残すべき音楽(97)We're All Alone

 リアル・タイムではそんなに聴かなかったのに、年月とともに身に沁み入る音楽があります。

 Boz Scaggsの曲です。場所はつくばで’85年とのことです。

 ぼくも、中学の卒業時と、高校の入学時に行った。博覧会ってなものが開かれていました。そこで、生のとんねるずも見ましたっけ。

 まあ、未来は果てしなく美しく輝きそうな予感がありました。で、予感で終わりそうな気配も濃厚ですが。

 自分だけではなく、人類全体の話です。



 エレクトリック関連のパビリオンがいっぱいあって、CO2削減てな言葉もなかったはずです。時代は変わります。

 このおだやかな音楽の魅力について、書く能力がないことにがっかりするんですが、しかし、聴く以外に理解する方法もないってことで誤魔化します。



 アンジェラ・アキさんのバージョン。原詩とは違うようですが、豪快な歌唱で聴き入ってしまいます。能力があるんでしょうね。

 たまに、芸術家が説教臭くなると我慢できなくなります。

 別に、音楽家に生き方を教えてもらいたいとも思っていない。ただ、演奏したり歌ったりしてほしいだけ。

 なので、詐欺や犯罪で捕まろうが、音楽だけの愛好家は、なんの判断も迷いがありません。できあがった製品が良ければ、それでいいじゃん。

 おれらだって、間違いや失敗をくりかえすだけだしね、人のミスを責めて生活するなんてことには、人生は短いぜ。

 作品自体で勝負です。

 理屈っぽくなると、こんな音楽も聴きたくなります。



 彼ら以上のコメディアンは、もう出ないのだろうか?


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