日曜日

 普通におきて、普通に洗濯して、普通に電車に乗って、横浜へ。  昔ほど、遠く感じていない。なぜだろう?  セザンヌを観る必要があるのだ。  好きなのは、レンブラントとゴッホです。  2人のオランダ人こそが、絵画でぼくのこころを奪うのです。  しかし、革命を起こしたのは、この人です。  認めない訳にはいきません。  あらゆる種子を撒き、それぞれの種を開花させていく後人たちという絵画展です。  人物画の種は、あの人が引き継ぎ、風景画、立体的な風景・・・それぞれの後継者。  その様々な種子をつくったのは、ひとりのセザンヌです。  ほんとにそれぐらいの革命家です。  でも、そんなに他の画家より知名度が高いこともない感じが。  しかし、本人より、岸田劉生と小出楢重の絵は凄いです。再認識しました。  天気も良いので、海沿いを歩きます。  みなとみらいから赤レンガまで歩き、山下公園→港のみえる丘公園→洋館ツアーです。  なんか一眼レフがほしくなってきました。  必要なものは、金銭的なものとは関係なく、自分のもとに来るという信念があるので、必要ならば手に入れます。  自分の世界に入ることが好きだが、会話をしないことには頭の中が整理されない。  で、女性を口説く攻撃理論。  効果的なのは、①B29攻撃論。  たくさんのプレゼントや電話、メールなどで総攻撃です…

続きを読む

本土寺

 昨日は、常磐線に乗り、本土寺というところにむかった。  初夏は、あじさいで有名であったりします。  昨日は、なにかのイベントで入場無料です。ささやかなラックです。  こうすると、京都ってところは、きれいなのだろうか、と心配になってくる。  西・南方面には、まったくもって疎い。  色を見に来たのだ。  それにしても、紅葉のことなんか頭の片隅にもなかった時代がなつかしい。  そんなことは、あったのか?  と、色を見に来たということを、まったくもって忘れます。  最近のデジカメはボタンを2つぐらい押せば、こうなります。  簡単に、こうもなります。  その後、何回目かのチャレンジで携帯の電池が膨張していたので、取り換えてもらった。  こうした点では、男の店員の方が潔い。  ぼくのお金じゃないですからね、会社の、会社の・・・・という認識でしょうか。  ささやかな交渉術も学んだ。  押してダメなら、引いてみな、という原則です。  さらにその後、松戸の屋根の下、酒を飲む。  みな、馬に一喜一憂しているような雰囲気です。これも、原則は株とおなじような気も。みんな財産を、左から右へ。  日曜の、この時間に飲んでいると、はにかみと呼ばれているゴルフ選手の活躍を、いつも目にします。  若い納税者。

続きを読む

小石川植物園

 遠くに行こうと思ったが、なんか乗り気になれず、近場ですます。多分、紅葉には早いのだろうが、恒例行事化している小石川植物園へ。  茗荷谷から歩きました。寒くて、はじめてマフラーを巻いた。  ざっと一周すると一時間ぐらい。  適度なアップダウンで、運動不足のことも心配したり。  文京区って、なんか文化の匂いがしますね。  文化って坂がある場所なのかと、考えたり。  ほぼ平地の場所に住んでいる。  同じ場所で10年も住んだ。  そんなことを考えながら廻り切り、ちょっと本を読んだ。  最近、葛飾あたりで飲むと、となりには話がお好きな人が現れる。ぼくも、ああなる可能性が怖くて、必死に本でも読んでいたのか。  終わらない旅です。  長めに千駄ヶ谷まで歩き、北千住に寄る。  はじめて串カツの「天七」に入り、昭和に戻ったような雰囲気で数杯を飲む。年末にかけて出費がありそうなので控えたかったが休みは大体こうなっていく。  で、勢いがつき、近くの焼き鳥屋さんがあったので、入ってみると、ここが多分、ぼくの焼き鳥人生一ではないかと思いました。  20数年飲酒して、やっと辿り着いた、という気もします。  店主も若そうなので、数か月に一回は行きそうです。  店の名前は、公表しないところが意地悪な人間です。  魚はあそこ、焼き鳥はここ。  ミュシュランとは桁違いでしょうが、味なんてものの基準も測…

続きを読む

ボストン美術館浮世絵名品展

 昼ごろ、駅前を歩いていると、両親に似ている人がいると思ったら、ほんとに両親だった。  見知らぬ人のように挨拶をし、それぞれの戦場へ。  まあ、少しは世間話もしましたけど。  親不孝の代名詞として、以前お世話になった下宿のおじさんとおばさんのように感じている自分。人間としての欠陥品です。  なぜ? あの人はぼくにご飯を作ってくれたり、洋服を買ってくれたのだろう?  孫を見せられない自分に、後ろめたい気持ちがあるだけなんですけどね。  両国で、浮世絵でも見てこようと思います。  ラッシュの電車並みに混んでいます。  見るべきものは2点です。  ぼく自体、浮世絵が好きなんじゃなくて、渓斎英泉という人のみが好きなんでしょうね。  浮世絵という個性の表れない女性像でありながら、この人の描く女性は生でリアルな感じがします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%93%E6%96%8E%E8%8B%B1%E6%B3%89  詳しくは上で。  生意気を言いそうでもあるし、不貞腐れるような感じもするし、という感じでのリアルです。  その人の肉筆浮世絵がありました。  ボストンに行ったことを考えれば、混んでいようが1300円は安いものです。  あとは、喜多川歌麿の「蚊帳」が良かったです。  ライトの効果がジョルジュ・ド・ラ・トゥールみたいです。  http://ja.…

続きを読む

ピカソ展&ピカソ展

 千代田線で乃木坂まで行く。  前売りで買っていたピカソ展に行くためだ。  混んでいる美術館が、どうも苦手だが、見逃すのもなんだし、会場の2つの美術館の場所も近いことだし、本やデジカメなどを持ち歩き、出かけた。  多分、2回目の新しい美術館。  広いせいなのか、展示がうまいのか、それとも、絵が普通より高く設置されているのか、たくさんの入場者がいるはずなのに、そんな窮屈な感じはしない。  室内も明るめで、これぐらいなら、気疲れもしない。  絵は、何枚かは、「見たことあるな」という認識があります。  けっこう、なんだかんだピカソを見てきたのかな。  泣く女は、ほんと泣く女。  最後の奥さんなのだろうか、数本の線でたいそう美人に描けていたものに感動する。  それと、彫刻も良かったです。  青の時代から、クラシック時代から、キュビズムから、変遷が分かります。  多分、マイルス・デイビスと同じタイプ。  自分の過去に成し遂げたことには、もう興味がなくなっちゃうんでしょうね。  気分てきには分かります。  それにひきかえ、睡蓮を生涯描く人もいるし、MJQのように栄光と格式のあるマンネリも、とても立派だし、どちらがどうこうということもありません。  と、缶コーヒーで一息入れた後、東京ミッドタウンへ。  これまた初です。  サントリー美術館です。  順番を間違えたかなと。こちらは暗い室…

続きを読む

江ノ島

 酒を飲んで、乾いた喉で口を開けながらでも寝ていたのだろうか。ウイルスって奴の攻撃に、まんまとはまった。  喉が痛いっす。  たまには、更新のことを忘れたいが、気がつけばネット三昧。  でも、回復。  再び、頑張ろう。  しらすという食べ物が市民権を得(野党から与党へ)、あじの切り身とのハーフで1,000円はいかがなものかなと?  ぼくは、お得感がある金目の煮つけを食べました。  生きてて良かった。  日本人で良かった、と納得。ビールもうまし。  賛同を得られないが、江の島、モンサンミシェル説。  こう見ると、そう遠くない感じもするが・・・・  陸地から離れて、小高い山があって、神様を祭って、すがすがしいような、また何か願い事がかなうような不思議な気持ちになったように錯覚して、と。  ちなみに、ぼくが撮ったそのフランスの名所。↓  http://keiretsusakuhin.at.webry.info/200712/article_10.html  と、強引過ぎます。  海側のヨットハーバーの方に流れる。  東京オリンピックの「ヨット」という競技は、ここで行われたというモニュメントもあった。  ちょっと、スノッブ感があります。  葛飾育ち(ぼくだけかも)は、そういうものに些細な抵抗があったりします。  まあ、メンドクサイ性格です。  しか…

続きを読む

大きな仏や長谷寺

 「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は  美男におわす 夏木立かな」  意外と子沢山だったらしい与謝野晶子さんの句。  うまいっすね。さすがのセンスです。  鎌倉文学館のバラで、もう今日の気分は終わっています。  しかし、10分弱の歩ける距離に大仏があるらしいので、行かない手は、ないでしょう。  200円でチケットを購入。  ただ、デカイです。そのデカさに圧倒されます。  奈良にも京都にも行ったことがない自分は、こういうものに疎いですが、こちらさんは、けっこうなイケメンです。  驚いたことに湿布をはるような位置の背中が開いていて、訊けば中に入れるそう。  なんか、閉所的な恐ろしさがあったので、入りませんでした。  すこし、歩きます。  ちょっと前に読んだ本で、昭和10年ごろ日本に住んだ外国女性の文で、  「日本人は、普段は少食だが、旅にでると絶えず何かを口に入れています」  と、書いていました。まあ、納得と鋭い観察です。  同行者には、「屋根の美」を観察する趣味があるらしく、熱心に屋根のソリの説明を受けるが、熱弁になればなるほど、こちらは???と疑問の山です。  一体、なにがそうまで美しいとかんじるのだろう。  アジサイの時期には、階段の両面にアジサイが咲くらしいが、いまは手入れをしているおじさんがいるだけです。  それでも、上から見る「稲村ケ崎」でしょう…

続きを読む

日帰り旅行in my soul(鎌倉文学館)

