数々の失敗もしましたけど、生きてて良かったな、というのが素朴な感想です。  もう生涯で、生まれたもとはとれているのかな。  福井で行きたい3ヶ所はなんとか網羅できました。  さかなも…

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永平寺

 東尋坊をあとにし、バスに揺られること1時間強。  永平寺へ。  途中、路線バスの運転手がガイドのようなことをしてくれた。  写真は、ないが、丸岡城という地味な色合いのお城がありました。真っ白な訳ではなく、これぞ福井というような謙虚なお城です。  コシヒカリの発明者も福井とか。  なぜ、そんなにもアピールをしないのか? 現代人の自分は疑問をもちます。  自分を売り込むことを良しとする社会に生活していると、このアピール不足がちょっと耐えられなかったり。  いやな社会に生活しているものです。  しかし、観光スポットが、東尋坊とこの2つしかないのかしらん?  そして、まわりも素っ気無い感じがします。  大阪後の自分には、リアルなえげつなさに好意をもったりしています。  まっ、アピールしましょう。  インド人が「ゼロ」という概念をつくったとかで、そこには何もないが、すべてのものも含まれるという大発見らしいです。  ゼロがなければ、どう計算するんでしょう?  数字の話ではなく「悟る」ということの説明です。  賢人は悟ります。  悟るとは、いわば無なのでしょう。  凡人も死ねば悟り、無になります。  墓に入りたいとか、お経を上げて欲しいとかは考えないみたいです。  しかし、東洋とは別に、クリエイターとしての絶対者の観念が西洋を支配していました。  ぼくも女性の造形美を作った「…

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東尋坊

 行ってきました北陸3県。  足のうらで、日本地図にマーカーを塗る作業の最終回です。  しかし、よう考えれば、長岡や鹿児島なんかにも行ってみたいのだ。  だが、パスポートの期限(が過ぎるとおれじゃなくなるっていうのか?)の考慮もしなければならない。  9時過ぎには、小松空港に着き、なんか乗り遅れのひとがいるみたいで(遅刻というのは逆算の問題だと思うのに。着きたい時刻マイナス所要時間マイナストラブル&混雑。だが、遅刻なんていうのは不治の病だと最近は思っている)小松駅から芦原温泉へ。  飛行機内は、40分ぐらいだった。まじでっ?  うちから、六本木より近くねぇ。  だが、バスの移動が長い一日にもなったのだ。  それで、温泉駅。  ここで、バス優待券を買った。  バスの運転手の稼ぎで3人の男の子が成長した。  こんなときに、そんなことを考えます。  酒飲みの父をある日、その3人の男の子の酒量は、それぞれ、いつの間にか越えてしまったのではないか?  との疑問がありますが、それはまた別の話。  海岸線をバスに揺られ、到着。  江ノ島的な参道(ただお土産屋)があって、すこし歩くとごつごつした岩が見えた。  なんか、感動です。  やっぱり、3日間傘を開かないということが、いちばんの幸せで、カメラ片手にばしばし撮ります。  カメラ会社のひとの観光って、自分の会社のカメラのシェ…

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