ソウルフル

 サム・クックという歌手を溺愛し、世界一の歌手という地位を、ぼくの心の中に長年、定着させている。

 マリア・カラスでもなく、ビリー・ホリディでもなく、三大だか四大テノールでもなく、彼の歌でいろいろな経験をしたり、記憶を呼び戻したり出来る。その中でも1曲、これを聴けば、ぼくはもう16歳になっているのだ。

 When A Boy Falls In Love

 あさ、目を覚ますと
 微笑が自然と浮かんじゃうんだ

 だって少年は恋しちゃっているみたいだから

 彼にとって、この地球はとても住みやすいところで
 彼女の電話から通じる声は
 彼に不思議な喜びをもたらす

 彼女の唇に触れると
 世界は、ラブソングを歌い出す

 彼はリングを買って
 永遠を閉じ込めようとしている

 少年が恋に陥ると、こんなケース

 重くも軽くも唄えるし、世の救済につながるような絶唱も、こんな一見軽い唄も、彼の喉は見事なものに変えるのだ。他の人が知ろうが、知っていなくても、もう構わないんだけどね。

 
 

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