 手持ちの薔薇名所のカードを殖やすべく調べていると、鎌倉文学館に行きあたる。  いつも、おんぶにだっこで日帰り企画者にお願いしていたが、たまには、こちらからプランニング。  上司の出張スケジュールを練った経験が、直ぐに生かされる。  しかし、A型という名ばかりの几帳面さはどこかに消え、大体とか大雑把とかが自分を作っています。  8:21分に東京駅を出発すると、9:30前には、江ノ電の由比ヶ浜に到着していた。  早起きは、日経平均7,000円の得です。  洋館があります。  時間なのか、穴場なのか、天気の具合なのか意外と空いていました。  洋館があれば薔薇があります。  昨日の大雨の影響でどうかな、と思っていたが、まだ存命です。  しかし、来週はもう終わっているかもしれない。  他とスケジュール調整をするのは、大人の仕事です。  ぼくは、バラの時期の峠が過ぎてしまったことにいくらかのショックを受け、芝生の上のベンチで、それでものんびりしていましたが、連れがデジカメ熱意を回復し、いつまでも撮影を辞めません。  一体、どうしてしまったのだろう。  しかし、我慢というイギリス美学を学び始めている自分は、大して感情を左右されません。  ちなみに料金は、400円。  電車一日券があると、350円でした。  ユーロとドルでは、もう少し安いかもしれません。  まあ、時…

続きを読む

旧古河庭園の薔薇

 バラ・フェチです。  で、天気も良かったので、駒込へ。  みんな、いつの間にか秋服で、半袖の自分は馬鹿のように感じる。  年に2回は行っているペースか。  ちょっとだけ勤務地であった記憶がある。  そんなことも忘れ、庭園フリークが徐々に増えてきたのか、けっこう人だかりです。  デジカメって、けっこうみんな持っているんですよね。おばちゃんも大きな一眼レフをもっていたりします。  で、場所の奪い合いです。  オフサイド・トラップのことを考えたりします。  しかし、訓練でイギリスの紳士のようになりたい自分は、いつでも遠慮します。  遠慮という美学を身につけたいので、こうした作法がない人に「イラッ」とします。それでも、紳士は顔に出しません。  なぜゆえに、こんなに惹かれるのだろうか?  究極の美は、期限があるという事実か。  あと数か所、念頭にあり、行きたいのだが、天気は、どうでしょう。  天気というものに、意外と無関心で、雨で気分が悪くなるということもありません。  ただ、あるものを受け入れるだけです。  この辺で、今日の酒のことを考えだします。  酒の前の儀式としての庭園巡りです。  で、きれいなものを見過ぎたので、汚い所に行こう、と上中里まであるき、赤羽まで電車に乗りました。  安い酒場で、数杯飲み、案の定電車を乗り過ごし、駅前でメールを…

続きを読む

たそがれ横浜

 昨年に続いて、横浜でジャズを聴こうと土曜に出掛ける。  「横濱JAZZ PROMENADE 2008」  多分、どこかに雨男がいるのだろう、なぜかしとしと。  その前に、バラでもみようと「港の見える丘公園」へ。意地でも傘をささないぞ。  12:00から演奏が始まるので、その前にささっとマグロ丼とビールを。これで、気持ちは、ロック・オンです。  12:00~13:30  石田幹雄(いしだ・みきお)ピアノ  金 伯英(はくえい・きむ)ピアノ  嶋津健一(しまづ・けんいち)ピアノ  田村 博(たむら・ひろし)ピアノ  の、4人のピアニストが、交互でデュオで演奏します。それにしても、ピアノって優れた楽器だな。すでにもう完成されている。  はじめて聴いた金 伯英さんは、ショーケースに飾られたきれいなスーツのようなプレイです。音楽自体も男前すぎて、あまり馴染めませんでした。普通の男の感想です。  良かったのは、石田さんです、こういうガッツある人に弱いです。途中で、スガ・ダイローさんも参加しました。  秋メドレーで最後は締めくくりました。「風は秋色」という松田聖子さんの曲は、新鮮な旋律です。  13:50~14:50  関内小ホールにうつります。  鬼武みゆき(おにたけ・みゆき)ピアノ  Gregg Lee(グレッグ・リー)ベース  ヤヒロトモヒロ(やひろ・ともひろ)パーカッションの、トリオ。  何回…

続きを読む

江戸川を越えて

 せっかちは、幸福になれないんだろうか?  今期、第一段のバラ園。  咲いているのは、10%とのこと。場所は、谷津バラ園。京成線は空いていた。  人もすくなくゆっくり見られるのだが、そもそも咲いている本数がすくない。  しかし、ゆっくり探せば、そこはバラ園。  暖かいし、週中太陽を浴びれないので、そのことだけでも満足なのであった。  高貴な方とか、有名な俳優、女優さんの名前がついたバラも。  ヘンリー・フォンダ、という名前のもあった。渋い俳優ですがね。  今年は、清原さんも野茂さんも桑田さんも辞めてしまった。  テレビで熱狂した人々。自分の時代も終わってしまうようなさびしい予感が。  花を見ながらも、我が存在の足がかりを確かめています。  とにかく、京成線のどこかで酒を飲もうと思っていたが、船橋にいる知人に電話をし、合流して飲酒。  その前に、現地を案内。20分ぐらい歩くと、海にたどり着いた。  太宰治(中期のコメディー路線の良さを誰か知っているのだろうか?)さんは、この辺でモルヒネ中毒の療養をしていました。  場所に記憶があるものです。  結局、薄い財布を心配しながらも、数千円でけっこう酔いました。  世襲制度が大嫌いなので、そのことをぶっちゃけ、反論をもらいながらも楽しい酒になりました。  で、京成線を産卵時の鮭のように戻って、単線にのりかえ、自宅に着き…

続きを読む

マレーヴィチもろもろ

 ネットで検索していたら、去年、知った「カジミール・マレーヴィチ」という画家の絵が渋谷の文化村に来ることを知った。とりあえず、素晴らしい画家です。  それにしても、デパートのなかの美術館が、どこもなくなってしまったよう。池袋の西武も東武も。伊勢丹も三越も。それとは、別に大阪の倉庫には、佐伯祐三さんとかの名画が眠っているそう。なんとかしないとね。  で、半蔵門線に乗り換え、渋谷へ。  おおげさではなく、生きている間、生の絵画を見れるとは思っていなかった。  パリの「ポンピドー・センター」に所蔵されていることを知らず、素通りした馬鹿な自分です。  しかし、何事も念じるものです。とくに中期の三点は、圧倒的なまでに打ちのめされました。  だが、ほかの観客は、あまり興味無いようです。なぜ?  外に出ると、豪雨でした。  日本は、熱帯になってしまったのね、というぐらいのスコールです。  東京という都市の街づくりは失敗してしまったのでしょう。誰のせいでもありませんが。  ある暴論。人間がとりかえしのつかないぐらい地球を破壊しているとのこと。それぐらいで滅びるなら、もう、すべてあきらめるしかないんじゃないの?  中国とインドに向かって、CO2削減を守れ! とやっぱり言っちゃまずいでしょう。  ただの空想です。しかし亜熱帯は確かです。  追記:この前のテレビでの暴論。「野球で金メダル取ることは、そんなに重要なことかね?」と…

続きを読む

芳澤ガーデンギャラリー

 暑い中を、京成線で千葉方面へ。  うろうろしたが、太陽と北風に負け、待ち合わせまでドトールに入ったり、マックに入ったり。  市川の奥の方に、ガーデンギャラリーがあって、そこでジャズ・ライブがあるので、喜びを胸にむかいます。  その横には、バラ園があった。ぴったりの季節の時には、どんなに良いだろう。  で、本来の目的「アキコ・グレース」さんのライブです。  今日は、けっこう乗っていました。客席は、普通のライブハウスより高齢な感じがしましたが、演奏は若さはつらつです。  50分を2回セットで、アンコールには、この日のためか「サマータイム」でした。  ブルース感満載で、こんなに素晴らしいサマータイムは聴いたことがありません。  また、アルバムが出るようですが、ライブに比べると、やはり臨場感、共有感に負けてしまいます。  この気分で酒が入ったら、楽しそうなので、2軒とラーメン屋へ。  楽しい気分が持続したまま、入眠です。サマータイ、ム、リビン・イージーです。

続きを読む

色彩

 去年につづき、本土寺というところへ。  本物のドジという駄じゃれを考えます。  ちょっと、蒸し暑いなと思っていたら、急に急に晴れてきました。  ひとり500円です。けっこう商売的には、うまみがあるような。秋には、紅葉もあります。  この淡い色彩を水彩画なのでしょうか、スケッチをしている人たちもいます。それは、熱心で楽しそうです。  しかし、根がせっかちの自分は、パパッと写真をとって歩き回ります。  対象に対しての愛着は、どちらの方が強いのでしょう。  で、世の中の高齢化と、住民税の高さのことを考えています。  厚生年金とか、保険料をくわえると、年の3か月ぐらいは、それらのために働いています。  まあ、大した問題ではないのかもしれませんが、国家のお財布の番人には、能力ある人がいるのか不明です。    自然にはなしを戻します。季節ごとに、いろいろとあるものです。  海外の男性の洋服屋も、派手だったことを思い出します。  もう、5か月も日本から出ていないことに、いささかの不満ですが、将来の自分のビジョンでは、いまが正念場でしょう。  で、歩いたし、大量に汗もかいたし、摂取の問題があります。  松戸で降り、みなが雀荘にいる勝負師のような目で酒をみつめている酒場の一員になります。  週末に、こうした一員になるために、最近は働いているようなものです。  気付くと、定期券をいつ…

