綾瀬・神田・アザーズ
ざっと今週の胃袋の拾得物。
カツオ喰いたいな。
そんな気分で足立区の綾瀬駅前を歩いている。
だが、ここがあったので通りがかると、入れる(満員ではない)とのこと。はじに。
最初に来たのは、4年ぐらい前、もと上司と。初体験。
それから、数回のみ。
しかし、名店ですな。
時期のため、生ものはないとのこと。酒3杯。この前に3杯飲んでいたので、久々に吐きそうだった。
だが、吐かない。もう20年近く、そのような体験はない。
20人ぐらいの若者が、入れるかうかがっているが、君らの入る店は、駅前のチェーン店にしておきなさい。
そこで、大層飲みなさい。
数人で、来てね。
おじさんたちが、ただ静かに飲む。
また、いつか。
8月15日。
渋谷に行った。冷房が効いた美術館。
ロシア人。
レンブラントの模写からスタートして、人物画、政治的な意図がある絵画も。
後年、若者たちは絵画的な意味合いしかない絵画をのぞむ。
まあ、そういわれるとそうね。デザイン重視の絵画。
幾何学的模様。
だが、先生もしたレービンさんを尊敬するのはやめなかったとか。
王様なんか、やっぱり、いらないよね。例え、グレース・ケリーほどの美人でも。
政治的な意味というのは、民衆や農民にも力を行使できる機会を。
という単純なこと。
こういう意味…