仙台城

 昨日、仕事の帰り、タクシーの運転手さんに「青葉城」か「松島」を天秤にかけ、相談。  城へは城壁が崩れたので迂回するとか言われ、松島は塩釜かどこかで遊覧船に乗り込むというプランを教えてもらう。  結局、9時半に同僚と待ち合わせ、12:17分の帰りの新幹線を買い、城へ。  15時ぐらいからたまった仕事をこなします。いささか、憂鬱。  だが、それも先の話。  駅前は、通勤時間か地下鉄工事の道路の幅への影響か、混んでいる。  でも、20分ぐらいで到着。  高台にあります。  資料館に入り、ぶらぶらと見学していると、館内から蜘蛛の子を散らすように小学生が溢れ出て来た。  入れ替わり、そのシアターに入り、15分ぐらいの映像を見る。  これが、楽しかった。  もちろん、主役(伊達政宗)を美化している地元愛があるが、それでも、このひとの生涯がざっと復習できる。  しかし、もちろん、もっと知りたければ、「本」という形体に頼らなければならない。  栄枯盛衰。  だが、城下町は繁栄する。  世界との貿易という野望をもつが、そこは禁令下(徳川さんの地位保持)船を送るも、却下。  崖があって、川があって、抜群の立地に城は建つ。  娘が嫁ぐとき、下の街に灯篭をともし、その夜景を楽しませてあげたのだとか。  美しいエピソード。  だが、バ・バーンと城が現存さ…

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多賀城周辺

 仙台に戻り、電車へ。  多賀城って、なにがあるの?  で、探索。  なんだか、史跡の町みたいですね。  来る前に、南米の蜘蛛がコンテナに乗って、ここらでも発見されたとかのニュースがあった。  で、限りなく暑かった。  観光のポイントも定まらなかった。  で、無闇に歩く。それだけが、生き甲斐。  跡?  たしかに、跡。  祈るひとがいたり。  で、横の散歩道(でっかい蜘蛛の巣に気をつけつつ)を歩くと、こんな場所が。  博物館らしきもの。  建物ばっかりだな。  もうひとつの駅。  駅と駅の間を20分ぐらい歩いたでしょうか。  でも、最初からこっちで降りるべきだった。  だが、知らないところで迷子になるのが無性に好き。  しかしね、最後はタクシーとカードがあれば、解決する世の中なのだ。  それでも、多少は自力で。  11:30ごろに待ち合わせをしている。  メールを確認。  じゃ、戻るか。  午後にもなれば、仕事です。  なんやかんやあって・・・・  仕事を終えて、17時ぐらいから飲酒。  東北メインでチェーン展開されている店らしいが、虎ノ門や池袋にも支店があるらしいので、また、今度。  店員さん、可愛かった。  色白で。  ま、病気です。 …

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瑞鳳殿

 伊達政宗さんの霊廟。  数ヶ月前、「馬上少年過」という小説を読み、遅れてきたヒーローに惹かれる。  3人のヒーローがいて、彼らより20歳ぐらい年下なのだとか。  年下の男の子。  そして、メイン会場からは、ほど遠く、それで、絶対的な権力からも遠去かる。  母は、弟を溺愛し、また片目もなく、結構、コンプレックスがあったのだとか。  色彩のセンスや文芸の才能もあったらしく、武力だけのひとでもなかったようです。  着いたのは、9時ちょっと過ぎで、一人占めです。  さわやかな風もあるが、基本、暑かった。  横には、幼稚園があって、ここらで、成長したら、自分は、どうなったか考えてみる。  でも、スペインあたりに生まれて、仕事の合間に昼寝して、ワインやシェリーを飲み、きれいな女性と痴話げんかして、仲直りして、なんてものが最高に楽しいのかもと思ったり。  きらびやか。  でも、死んだら終わりです。  生きているうちは、悩んだり、くよくよしたり、また、大笑いしたりできます。  死んだら、ザキヤマさんが笑わせてくれることもありません。  ここ、来て、良かったな。  早目に観覧し終わったので、仙台駅のほうまで戻り、ちょっと、詰め込み旅行を発揮しますか。  祖父は、このあたりの大学に通ったのだとか。  だが、ぼく同様、生活を高いレベ…

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仙台到着

「パパ、出張に行きたいんだけど」  と、我が上司におねだりして、実際に地震の影響をいまだに受け、仕事は思うように捗らず、無駄なストックはどんどん増え、品物は手に入らず、何人かに迷惑をかけている。  しかし、行かなくてもいい。  でも、どっか行きたい。  夜空を見ると、満月。  満月の周期に合わせて、旅がしたくなる。不思議だ。  それで、仙台行きは決定。  幼少のころ、岩手に行った帰りに軽く寄った。  当時、ロッテ(第二球場があったと思う)の江藤という選手に会い、子どものいちばんテンションの上がる経験、野球選手を見るということができました。  そのときの、快適な街並みも記憶のずっと奥に隠れていました。  8歳とか、9歳とか。  実際の仕事は簡単に何人かと話し、これからの仕事を指導し(まあ、そんなに偉そうやないけどね)、また何人かと雁首揃えて謝りに行きました。たまに、謝るぐらいは、気持ちのいいものである。  費用として往復の新幹線と宿泊費の1泊分は出るが、もっと、安くしようと願うと、前日を高速バスに乗りズルをすると、もう1泊のホテル代が浮くことが分かった。  では、これで。  日曜の10:30東京駅前を高速バスは出発。  佐野→那須→阿武隈あたり(多分)に停まりました。    で、またバスに。  仙台駅前に15:20分ごろ到着。  ホテルに行く前にバック片手に、市内のバスへ…

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