続きを読む

今日も生き延びた

 休日をどのように過ごすかで、その日の命に影響するような世の中になってしまった。  秋葉原に行かなかった、自分は運が良かったのか?  で、行った先は「都立水元公園」に。  葛飾区の至宝です。  お金と勤務地の兼ね合いで、杉並区あたりに住むことを考えてみるが、週末の酒場とのこれまた兼ね合いで、新小岩とか立石とかも、捨てがたい魅力が。  まあ、なるようになるでしょう。  ビールを飲んで、ポール・オースターの文庫版「トゥルー・ストーリーズ」を読みました。  ユーロというサッカーの大会がありますが、それもヨーロッパの「疑似戦争」であるとの、ポールさんの説があります。  家では、司馬さんの歴史書。  「吉田松陰」や「高杉晋作」という魅力ある人物のことを知り始めています。  日本の歴史に疎くて、やっと39にして理解できそうな気がします。  ぼくが39になると菊池桃子さんという元アイドルは40になるってことです。  ぼくが少年のときに思い描いていた40って、もっと違ったかたちでした。  でも、あんなに可愛らしい40もいるんですね。恐ろしいです。  日曜の夕方は「世界遺産」を見て、おしまいです。たまにサザエさんとじゃんけんをしたりしますが、勝利の美酒とかは関係ないみたいです。

続きを読む

この季節は

 足立区にある北綾瀬の公園へ、はじめて行く。  こどもたちは、お互いにペットボトルを投げ合い、どちらが遠くに飛んだか、という工夫のない遊びで楽しんでいた。もう少し、ひねって遊べばもっと楽しくなるかもしれないのに、と、向上心を最優先に置くじぶんは考える。  仕事は、ひと段落して、伝票をひとつ作り、(数分で)数枚のFAXを送り今日は終わりです。  「田中一村」という素晴らしい画家の存在を知り、もう生きている間に成功することを一切得られないものとして覚悟したら、楽になるのになと考え、ちょっと実行しようと思います。

続きを読む

ブリリアント・箱根

 一日で、情報量がどれほどあるか知らないが、いつものように写真を撮りだめしたので、続きます。  ガラスの森の美術館の内部です。  指輪シリーズとかがあったのですが、あまり興味もないので、さっと素通りです。  ガラスでできたシャツと、靴。  背筋が伸びそうです。  靴ずれもひどいかもしれません。  水車や風車って、絵になるものです。  日本にいることを忘れたり。  最後は、箱根湯本にもどり、昔ふうの温泉街。  なんか隠れ家的です。  それで、シャワーも温泉という触れ込みの日帰り風呂に入湯。のんびりしました。  また、ざざっと電車に乗り、新宿の雑踏の一員になったのだ。酒を飲まないと、一日は暮れないのだった。

続きを読む

forever 箱根

 強羅公園というところに足を踏み入れます。バラ園があれば、もう満足です。  その前にすれ違った女性は「こんにちわ」と言いましたが、それに対しての正解がいまいち分かりません。竹ノ内ゆたかばりの低音で「こんにちわ」と返しましたが、多分、不正解です。  自然の美しさを永遠に残してほしいですが、CO2とかいろいろな問題があります。  こうしたところでのんびりすることを永遠の目標にしてきましたが、今後、どうなる事でしょう。  さらにバスに乗り、目的地に向かいます。  出かける前に「どこに行きたい?」と訊かれたときに、最低でも、ここ「箱根ガラスの森」しか頭にありませんでした。  イタリア的風景。  ここは、ほんとうに綺麗だった。  さらに、特典編につづきます。

続きを読む

アンド箱根

 そういえば、箱根といわれて「えっ、日帰りできるの? お泊りセットは?」と率直な感想を抱く。  しかし、出来たのです。5,000円のフリーパスは2日有効なので、もっと余裕と下心があったりすれば、それはもっと楽しめる可能性が。  芦ノ湖です。  先日、はなした仕事をくれるエリートさんは、解禁日にここで釣りをすることを楽しみにしているとか。  魚には痛点がない、という説があるが、誰にアンケートを実施したのだろう。  かなり痛そうな顔をして、釣りあげられているが。  最近のぼくの体型。  冗談抜きで、なんとかしないとやばいかも。  「あの人、チョーやばくない?」の意味がいまいち分かりませんが、ぼくの場合は、つまぶきさんとは意味が違って使われているんでしょうね。でも、やばくない!  さらに、モノレールに乗って、大涌谷という所へ。  ガスのせいか、気圧のせいか、頭痛が痛いです。  馬から、落馬です。  黒い茹で玉子をみんな食べています。  箱根美術館というところに入りましたが、見るのは庭園のみです。  苔に力を入れているみたいです。  なかの所蔵品は、縄文土器とかみたいで、あまり興味がないので、ぶらっと写真を撮り、となりの強羅公園に向かいます。  それでは、海賊版に続きます・・・

続きを読む

箱根日帰り(下請け会社丸投げの巻)

