千倉から和田浦

 やっぱり、行動してよかったなと。

 開放的な海の匂いとハイビスカス。

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 ここに泊まりました。

 海水浴と無縁で汗をかきつつ、写真を撮っています。

 車に乗った瞬間に失うものがたくさんあるといまだに考えています。

 歩くスピードがものごとの対象を捉え、処理する能力に自分が合っているだけなんですけど。

 その分、また失うものも同時にあります。

 だが、比較すれば・・・

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 ビーチサンダル。

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 持ち主は、どこに行ったんでしょう?

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 朝顔。

 東京では、こうしてしみじみと見る場所なんてなくなりましたね。

 おばあちゃんの家にあったような、なかったような。

 墨田区のその家の横には、あるとなりのおばあちゃんがスリップ一枚で庭弄りをしていました。

 それが、トラウマのように残像として残っています。

 なんか、ノーメイクのひとを現行犯で取り締まるべきだ、と職場の女性たちに公言しているのも、これがルーツですかね。

 海と、いっさい関係ない。

 最近、田園調布に住むという子と飲み、自分の育ちの悪さにいささか失望したきらいもあります。

 (飲み屋のとなりに歯がないおじさんなんている?)

 で、やけになってスカートをめくる少年のような態度で、からかったりします。こどもですね。

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 今年の制服。

 このTシャツが気に入って、こればかり着ている。

 それで、襟もよれてきている。

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 電車に乗って和田浦に到着。

 駅の前は見事になにもない。

 高架下をくぐり、海を見ます。

 もうこりごりだぐらいに見ています。

 だが、また来年にでもなれば感激するんでしょうね。

 「あ、海だ!」という感じでね。

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 ちょっと歩くと花を題材にした公園が。

 くじらの彫刻があります。

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 山ほどのひまわりを毎年見たいと思うが、ことしも念願叶わず。

 しかし、ちょっとは見れます。

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 「くじらとイルカって大きさの問題なんだよね?」

 と、最近職場で言うと、低脳児のような扱いをされました。

 いやいや、もちろん違いぐらいは知ってますよ。

 それで、この表を見て、ひとりで納得。

 こういうことを言いたかったのさ。

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 歩き回り、やっとコンビニを探してサッポロとアサヒを買い込み、御宿まで。

 ちょっと唇がめくれあがったようなセクシーな顔つきの高校生がいました。

 (ずっと、ずっと人の顔に興味がある)

 自分が、この辺の高校生でスポーツなんかで成果をあげ、少しだけちやほやされ、そんな子と恋してたら、それも楽しいだろうな、というビールが作り上げる幻想に惑わされます。

 やっと御宿です。

 それにしても太陽の放つエネルギーに圧倒されています。

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