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<<   作成日時 : 2010/12/19 10:20   >>

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 何日か前にふたり分予約しました「どうですか?」

 と、お誘いの連絡を受けるも、いつもの計画なしの散財で給料前はお金がなくなる計算。

 なんだかんだ計算している。

 いったん、断るもそれでは困るということで、結局、行った。

 だんだん素直さを忘れている自分。

 なんか楽しもうという勢いが若い頃に比べて激減。

 ま、行きましょっか。

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 前日の休みと、今日の残業なしで、仕事量の配分は一気に増え、一日中ドタバタ。

 ゆっくりと、音楽でも聴く気分にはなれない。

 待ち合わせ場所に到着するも、連れはスパゲティを食べてるとのこと。

 それで、缶ビールを買い、一気飲み。

 やばい、頭のなかの仕事モードが切り替えられない。

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 店に入り、白ワインを飲みます。

 ゆっくり、ちょっとずつ注がれていきます。

 そういう飲み方があること自体、忘れていた。

 2億円の野球選手について語り(ずっと、こだわっている)マダックスという投手が世界一だという自論を展開させ(最高は27球で試合を終えること。81球を投げ、27個の三振を取ることでは決してない)ヤロン・ヘルマン後の世界に自分は住んでいることを噛み締めます。

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 ケイ・赤城トリオというグループが演奏しています。

 うまくて、のったんだけど、ドラムのひとからたまに漂い立つ和風のリズムに、ちょっと抵抗感がある。

 長い時間をかけて、西洋音楽のリズムを取り込もうとしてきた自分(体内には盆踊りのリズムがもちろん残っているので)に、その過去の恥ずかしい姿を見せられるようで、ちょっと戸惑うのです。

 美空ひばりさんのジャズがいかに上手いものであろうと、そこに、ふとした演歌風コブシが出た瞬間に、一気に現実に戻ってしまうことを恐れるようなものです。

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 そういう気持ちが、いささか興奮から遠去けてしまうのも事実です。

 あと、もう一点、同じ、お金を払うなら(二者択一)翌日、目黒辺りであったアン・サリーさんのコンサートに行ってみたかったな、という後悔も。

 現実に、どれぐらい和ませてくれるのか試したかった。

 だが、誰かを誘うことって、勇気がいるものです。

 命がけ、とは言わなくても、断られたショックを与えたくないので、飲みたくもない酒の誘いを受け入れ(ウソ)、喰いたくもない〆ラーメンを食べ(これも、ウソ)一日を終えるのです。



 いつか、聴かないとな。



 ついでに、久しぶりに聴いた。



 最近、この曲が頭の中に響いている。

 芸術家の宿命。

 チャイコフスキー少年曰く、「お母さん、ぼくの頭の中に鳴り響いている音楽、どうか止めておくれよ!」

 そういう止むに止まれぬ発露を、ぼくは受け入れたいのです。

 「会いたかった、会いたかった、会いたかった、君に」

 で、終わり。

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