 6月1日の06:01分に起き、08:01分に新宿で小田急線へ乗り換える。  5,000円のフリーパスというお得な切符があり、そもそも、プランは丸投げで、ぼくは、それに乗っかるだけの楽勝パターン。ほんとうは予約をしたり、策を練ったりするのも大好きなのだが、自分以上にできる人がいるので、頭を悩ます必要がない。  1時間半ぐらい乗ると、小田原です。さらに乗り換え箱根湯本へ。  旅は道ずれ、世は情け、足は靴ずれ、知り合いとの意見は微妙にずれ(ラップ口調でお願いします)  ほんとうは、30代後半の二人が、話がずれるわけはありません。  この水を見ているだけで、もうテンションはあがってしまった。  さらにバスに乗り、箱根関所へ。このごろ江戸時代の繁栄のことを考えます。  となりの公園には展望台が。  ここの公園は良かった。  富士山が眺められるという評判なのだが、結局、見ることはできません。  ちょっと、その情報を疑った自分を戒め、これで自分を慰める。  はじめての共同作業は、ケーキ入刀ではなく実際はこれか。これをしないと、不幸な結婚生活があなたに待っています。  ガチガチのプランは必要か否か?  「あたしもよくそんなふうに考えちゃうのよね。選ぶ道はふたつしかないって思っちゃうのよ。Aが悪ければ、Bしかないってね。でも、それはまちがいよね。だってアルファベットはまだいくつも残ってるんだもの」…

続きを読む

ばら園

 京成線に乗り、谷津バラ園へ。  多分、一年ぶり。  この形って、なんだろう。  改良を考えている人もいるらしいが、どういう作業なのかは、まったく分かりません。  そして、大きなことですが、分かりたくもありません。  外では、バラのソフトクリームも売ってますが、強い日差しの下では、別のものを望みます。  しかし、飲食不可です。  2日の休みなんて、あっという間です。  また、ネクタイです。  我が上司曰く、金曜の開放感もないかわりに、月曜の憂鬱感もないとのことです。  うらやましいのか、なんなのか全く分かりませんが、最近はリタイアのことばかり考えている自分です。  しかし、今週は、チャンピオンズ・リーグの決勝があり、ある若者の輝ける一日になることでしょう。

続きを読む

ここ数日の

 ここ数日の思いの変化の数々。  と、言ってなにも変わらないのだが。  休みには、里見公園の藤でも見ようと思い立つ。ズボンを履くも、定期的に利息がつく我が肉体。まあ、いまのところ低金利みたいだけど。  こうして、釣りをしている人を客観的にみると、ほんとに幸福そうな趣が・・・  この人たちも、楽しそう。  人生を難しくしているのは、自分の頭脳なのか。  で、目的地に到着。  人生の目的地とは?  ぼくは、そこにたどり着けるのだろうか? なんてね。  で、ささっと藤をみながら読書。若い夫婦が赤ちゃんとお弁当を食べている。  幸福そうです。  チベットとか、関係ないです。とか、思ったり。  そうそう、ティファニーで朝食をの中の短編。P172 「生きているというのはすなわち、思い出すことなのだ ― 魚が溌剌と泳ぎ回っている茶色の川や、女性の髪に映える陽光やらを。」  さらに国府台から市川へ。  手児奈という美しい物語の現場へ。  これとギリシャ神話のエロス「キューピッド」の結婚する話が世界2大名話と思っています。まあ、考えつきもしません。  で、よその藤を再確認。  この後、酒飲み戦隊「シンコイワー」になるべく、総武線を上流に。  シンコイワー・レッドやピンクは見つからず、酒を泥酔寸前まで飲むのであった。  翌日は、友人の知人が…

続きを読む

あけぼのの里

 山ほどのチューリップを見たくて探してみると、行動範囲ないで行けそうなところが2か所あり、その片方へ。  地球の果てにでも感じそうな常磐線の我孫子へ。さらにバス。もし、酒を飲まなかったら、車の運転を好きになっていたのだろうか? それより、夕方から酒でも飲んだほうが・・・  これを期待していた。こんな場所ってあったのか?  でも、地道な作業があるんだろうな。大変です。  これを切って歩いて回る人がいるらしいけど、世も末です。  最近、知った「後期高齢者」という言葉にも愕然としました。多少、税金があがっても、高齢者からお金を取るほど、財政って難しいものかね。  こんな国家の一員であることが恥ずかしい。  しかし、風景で、これらのことは、ちょっと置いておく。  子供たちを隔離して、違う惑星に連れ去るために作られた機械です。  30年後に戻ってきた自分です。   全容は、こんな感じです。  やっぱり、桜とかは違うのかな、と。  わびさびとかが分からなくなりました。  つまりは、原色志向です。  アップです。  デジカメ率って、けっこう多いですね。いろいろな人が持っています。  しかし、その機器は半永久的なものを残すのに、機器自体の寿命は、短いものです。そして、飽きっぽい自分がいます。  臨時バスで柏まで戻り、駅前で電気製品のビルをぶらぶらします。薄いマックやら、液晶…

