それは、ジャマイカから訪れました。
もっと後のラップというのもあり、それも革命の一つですが、なんかゆったりとした気持にはさせてくれません。
で、ボブ・マーリーです。
1979年のライブとのことですが、10歳の男の子は、音楽にはあまり興味がなく、ジャマイカに、こんなに優れていた人がいたなんて、知りません。
しかし、30年も経ったいまは、たまには聴きたくなります。
ボブスレーに挑戦するジャマイカの陸上選手の映画も過去にありました。あれも、面白かったです。
Redemption Songの訳詞付き。
→ http://jp.youtube.com/watch?v=xwK35csTezQ
ボノとか、ユッスー・ンドゥール。
歌うために生まれてきた人たち。
スティービー・ワンダーのバージョン。
このこぶしが泣かせます。
で、適当にみつけてしまった映像。
渡辺香津美さんが弾く、「レイトリー」素晴らしいです。
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昨晩は、我が実家に帰り、継父と継母に久々に会う。
ずっと会っていない兄の、これまたずっと会っていないその娘の正月用のお金を置いてきて、うんざりするほど、財布の中身が減ってしまった。
安酒場で10回ぐらい飲める金額なので、安酒場に10回ぐらい足が遠退くという次第です。
子供のころに継母に預かってもらったお年玉は一体、どこに消えたのだろう?
ま、うんざりするほど、父と顔が似ていたりもするんですが。
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