千倉の夕暮れ

 館山から千倉まで電車に乗り、海沿いを歩きます。

 まだまだ暑いが、それでも、気分は爽快です。

 ここを若いときに知っていれば、もっと来たかもしれませんね。

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 サーファーの天国のようです。

 なんか愛好者の率がこんなに多いとも思っていなかった。

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 ピントがあっていないけど、生命力って感じがします。

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 「あなたが好き~」とか、まあ、言われてみたいです。

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 宿に着き、部屋の中にあったシャワーを浴び、(だが、トイレはなかった)ちょっとベッドの上でくつろぎます。

 ニュースのなかの高校生は野球を頑張り、ちょっとだけ読書しました。

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 夕暮れになってサンセットでも撮るか、と考えて外に出てみるも、外房には日が沈まないという事実をしる訳もなかった自分であった。

 「月は東に、日は西に」という根本的な事実を忘却しています。

 それで、館山の夕焼けという写真が駅に貼ってあったのか!

 だが、暮れ行く海を散策するのも、また味があります。

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 で、一軒しかなかった居酒屋に迷いながらも到着。

 てんてこ舞いという言葉がぴったりするほど、忙しい店内です。

 ビールと注文が間に合いそうもないので白のワインを1本空け、さらにもう1杯飲みました。

 のどが無性に渇き、同時に水も大量に飲んでいます。

 奥には、お客さんで可愛らしい女性がいます。

 いつも、振り返ってみると過去に知っている女性に似ている人を探しているらしいようです。

 今回も、そうだった。

 背が高めで、色が白く、肌がつるっとしていて、胸は勾配がなくフラットで、(なぜ、男性は胸の話ばかりするのだろう?)なんか生きるのにそんなに必死じゃないような外見です。

 あと、美人というのは耳の形もきれいだよな、といつもいつも思います。

 ある女性と映画に行き、となりにいるそのひとの耳の形が理想と違うので興味が失せたという経験をしました。

 つまらない自分の感情です。

 で、ちょっと離れた宿まで、また歩きます。

 早めに寝て、夜中に目を覚まし、これまたいつものように過去の自分を反省したりします。

 2度寝か3度寝をして、昨日の女性か、それとも前に知っていた女性の幻影を振り払いシャワーを浴び、2日目の房総周遊に出かけます。



 今日は、こんな気持ち。

 30歳と20歳の関係をいけないものと考えていた。

 しかし40歳と30歳は、なんだかんだ意見が合うことも知るのだった。

 なんのことだ、オレ。

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