続きを読む

山あり谷あり、そんで山梨

 法律の網をくぐり抜けるため、同じところで長い間、本名で働くことができなかった。(もちろん嘘)  しかし職場を転々としたことは事実で、その為、知人も増えていく。  ある通信会社の仕事で、神楽坂近辺で働いていた。その時の一人に誘われ、都合3人で山梨に行くことになった。  朝の5時には地元でひろわれ、一時間後に板橋の下赤塚へ。環七も環八も混む。  調布から高速に乗り、けれど9時には勝沼へ。  ここには、ワイナリーがあります。その響きの美しさ。  ワインをぼくが好きなことを知っているので、その人がぼくのためにわざわざルートに入れてくれたのだろう。  あざーっす。  ¥1,100で試飲の皿を買うと、ほぼ無制限に試飲ができる。(本来の意図は、多分違います)  それで、立ち飲みのように、1時間ぐらい飲んでいる。自然と声もでかくなる。  チーズやら、軽いつまみが欲しくなるが、しつこいようですが、本来の意図と違います。  まあ、限界だなと、リミット満タンまで飲みました。しばらくワインに遠ざかっていたので、今回は堪能しました。  薄暗い地下から外に出ると、着信履歴が・・・  以前、浜町で一緒に働いていた(こればっかり)友人から連絡が。  一緒にJAZZを聴こう、ということだが、そこに私はいません、ということで断ってしまった。悪気はないので、また一緒に。  でも、彼氏がいる子でも誘うのだろう?  (…

続きを読む

夜の桜

 持つべきものは、過去に職場が一緒だったという共通体験と、重荷を負い合わない関係の知人たちか?  そうした知人の一人に誘われ、田原町のマンションの一室で飲むことになった。  矢吹丈のようにガードを下げ、適当な会話と適度なうまさと量の酒を飲めば、世の中は、思いのほか楽しいところ。  職場が一緒だったので、あれこれの人の噂をはなしたり、聞いたりもする。ぼくのお気に入りだった人は、もう結婚しているそう。  いろいろ残念なこともあります。  で、酒も入ったことだし、浅草寺(戦争時とか訳した?)までぶらぶら彷徨。  ポケットにはビスケットならぬデジカメです。  最近、経験した話。  職場には、主婦たちが多くいて、春休みに入った女の子がお母さんが箸を忘れてお弁当を食べられないとの心配で、電車に数駅乗り、そこからも大人の足で10数分の職場まで持ってきた。  お母さんは、ちょっと余計なことをして! みたいな顔をしている。そのお母さんを呼びに行った、別の同年代の子供をもつ人は、可愛そうということで泣いていました。  多分、理論上、30代で子供を持つことが不可能になった男は、やはり子供を早い時期に持つべきだったのではないかと、いらぬ焦燥を。  でも、こうして気軽に一緒に酒を飲む存在もいることだし。  そう人生は捨てたもんじゃない。  いろいろ移動をする時期でしょう。  過去にあまりにも縛り付けられると、…

続きを読む

哲学 入門

 春の暖かさを、またもや実感し、けっこう前から行きたかった哲学堂という所へ。  大江戸線の「落合南長崎」というところへ。もうちょいネーミングにひねりが・・・    東洋大学の創始者である井上円了という人の考えのもとに建てられたらしい。  この大学は戦前は哲学に強かったみたいだ。  白山にあるので、もっと若かったら、こんな場所に通っても良かったなと。  まあ、集団的勉強権みたいなものに否定なのですが・・・  ちなみに六賢台という名前。  あまりにも異様な建物。  野方排水塔。  江古田というところです。  山崎まさよしフアンなので、この地名に愛着が。  知らない家の軒先をぱちり。  週末は楽しかったな。  金曜は、以前の(数代前の)職場の男性と3人で、ぼくの地元で飲みました。でも、実家には帰りません。  そこらにいる、知的雰囲気のまったくない(すいません)女性たちに、懐かしさを感じました。  おれ、いろいろ考えてます、というのを成長過程であまり見せることが出来ない場所。  酒のんで、下ネタ言って、将来の計画を無視して、てな感じですかね。悪く言いすぎですかね。それとも、逆に美化しすぎですかね。  日曜の夜も、池袋で安い飲み屋を見つけ、酔ったあとに誘われ、その後、家の近くで2軒で飲みました。  で、月曜は、いつもの活力のない月曜。  でも、日銀総裁と株価ぐらいの話はでき…

