ヤフー・ドーム

 1日目。

 昼ごはんで迷っていたら、角打ちが・・・・

 ま、入らないわけには行かないでしょう。

 一日中、歩ける足を持っているが、それでも喉は乾いてしまい、そろそろ注射のお時間になります。

 何かの「ひも」を食べ、ビールとお酒を飲みました。

 旅行中は「サッカーとイタリア人」という本を読み、どのぐらい自分のチームを愛するかということに感心していたら、ここもさすが福岡、我がチームが好きなようです。

画像


 この日は、オープン戦があるらしく、たくさんのひとがドーム方面に向かっていました。

 お会計をしたら、ただ券を貰い、もうここに来ることもないだろうと考え、ま、行きがかり上、行かないわけにもいかないでしょうと、ざっと内野席に500円払い変更し、観戦です。

 しかし、オープン戦「お前、誰やねん?」というひともちらほら。

画像


 ダイエー時代の、工藤=城島コンビを忘れることが出来ません。

 誰かの成長を知ることが、一番の幸福だろう! とか考えています。

画像


 試合途中でドームを出て、天神のほうに向かいます。

 公共のバスでも直ぐ高速に乗ってしまい、あっという間に都心に出ます。

 それにしても、「福岡の女性」というのは色白できれいな人が多いですね。九州恐るべしデス。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 おまけ。

 沖縄についてのエッセーコンテストに応募したが、はしにも棒にもかからないので、我が文章のエコによる再利用。

 ↓

 「沖縄での意外な再会」

 沖縄に友人と旅行に行った。

 その友人は、海洋の高校を母校としており、実際にはその道に進むことはなかったが、その高校を卒業して本業として船に乗り込んでいる友人も多くいた。

 ぼくらは、初夏とよべる季節に本島に行き、きれいな景色を眺め、青い空を見ながらプールで泳いだり、日向ぼっこをしたりした。喉が乾けばオリオンビールで口内を潤した。

 リラックスという言葉がぴったりするほど、時の流れはゆっくりとし、ぼくらは日々のせわしなさを忘れていく。

 最終日には、お土産を買いに国際市場に行った。この場所で、何本か泡盛を買い込み、ぼくの今回の旅行は終わっていたはずだったが、ぼくの友人は違っていたらしい。

 彼はそこでポケットから携帯電話を取り出し、誰かと連絡を取りはじめた。ちょうど港に入った友人と会う約束を決めていたようだった。その友人はインド洋かどこかでマグロを獲ったのかもしれないし、もっと遠くの海に出かけたのかもしれない。

 タクシーに乗ってやって来た彼は、おいしそうに店内で沖縄のそばを食べていた。久しぶりに食べる日本の料理が沖縄のものであるということも意外な経験かもしれない。ぼくらも同じようにそばを食べ、とろけるような豚肉も食べた。

 彼と友人は、長年の離れた距離も瞬時に忘れるほどに密着した高校生活を送っていたのだろう。彼らにしか通用しないぼくの知らない話をそこでしていた。その経験をぼくは、とてもうらやましく感じていた。

 彼らの親しげな話をぼくは聞くともなく聞いていた。このようにタイミングさえ合えば、どこでも友人と会えるのだというネットワークが世界には組み込まれていた。しかし、ネットワークと沖縄の原始的な魅力は程遠いようにも感じていた。

 またもや、レンタカーに乗り込み彼を船まで送った。目にしたそれは思ったより巨大で、存在感をその海で発揮していた。海水浴ができる砂浜とは別の沖縄の海の表情を知った。彼は気安い態度でぼくらを船内に案内してくれた。ぼくらは残った写真を撮りつくすように、その中で写真を撮った。

 ぼくにとって、馴れないその場所は居心地が悪いと同時に、新鮮な驚きも与えてくれた。また、このように海を渡り歩く生活があることも確認できた。

 また彼はここを去り、外洋を旅するのだろう。旅といっても本当は仕事なのだが。いくつかの拠点があって、沖縄もそのひとつかもしれなかった。

 ぼくらは、船から降り空港まで行き飛行機に乗って東京に戻る。

 その飛行機の中で、思いがけない経験がもてた喜びと、やはり外に開かれた沖縄の潜在力と、信じられない青い海を船の上からも見られた興奮を思い出していた。

 普段、経験できないことを教えてくれる沖縄だが、それ以上に今回は思いがけない経験をぼくに宿してくれた。

 今後もまた何度か沖縄に出向くことだろう。しかし、このときの思い出はかけがえのないぼくの一部となってくれていた。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック