February in ROMA(5)

 まだ一日目のローマ。13:30~14:00くらい。

 サンタンジェロ城を正面に見て、左側に目を移すと、真っ直ぐにサンピエトロ寺院が見える。
 遠くからでも、賑わっているのが垣間見える。

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 対象物が見えるので、そんなに遠くは感じないが、それでも15分以上は歩いただろうか。結構、石畳になれないと、疲労が蓄積されていく。

 この通りは写真に納まりたい人が多いらしく、撮ったり、撮られたり。この体験だけは言葉もいらず、全世界共通です。手にシャッターをかざす振りをし、カメラを手渡せば。

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 広場のデザインもミケランジェロさん。中に展示されているのは世界の至宝、若きミケランジェロが刻み込んだイエスを抱くマリア、その名も「ピエタ」という傑作彫刻があるが、あまりの長蛇の列にこころが萎え、やっぱり入りませんでした。もし、次回という機会があれば、これだけでも見てこようかなと思っております。

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 大理石の柱。この裏には、ヴァチカン博物館があり、一度目に行った。滅多に借りることもないが、(芸術に解説は必要か?)この時ばかりは音声ガイドを借りた。
 
 あまりの傑作群ばかりで、途中から大事なものということを忘れる。

 ある日、聞きかじったこと。「イタリアには売ってしまえば、多くの人が遊んで暮らせるほどの価値ある芸術作品がある。経済的繁栄とかいうけど、あなたたちは、そういうものをもっているかしら?」みたいなニュアンスの言葉。そうです、何もありません。

 歩きつかれたので、缶ビールを飲み、しばし休憩。このビールは、日本のからっとした、ドライなビールにこがれます。

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