続きを読む

豊洲

 再開発だか知らないが、まだまだ見知らぬ土地がある。  それで、今日は豊洲。  本来の目的は、フラメンコ・ギタリストの沖仁さんのライブを観に行ったわけ。  ホールかと思ったら、図書館の下の講演会場のようなところ。  前列にぽっかり空席があるため、(自由席)最前列で見れた。  やっとのことで、理解の足がかりが出来る。こんなにテクノロジーの進んだ世界で手拍子や足を地面に叩きつけリズムをとったり、そのシンプルさこそが、永続性につながるのか?  基本は、スペインで家族が集まって、歌ったり踊ったり、ギターを弾いているとか。  あれ、これってもしかして、テレビとかで見る沖縄の家族の宴会と同じノリ?  沖縄で三味線風のものをひいて、うたって踊ってリズムをとったり指パッチンしたり、合いの手を入れたり、って同じことなんじゃないの? との理解に至る。  本当は、違うかも。  演奏は90分ぐらいで大満足でした。  天気も良く、運河もきれいで、ショッピング・モールも幸せそうな人が多くいて、あとは土壌の問題だけですかね。  写真というのは、誰かの顔を撮ったりするのが本質なのだろうか。  いろいろ、疲れます。パソコンのキーボードが前機の方が使いやすく、まだしっくりきていません。これも、ささいな疲労感があります。

続きを読む

坂のある山の手の話

 ネットワークの工事の打ち合わせで、みなとみらいに行き、名刺を何枚か失い、名刺を何枚か手に入れ、15時前には桜木町にて現地解散。ありがとう、課長。ということで、本来の自分になります。  スーツとネクタイなんか、生きていく上での仮の姿なのです。本当は、地面を歩くことに、地図を片手に母親の胎内から出て来た男なのです。  早速、石川町まで電車に乗り、散歩の道を探します。  それにしても坂が多い。  外交官の家という所。  雨だし、こんな予定はなかったので、デジカメを持っていません。悔しいです。  なので、携帯のカメラで代用です。  そんなに荷物にもならないんだし、やっぱりカメラを持っていればよかった。  大きな道路を、港の見える丘公園まで歩きます。  ここを歩きたかった。外国人墓地があり、アップダウンも多いけど、理想的な散歩道。  教会や洋館も多いです。 http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/  エリスマン邸やべーリック・ホール。  山下公園まで歩き、そこから横浜まで船「シーバス」に乗りました。赤レンガ街、みなとみらいと立ち寄り、最後は横浜駅東口まで計700円。円高ドル安とかは関係ないです。  ルートも分かったので、デジカメ抱え、再チャレンジ要です。  そんなこんなで、真面目に今後は仕事をします、という決意のもと…

続きを読む

旅するわたし。

 持つべきものは、デジカメ好きの同世代か???  おやじツアー第三弾。冬のあんこう鍋&梅ツアー。と、思ったが意外と暖かい日和。  バスに乗る。池袋から9:10には出発し、11:00頃には、那珂湊という所に着いている。本場のあんこうが食べたかった。企画&カード払いは、その人で、ぼくは乗っかっただけ。仕事を変える度に知り合いが増え、世間の居心地良さを知る。  ビール片手に寿司です。死ぬほどのホタテ好き。身が大きかったです。  で、あんこう。コラーゲンという言葉に敏感になるお年頃。  食事も済んで、魚介類をみながらプラプラ。  それから、500円で購入したうにをぱくつく。かなり、やばいんですけど・・・  無理がある日本語。  まあ、風景も。コートもいらない陽気ですが、鼻がむずむず。このことが後になって問題に。  渋滞を抜け抜け、偕楽園に。こんな所、ぼくの人生で来る予定は全くなかったのだが、やっぱり、トゥモロウ・ネヴァー・ノウズって奴です。  量といい、質といい最高品です。  こっそり。それにしても、高校の校長先生が、ねっ・・・・と最近のニュースに世も末かと嘆いたり。自分も、いろいろ反省しましょっ。  好文亭という中に入り、ふすまの美しさに感動です。わび・さびに気付く最近のオレ。  こんな所に寝転がって、一生過ごしたい・・・

続きを読む

梅と映画

 戸定が丘歴史公園というところが松戸にあり、天気も良いし行ってみようかと。  デジカメと携帯とiPodと段々と荷物が多くなる。文庫も読むし、喉も渇くし。  こんな近い所に、けっこうな行楽場所があったなんて。  通勤が極端に短くなったので、最近、読書時間がめっきり少ない。  その分、太陽にあたりながら読書です。  スペインのユダヤ人の改宗と押し出しの話。  宗教を変えれば、居てもいいけど、もし変えないなら荷物を抱えて、今日金輪際、オレの前には現れるな、という御触れ。  花を見れば、もうそんなことは関係なくなります。  DVDを借ります。チケットはあったが、残業続きで見れなかった映画を見ています。 1、「ブラック・ダリア」   J・エルロイというミステリーにジャンル分けされてしまうのかもしれませんが、もうストレス社会でなんとか生き延びようと頑張る人たちへの賛歌のようなノベルです。ストレスに耐えるためか、主人公たちは、もろもろの悪いことも行いますが、そんなに責められない人たちです。  女優さんは、最高です。 2、「手紙」  日本の文化として、作品を残さなくても、イメージで食べている人たちがいます。それらのことに首を傾げます。  吉永なんとかさんとか、藤原なんとかさんとか、自称も他称も「女優」ということになっていますが、代表作がなんなのか全く分かりません。K1紹介者とかに決めれば良いのにとか思います…

続きを読む