残すべき音楽(89)One Bass Hit

 地味な性格ゆえか、ベースという楽器が一番、好き。注目を浴びないように、という趣旨がある。

 なかでも一番は、ジョージ・タッカーだが、そこまでの映像は残っていない。

 で、名手レイ・ブラウン。

 うまいし、うなっているし、音も大きいし。



 多分、生で観る機会はなかったような。もったいない話です。

 おっちょこちょい、ディジー・ガレスピーがビックバンドをやるとこうなります。

 インテリを隠すために道化をやるような感じもします。そこら辺が、哀愁大好き日本人に受けが良くないような。
 
 誰かが、笑ってくれる方が愉快だもんね、と考えれば芸術なんか二の次です。でも、優れた音楽だけどね。



 ジャンルで音楽を分けることの無意味さを痛感するこのビデオ。

 T-bone Wakerとオール・スターのジャズマン達。

 黒さというのを音楽の最上級におくならば、ベストです。
 


 同じときですが誰か分からないが、でかい音のベーシスト。

 それにしても、ズート・シムズやクラーク・テリーは、素晴らしいぐらいの職人技です。



 こうなると、古いスウィングが聴きたくなる。

 ライオネル・ハンプトンの「Flying Home」

 ここでも傍若無人なベースが支えています。



 それに比べると、ドラマーという人たちの何があっても前に出ようという体質に、ちょっとついて行けなくなったり。

 今年も、あと1日(勤務が)です。

 数回、風邪ひいて、20回ぐらい(丸一ヶ月か?)記憶がなくなって、隠れた酒場を探し歩いて、何回かの失敗をまたもや繰り返して、何回かのガッツ・ポーズを作って、とのことで、音楽とおなじようにまたアンコールです。

 多分、赤羽という所が我が心のメッカ巡礼なんでしょうね。

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