西条

 8時ちょっと前の電車に乗り、10時前に目的地に到着。  酒蔵があれば行ってみたいのだ。  道中、ずっとグロテスクという本を読んでいました。  駅に着いて、お腹が減ったので、うどんを食べるも、相変わらず、体調が思わしくありません。  だが、地図を片手に酒蔵一周の観光を慣行。  見知らぬバスから数十人が降りたので、紛れ込んで酒蔵めぐりのスタートです。  制作過程のビデオを知らない人々と見て、あとはざっくりと試飲です。  だが、何を飲んでも美味しくないし、また何を飲んでも美味しいし、というぼんやりとした体調の悪いひとの味覚です。  壁には、いろいろな作家の「酒」という文字と、あてには何がいいのか? という答えも。  次の酒蔵には歴代のトップの習字が。  さすがにお殿様。  味があります。  洋館があって・・・  中にはいるとカフェみたいになっていて、上品そうなひとびとが給仕しています。  数百円で幻のお酒を飲んで。  アジア的な「蓮の花」  甘いお酒に囲まれている広島のお酒だったが、ここは辛口で勝負しているらしく、試飲したものの中で、味覚もさっぱりんこで歴代一位ぐらいの上手さです。  「亀齢酒造」というところらしいです。  亀の年齢ぐらい、という感じなのでしょうか? ね。  外には、お水も流れていて、そこで日曜なのか汲んでいる…

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