天才と凡人の差

 その場その場のひらめきで、未来に対処することが許されるのは天才だけの話なのだ。

 少数の天才。

 サッカー界には、少なくとも、3人。

 マラドーナ、メッシ、全盛期のロナウジーニョ。

 オフィスで働く、我が凡人たち。

 凡人ゆえに、すべての未来のありとあらゆる防御や行き止まりを想定して、仕事をしなければならない。

 凡人なのだ。凡人の誇りを見せてくれ。

 で、仕事をするおばさんたちは、ゴールも設定せずに思いつきのように、お客さんに電話をしている。

 で、あたふたし、適当な答えを見つけ、なにも解決せずに、仕事が終わる。

 そんなことが許されるのは、メッシだけなのに。

 あのドリブルができるひとだけなのに。

 どんなささいな相手の足が突然あらわれようとも、颯爽と交わす。

 高いことを望みすぎているのだろうか?

 逆算という凡人ゆえの最高のギフトを、もうちょい使いましょうよ、と考えている。

 42キロ先のゴールに到達するためには、いかに最小限の力を、最大限発揮することが望まれているのに。

 天才以外の美学。

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